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バブルベイトでのヒラマサの釣果を頂きました。いつもエクストリームな釣行をされている竹内さん。良型ヒラマサ!おめでとうございます!EXPLOSION807CTR×BubbleBait220バブルベイト220、投げて頂きました。ありがとうございます!こちらも良型、パドルベイト220でキャッチとのことです。対ヒラマサのポッピングによるアプローチは、魚の着き場、水深、ベイト等の要素で有効打となりそうです。
新型プラグ、「SurgeBait170」セッティングに関しまして以下の通りです。推奨フック:オーナー社ST-66#2/0スプリットリング:#7フックの向きは質問を受けることもあります。リア逆付けは画像の向きです。プロト段階での実験中、ダートの幅等上記セッティングの方が優れていた為、このセッティングとなりました。
外房、川津の新勝丸船長より釣果を、頂きました。楽々の20キロ超です!アングラーは菊池様、おめでとうございます!!24.5キロの大型個体です。春マサらしい恵まれたコンディションです。パドルベイト190での釣果とのことです。投げて頂き、ありがとうございます。いよいよ外房も春本番です。
パドルベイト240Rの操作です。2ピッチジャークでの使用を推奨しています。感覚的にはワンピッチジャークを2ピッチジャークとする事で少し長めに曳くと言ったイメージです。理由としては、プラグの大型化に伴い、同様のアクションを起こすのに、小型プラグに比べストロークを必要とする為です。現場での使用において、集魚力等の面で、2ピッチジャークでの操作がより良い反応を得られる場合が多くありました。大型プラグは全般にダイナミックに操作して頂ければと思います。
ダイブベイト140、小型ベイトや、食い渋り等に充てた釣りをする場合に多用しています。サイズ感に対してシビアな反応を示す時は特に効果を発揮します。アクションや飛距離を加味すると、メインラインは3号以下でのセッティングを推奨します。場所にもよりますが、オープンエリアは飛距離に余裕のある2号をメインにセッティングしています。また、最近は、PEラインの進歩もあり、3号でも9キロ程度のドラグ値をクリアします。場所や、対象魚のサイズでセッティングを試してみて下さい。以下参考までに、※ダイブベイ
いずれも、パドルベイトです。同じ対象魚を狙うのですが、おおよそ2倍のサイズ感です。ベイトサイズやフィールドのプレッシャー、潮流や風向きによる操作感等を考えて現場ではサイズを選択します。地域性による定番サイズも存在し、最終的には魚に確認です。明らかに反応が変わる事も多く、サイズ選択に救われることも多くあります。サイズ選択一つを取ってみても様々なやりようがあり、ルアー釣りの楽しみの1つではと思います。魚は1センチや2センチの差は容易に区別していると考えています。現在作業中の140ミ
ダイブベイト210、適合フックはST-56、3/0サイズとなります。スプリットリングは#8前後を中心として、フロント側をワンサイズ大きくして頂く事でよりスライドを伸ばすことが可能です。上記をメインに、海況や曳き心地等で調節頂ければ幸いです。接続金具はシンプルなセットがプラグの自由度をより引き出せる様に感じています。秋のシーズンへ向け、組み立て始めました。
昨シーズンよりリリースのサージベイトに関しまして、この所、春のヒラマサシーズン中の出番も増えてきています。出番として、①魚が水面に出にくい②プレッシャーが掛かっている③他のプラグへの反応が鈍い等の場面があります。これらは、シンキングプラグの特性を活かし、レンジを下げて探れる事や、自重に伴う飛距離、他のジグやプラグには出し難いダートアクションでのアピール等が効いている様に感じます。また、春ヒラマサシーズンの進行とともに、船やアングラーによる人的なプレッシャー、スポーニングによるター
先ごろリリースとなりました。パドルベイト140のセッティングに関しまして。スプリットリングは重たすぎないもので#6を前後に、フックはST66の#1/0をセット。こちらがプラグ側のセッティングのベースとしています。プラグの特性上、サイズの割に太糸でのキャストが可能です。メインラインはPE2〜4号の間での使用がおすすめです。PE4号辺りになると10キロ近いドラグ値での使用が可能となります。ある程度の根回りでもなんとかなる事も多いです。特に外房海域等では小さめのプラグへ反応するような場合
300ミリ、作業中です。ホログラムに続き、目玉の構成を数枚で進めています。ビッグなプラグです。以下小ネタですが、フリークな方はお気づきかもしれません。ホログラムは設計変更により、モデルによってはスリットがなく仕上がるようになりました。
暑すぎた夏、所々に少しですが秋の匂いがするようになってきました。来るヒラマサシーズンに向けて各種部材を仕込んでいます。ウェイトに木材選別に駆け足で、進めていきます!
