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今日はアラベスク。アラベスクはバレエの中でも一番よく知られたポーズではないでしょうか。アラベスクの発展のアチチュードは最も美しいバレエの形と言われます。アラベスクをきれいに決めるためには背中の柔軟性が大事です。意識するのは肩甲骨の下で、男性には分からないかもしれませんが、アンダーバストと呼ばれるところから上が立っている時と変わらない姿勢を保つときれいにいきます。ここはバレエをするうえで常に使われる大事なところなので、よく鍛えておくことをおすすめします。アラベス
6.7キロのトイプードルと中学生の息子2名、40代夫婦一家5人で東京に住んでいます。コロナ前までは栄養士として働いていました。手軽なレシピ、生活に役立つ情報、受験などを投稿しています。大人からスタートしたバレエ歴気が付けば18年なのにドへたくそ。こんばんは~♡今日はバレエでした~骨折から、3週間後にトゥーシューズクラスにでたらデミ⇒ポワントへの移行が激痛だったので中断し、それ以降しばらく履いていなかったのですが、6月6日にバレエの着地で足の指を骨折し、2か月弱たちましたので、
パンシェに関するご質問が増えてきています(^O^)/パンシェのときに意識すべき身体の使い方をざっくりとまとめておきますパンシェはもちろん『背中』でやるものです。足をあげようとしてはいけません(ー`дー´)キリッ足で意識すべきは、遠くへ伸ばすことだけです。つま先を伸ばし、膝裏を伸ばし、大腿骨も骨盤から離れるイメージで一直線にします足はシンプルに意識したら、意識のほとんどは背中に集中させます。パンシェにおいて意識したい、背中の働かせ方は3つです('-^*)/1.背中を反らす2.肩
みなさま、あけましておめでとうございます。2017年最初のレッスンは「アラベスクパンシェ」です。パンシェは「傾ける」という意味ですが、やみくもに脚を上げようとするとバランスを崩してしまうので気を付けてください。パンシェのコツは、しっかりと頭にイメージを持つことです。みなさんお船の練習って知ってますか?マットにうつぶせになって、頭と足を交互にあげる練習です。エビぞりで両手を上げるのでもいいです。とにかくその時の背中のつらさをこのパンシェでも感じていなければいけません(笑