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三木市、久しぶり三木市のおばあちゃんの家に行きました。雨だったので探鳥は少しだけ。イワツバメは、たくさん飛んでいましたが、僕が撮れたのはこの程度です(-_-;)曇り空⛅だったのもそうなのですが、1番はやっぱり腕💪の悪さか…😅タンポポ撮るのは簡単なんですけどね~😂ところで、近くの竹林でおばあちゃんとタケノコ(ハチク)をさがすと、たくさん生えていました🤗↓立派なタケノコがずらり!その後、奥山オシドリ池に行ってみましたが、オシドリはおらず。渡ったのか…>"<代わりにカイツブ
遠征中の事現地で知り合いからこんなのが居るよ!!それも5羽だというのだ。当日は既に薄暗く撮影には間に合わないので早朝の暗い内から辺りにスタンバイ、今遠征目的のコミミズクを探しながらも翔ぶ姿を確認したりで明るくなるのを待ちました。その情報があったポイントに入り、偶々すぐ後からきた知り合いも一緒に探すと・・・開けたジャリ交じりの平地でチョコマと動く小鳥を発見、1羽を見つけると目が慣れてきてその数なんとハマヒバリ5で複数を見つけました。ハマヒバリの特徴でもある
皆様おはようございます。本日もご訪問ございます。当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしている日記ブログです。今日は5月5日(日曜日)大安(こどもの日)(立夏)今日は、二十四節気の一つ立夏で、暦の上では今日から夏です。紫外線が強くなる頃で日焼けや熱中症にも気をつけたいですね。(レンゲソウ)総社市にある備中国分寺五重塔とレン
4月21日の事です。この日もシギチを探しに、海へ行きました。珍しい事に、浜辺には先客がいます。超望遠レンズを持つ、女性のCMでした。市内には野鳥撮影者が少ないです。ある意味では、貴重な発見でした。レンズの先にはカワセミがいるようです。邪魔をしないように、遠回りした時でした。鳴き声とともに1羽の鳥が視界を横切ります。嘴を見て、慌ててカメラを構えました。ミヤコドリです。今季の初確認でした。あっという間に飛び去ってしまいます。向かった先
4月21日武蔵野の森公園味の素スタジアムで行われたサッカーの試合の前に、隣接する武蔵野の森公園をプチ散策。これまでは、アウェイ東京ヴェルディ戦でしたが、今回は、アウェイFC東京戦。すてきなスタジアムに年に二度も行けるなんて幸せです。修景池ナミアゲハが、数頭集まって吸水していました。そして、この池の周囲では、いつもコチドリを見ることができます。繁殖しているのかどうかは不明です。調布飛行場の中は、一般の人が入れないので、「野鳥の聖域」となっています。セスナの大きな音が
2024/05/06.今朝の最低気温は午前3時の19.1℃,日中の最高気温は午後13時の23.1℃でした(ウェザーニュースから).今日は公園から田んぼとB池,帰りしにまた公園.公園の観察は早朝(05:03~05:54),帰りし(07:53~08:26)の2回です.(写真(c)は24/05/0605:09)日の出時刻(04:42)27分後.雲が少しありましたが,お陽さんの姿ははっきり見えています.今日のカイツブリさん.早朝,なかなか姿を見せないカイツブリさん.鳴
朝から自転車に乗ってきました。歳をとると目が覚めるのが早くて・・・。🤣今年はこの辺は燕が飛来するのが少しおそかったように思ったのですが今は腰のオレンジのやら白いのやら普通の燕やら(笑)たくさん飛んでます。ヒバリも走り回ってますね。ホバリングしてるヒバリよりも走り回ってるヒバリのほうがかわいらしいです。テケテケテケて感じです。キジ君です。あちらこちらでふぇ~んふぇ~んと鳴いてます。私にはけ~んけ~んとは聞こえませ
暖かい日も多くなり、過ごしやすい季節となってまいりましたが、みなさまにおかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか…?著者は、神奈川県内を広域に移動しながら、このブログの「本編」となります「食」の開拓と、野鳥を中心とした県内の自然景観を探しておりますが、双方とも問題を抱えております。「食」につきましては、コロナ禍以降の飲食費の高騰で、千円未満で利用可能なメニューが激減してしまい、飲食店・そのメニューの選択に苦労しております。また、一方「野鳥などのネイチャー系」の各「おまけ」につきましても、
