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イベントのスケジュール表を見たら、「???」となっていたので、たまでやるんだろうなとは思っていました。しかし今回は珍しい曲順で楽しかったです。いきなり東京パピーとか。パルテノン銀座通りの変えたところの歌詞を初めて聴けたし。こういう、久しぶりの演奏でみんな探り探りな感じも、ファンとしては見ていて楽しいです。まあ、プロとしてはみっともない所をさらしている感覚なんだろうとは思いますが。終盤、皆さん本当にお疲れの様子で。3人でやる事の大変さ。息を合わせるために相当神経を使って
ソルジャーのカラーリングがいまいちかな…さてさてキン肉マン&ロビンマスクvsキン肉マンゼブラ&パルテノンのタッグマッチ。ここで唐突にキン肉マンがキン肉バスター、キン肉ドライバーに次ぐ第三の必殺技を思いつきます!このマッスルスパークへの入り、必要ですかね?そもそもブリッジで相手を空中に跳ね上げるというのも不自然な感じではあるしな…さてこれを見たロビン。キン肉族三大奥義の壁画問題というのはここから始まりました。とゆーのも壁画は最初はこうだったんですよ。マッスルインフェルノの部分が完全に変わ
《パルテノンの三女神》紀元前438~432年頃大英博物館、ロンドン洋服の裾の垂れ下がる様子がとても美しいです!顔はわからないけど、絶対美人!この3人!!ぜひ直接見てみたい作品の一つです!まるで本物の布ですね!こちらの作品は古代ギリシャのパルテノンの神殿の東破風を飾っていた3体の女神像。忠実な人体造形、体のラインに沿って流れる衣服の細やかな表現がとても美しいですね。古代ギリシャは理想の人間の美しさを追及した時代でもあります。同じ古代ギリシャ時代でも前期と中期
ゴールデンウィークも半ばになるとなおさら旅行気分を味わいたくなるものです。そこで今回は和歌山のリトルワールドである,ふじと台のパルテノン公園&モアイ像を散策します。南海本線:和歌山大学前駅からイオンの外壁に沿って南へ行き,信号を左(東)に曲がってしばらく進みます。左手に住宅街の出口がある交差点を右に曲がると,片側が欧風な壁の通りがあります。桜通りという名前でモアイ像が並んでいます。通り沿いの2体のモアイ像を2組見たら,今度は左右にエキゾチックな公園が現れます。左がパルテノン中公園,右がパルテ