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★今年4月、ストロングスピリット柔術高円寺・池袋教室は、10年目をむかえました。コンセプトとして、柔術や格闘技に興味はあるけど、一歩踏み出すことの出来ない方達の為に、敷居を下げ、初心者・未経験者の為の教室として、ストロングスピリット柔術をはじめました。高円寺教室楽しい事も大変な事も経験しながら、みなさんに支えられ今があります。あらためまして、みなさんに御礼申し上げます。池袋教室これからも、柔術の面白さを伝え、楽しんで学べる教室として、まだまだ精進
★柔術の面白さは、戦術的な要素と技術の組み合わせにあります。高円寺教室まるで将棋やチェスのような戦略性で、常に相手の動きを観察し、読み取り、自身の身体を使って技術を駆使します。池袋教室その為、集中力や精神のコントロールも鍛えることができます。さらに、仲間との交流や共に成長する喜びも味わえます。柔術では大人も子どもも、自己防衛だけでなく、健康的なライフスタイルを楽しむ事が出来ます。__________________________________________
ウエストツイストから肩甲骨周りをほぐしていきたいあのヒクソン・グレイシーのパタパタする動きをイメージしてみるヒクソンの"臨戦態勢"と同じではなくほぐしのための"似た形"となります…でんでん太鼓のように腕の力を抜いて体に巻きつく感覚肩甲骨周りが硬いと腕が後ろに回らないウォームアップにもなるしクールダウンにもなる私はインターバルにも使います
★今年58歳になる植田さん、三年前から柔術をはじめ、月曜日・基本反復打ち込みクラスに週一回参加されています。植田さんは自分のペースをまもり、謙虚に一生懸命、楽しみながら、コツコツと練習を重ねて来られました。そして今回、青帯に昇格されました。「柔術が楽しくて練習しています。柔術をはじめたことで、持病の糖尿病の数値も改善され、柔術ではよく頭を使うため、前よりも沢山考える様になりました。これからも柔術を続けていきます!」と心強く意気込みを語って頂きました。柔術を第二
★『50代ですが、昔から格闘技やプロレスが好きで、体が動くうちに、何かやってみたかった。後悔しない為に来ました。』最近柔術をはじめられた方の入会理由です。お問い合せでは、『この歳からでもはじめられるでしょうか?』と、年齢のことを気になされるご質問をよく頂きます。私は『先ずは体験頂いて、それから判断して下さい。』とお答えします。こちらの活き活きしたお二人も、50代からの柔術スタートです。体験では会員のみなさんと共に柔術を学んで頂き、その面白さ、楽しさをお伝えすると