ヒバリくんです。空に舞い上がりながら囀ることも多いヒバリくんですが、風があると流されていき、どんどん遠くに行ってしまうので、ほぼ無風の早朝、空に舞い上がりながら囀っていたヒバリくんです。ピーチュルピーチュル・・・♪ピーチュルピーチュル・・・♪地面に降りました。冠羽が逆立ったワイルドな雰囲気なのでしょうか・・・ご馳走を探しているようです。すると・・・「頭が丸くなったワイルドな正面顔だよ・・・♪」とヒバリくんです。また前のめりになり・・・前髪だけ逆立てた
あちこちに在った麦畑も黄色くなって、既に刈られた畑もありますが、残っている麦畑周辺では当然の如く雲雀を見る事が出来ます。上空で囀るヒバリ、俳句では揚げ雲雀と呼びます。背景は飛行機。揚げ雲雀産み出したか麦の秋
ここ2週間ほどの間、ぞくぞくと夏鳥が入ったり、冬鳥が数種いたり、お立ち寄りの野鳥さんが入ったり抜けたり、お忙しそうな留鳥さんがいたりという感じの地元ですが、4月14日、人気がない早朝、基本は夏鳥のホオジロくんがトコトコ歩いていました。ご馳走があったのでしょうか・・・冬はほとんど見なかったハクセキレイくんもトコトコ・・・♪ぴょーん・・・♪飛び出したようです。夏鳥のヒバリくんです。夏鳥のイソシギくんもトコトコ・・・♪ホオジロくんは川辺に降りたようですが、ま
岩の上のヒバリさん?セッカさんお腹の羽毛が風でバサバサホオアカさんおてもやんなほっぺが可愛い♡ホオジロさんメジロさんそしてくつろぐもなかさん足の間のもなかさん
和歌山県みなべ町にてここ数年、ヒバリがめっきり少なくなってしまいましたが、珍しくシャッターチャンスに恵まれました。昔は囀りがシャワーのように降り注いだものですが、少なくなったので今春初めて撮れた揚げ雲雀です。高く舞い上がりながら囀って縄張りを宣言するのです。口いっぱいに銜えているのは何かよく分からないけど、僕の苦てなタイプの虫です。^^ヒナへのお土産ですよ~。^^
今日は朝から晴天で夏のような気候。公園には夏の使者コアジサシが到着し、見事な飛び込みパフォーマンスを見せてくれました。ホバリングして獲物を物色。裏側。獲物を見つけたら急降下。青空に映える爽やかな姿です。早朝には、かなり賑やかになってきたヒバリを見に。冠羽です。横から見るとこんな感じ。バリヒー先輩は今日もイケてます。賑やかといえば、オオヨシキリもかなり声が聞こえるようになりました。頑張って鳴いていたので動画にしてみました。オオヨシキリを撮っていると
近くの田畑に出かけて「ヒバリ」の鳴き声を探しました。カメラEOSR6ⅡレンズRF800F11鳴き声はすぐにわかりましたが、上空の姿が思った以上に豆粒のように小さいです。「RF800F11」このレンズのAF範囲がEOSR6Ⅱでは縦横80パーセントになりほぼ全面でAFが効くようになりました。確かEOSR7では60/40パーセントではなかったかと思います。枝に止まった野鳥では範囲が狭くても問題ありませんが、上空の「ヒバリ」は小さい上に途中から急降下もしますので、範囲が少しでも広
4月初めですが、今年も元気なヒバリの高鳴きを聞きに相模川の河口近くにある公園行ってみました。(チューリップ畑のヒバリ♂)公園のいつもの場所に着いて少し待つとヒバリが舞い上がり、上空で囀り始めました。どんどん高く舞い上がりながら囀り続けます。そしてひとしきり鳴いた後、スーと降りてきて草地に入り採食をします。写真は綺麗に撮れるので、ほとんどがチューリップ畑で写しました。飛ぶのに
4月23日、田園で鳥見をして来ました。カルガモヒバリ賑やかに囀ってましたケリの雛ちゃんが生まれてましたすぐにママのお腹の下に隠れます雛ちゃん警戒して鳴いてますママの後ろに4羽の雛ちゃんがいますが草が深くて撮れません雛ちゃんみんな元気に育ってほしいですねパパとママの真ん中に雛ちゃんカワラヒワ♂モズ♂コムクドリ♂バンご訪問いただきありがとうございました😊
今日も昨日に引き続き、雨昨日よりも強めの雨がずーっともーいいんで無いかな??しかも寒くて明日は、平地でも雪が積もるかもなんて予報イヤイヤ、もうイイですからそんな雨の中、ヒバリの卵かな??毎年、同じようなところに巣を作って、産むんです私も見つけたら、踏まないように棒を立てておきます雨の中でも、必死に温めてるみたい偉いねそんなヒバリちゃんのためにもあまり寒くなりませんように