現在生産中です。ダイブベイト140色塗りが終わり、化粧も終わりが近づいています。ホロ、目玉パーツのテンプレートこつこつと、進めています。ホログラムも本体色によってだいぶ感じ方が違います。魚にとっても何らかの変化に繋がっているのではと考えています。小型ルアー、地域性も強いためシチュエーションが限られるエリア、フィールドもあるとは思います。逆に状況にマッチすると効果は絶大な事が多く、軽快な操作感と相まって、大型ルアーにはない誘いが可能になります。やはり対小型ベイトをメインに考
完成間近!収穫作業まで、こぎつけました。久々の生産です。外房エリアを中心に、対小型ベイト、対ハードコンディション(スレ、プレッシャー等)時に活きてくるプラグです。今しばらくお待ち下さい。
上原さんより釣果を頂きました!良型を!ぽんぽん!と上原さん、いつもありがとうございます!一回り小さい、パドルベイト165を使って頂きました。ベイトサイズや活性に合わせたプラグチョイスが功を奏した結果なのだと感じます。春のシーズンになってきました。一栄丸にて
酷暑です!作業場もなかなかのコンディションですが、進めています。ダイブベイト165近海キャスティング等に♪
先ごろリリースのパドルベイト190bです。ターンをタイトにし、アクション中、振動比率を多くした仕様です。パタパタ、スイーから、ブルブルブルーへ変化したイメージです。曳き易さはこれまでのパドルベイト同様、よりブルブル感を増した動きの演出が可能です。通常通りワンピッチジャークでの使用を推奨します。初期入力を抑え徐々に力を伝えると、より角のとれた泳ぎとなります。
ダイブベイト190XTです。推奨フック:SPXH#2/0スプリットリング:フロント#8、リヤ#7(目安です)XT化に伴い推奨フックを変更しました。弊社のルアーは同モデルのプラグでも生産時期によって推奨フックセッティングが異なる物があります。これは、海況や魚の反応、新しい技術の発見等で、もっとルアーを良く出来るという思惑に対してプラグの設計変更を行う為です。フィールドや工場で思うところを試し、効能、結果が確認できた場合、モデル変更となります。既存のモデルであっても良いと感じたことは
先日、仕上がりました。サージベイト170です。先回の生産分とはバランス変更がなされています。モア、ハイピッチ、スピーディーといったイメージです。易アクションでもあると思います。シンキングの利点が活きる場面で投じて頂けると釣果に結び付くと考えます。例えば、、○レンジを下げることで水面に出たがらないナーバスな状態の対象魚を反応させたい。○横や向かい風等に抗って投げたい場合(飛距離優先や横風時にフローティングに比べ水かみが良好)。○ロングレンジでのアプローチ。○ベイトサイズ小さめ、
先頃リリースのパドルベイト165bのセッティングです。フック:オーナーばり社、ST-56#2/0リング:#7フロントリアともに共通サイズです。スピード感のあるアクションが得意なモデルです。水噛み不足を感じた場合は鼻アイのリングサイズを大きくする事で安定した操作が可能です。早めの操作でタイトなブルブル感を出すイメージでの操作を推奨致します。
試作のヒントを得て、実験本体を組み立てました。DIVEBAIT300試作記録!後に傾向の把握へつなげます。まだどうなるのかは未定ですが、思惑通りの結果に期待して進めて参ります。
少量ですが、仕上がりました。BUBBLEBAIT220です。以下は作業中の本体です。アクションの勘どころに関連する部位に関しては特に作り込んでいるつもりです。本ロットはカップ形状を若干のマイナーチェンジしています。ソフトにも操作が可能です。マグロ類を中心に、魚との距離感がある場合はもちろん、サイズ感を濁して使いたいケースにも効力を発揮してくれます。comingsoon
外房、長栄丸船長より春の便りを頂きました。良型の春マサ!22kg船長自ら、キャッチ!おめでとうございます!春らしい個体です。まだ2月、長い春シーズンとなる事に期待です!釣果頂きありがとうございます。ベイトを鑑みて、サージベイト170使って頂きました。感謝。SurgeBait170暖かな潮が差し込んでの、高活性とのことです。外房エリア、これから先が楽しみです!
今シーズン、各エリアキハダが好調です。黒潮の流路に加え、現場での釣りやすさはベイトに左右される事も多いと感じています。ベイト環境的に砂漠と思わる黒潮海域も、地形等から来る湧昇流等の流れができる場所には想像以上の種類、量のベイトが居るようです。熊野灘エリアで釣れたキハダのベイトです。比較的新しいトビウオにシマガツオ類、イカ、アンコウの稚魚に至るまでバラエティーです。ヒットはダイブベイト190にて得られました。ちょうどトビウオ辺りを模すことが出来たのかもしれません。ラインを送り、船から
外房、春のグッドサイズです山中さんより釣果頂きました!叉長112.5㎝春のグッドコンディションのヒラマサです。ガッチリバイト!ダイブベイト190使って頂きました。いつもありがとうございます!川津港、宏昌丸にて
まもなく完成します。ダイブベイト、NEWサイズ。270です。これまで生産のあった300よりは若干のダウンサイジングです。手前が、190サイズです。大型です。対大型ベイト、太糸を使いたい局面等、活躍が期待できます。乞うご期待!!