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花芯が黄色で花びらが赤い花ちょっと見かけない花だ。赤と黄色の組み合わせの花は調べても見つからない。多分ヒオウギかヒメヒオウギだと思うのだが定かでない。世の中には色々な花があるもんだな。(c)kochanー写真素材PIXTAー
アヤメ科この3種で一番先に知ったのがヒメヒオウギスイセン、次がヒオウギそして3番目がヒメヒオウギだった。ヒオウギスイセンなる花もあり、紛らわしくて初めの頃は名前と本体が一致しなくて困ったものだ。またヒメヒオウギスイセンは近場の道路脇やいたるところでも見られるから自生種かと思っていたが、ヨーロッパで作られた品種で明治時代に観賞用として入ってきたようだ。それどころか人様の庭先や鉢植え、花園でしか見なかったヒオウギはてっきり園芸種と思っていたが、日本にも自生しているのだという。ウ~
どこにこんなに赤や朱色系の花があるんだって感じですがじつは単体がほとんどで、1ヶ所で、しかも何輪かずつしか咲いてないんですねだからそんなにあるようには見えないまあ小さくでも、そこですごく目だってはいますが上からモナルダ、サボテン、ナスタチウム、ハニーサックル、ヒオウギ2種類最近ここでも紹介したロータス、アロンソア、これはたくさん咲いてますチェリーセージこれは5月です、カランコエ