ブログ記事504件
女装やニューハーフのお店などではよく「あなたは女の子にしか見えないね」「可愛い」「キレイ」というメッセージが飛び交われます。ただ、それが本気で言っているメッセージなのか、ただのおべっかいなのかといえば、神のみぞ知るといったところでしょうかそこで業界内では昔から自分が男性に見えるのか・女性に見えるのかパス度をチェックする方法がいくつかあり「伝統」となっています今回は代表的な方法を3つ紹介しますココイチ・チェックカレー屋の「CoCo壱番屋」は日本のカレーチェーン店として最大級の大きさを
「完パス」って、よく使う用語ですよね。でも、女装に関心がない方は、たぶん何のことだかわからないでしょう。私も正式な言葉の定義を調べたことがなかったので、検索してみました。完パスとは、「完全にパスすること」、つまり、女装をしていれば、誰もが自分のことを女性と見てくれること。パス度100%なんて言い方もしますけど、女装している男と気づかれないことですよね。これは室内女装ではなく、女装外出が前提なのでしょう。でも、これが難しいんですよね。バッチリメイクして、確
おはこんばんは!、ライブ帰りの新幹線の中で、blogを書いています。女性ホルモン摂取をはじめてもう2.5年。本当に女性化の効果が出ているのかな?とずーっと気になっていました。取り過ぎると健康によくないし、少なすぎると効果が無いばかりか経済的にも無駄。。なので、血液検査をしてみることにしました本日の話題は、ホルモン値の血液検査結果と薄着で乳首を目立たなくするための便利アイテム紹介です。1ホルモン値検査結果身体の見た目の変化から効果が出ていることはわかっているものの、自分の中の女性ホル
おはこばんちー。あやのです。今年初投稿が2月になりました(さぼり過ぎ)1月は行く、二月は逃げる、三月は去るといわれるように、ホントに月日が過ぎるのを早く感じる今日この頃です。さて、女性ホルモンをはじめて2年になりました。身体の変化を、、といきたいところですが、胸のサイズは前回記事のときと変わっていません。他の見た目も、自分では変化がわからないですね。でも、パス度が向上してきていることは、それを経験するので実感しています。胸だけじゃなくて、身体つきや目つき顔立ちとか、総合的なオーラが女性化し
こんにちわ!年度始めの4月は仕事に没頭していたあやのです。ぐったりさて、今月で、オエストロジェルを使いはじめて1年と3カ月が経ちました。男性が女性ホルモンを1年以上摂取し続けるとどのような事が起こるのか?身体の変化等を綴ります。あと、大分旅行もしてきたので、それは別の記事にアップします!1.身体の変化は?女性化で期待する変化No1は胸ですよね。私の場合、多少の膨らみはありますが、ブラが必用なほどには成長していません。女性でも4年ぐらいかけて成長すると何かで読んだので、1年ちょっとで
こんにちは。famです。この記事では私が女性化するまでにやったことをサラッとひとまとめに話そうと思います。これから女性化を目指す方には、マイルストーンとしてお使いいただければ幸いです。①なんといっても髪を伸ばす髪は伸ばさないと女性として見られないよ。なぜなら男性の骨格は角ばっているから。まんまるぽっちゃりな人はまだしも、痩せてる人ほど野球のホームベースのような顔立ちになるから注意してね。どうしても頬のエラ立ちが隠せないなら、横髪を垂らす髪型がおすすめ。顔のライ
イェソン音声センターの音声女性化手術(声帯短縮術)って他の手術法(甲状軟骨形成術IV型・輪状甲状軟骨接近術)と何が違うの性同一性障害(トランスジェンダー)患者様が声パスの為に受ける声を高くする手術にはいくつか種類があります。今日は声オペに興味を持っているあなたにイェソン音声センターで実施している声帯短縮術は他の手術法に比べてどんなメリットがあるのかを説明致します❝女性の声帯は男性より25%短く、20%細い❞キムヒョンテ院長の論文(2019年)声を高くする(音声女性
こんにちは、夏バテ気味のあやのです。ほぼ1か月振りの投稿になります。結構おでかけはしているので記事ストックは溜まっているんですけどね最近オンラインゲームにハマってしまって、そっちに時間を取られております。さて、今回はライブ参戦で群馬県高崎市にある高崎芸術劇場に行ってきましたので、その時の模様を綴ります。1.出発(横浜~高崎駅東海道線)東京駅から北陸新幹線を使えば1時間30分ぐらいの距離ですが、ライブ参戦貧乏の私は高崎線直通の東海道本線で行きました。高崎行きを選べば乗り換えがあり
今日は私のいつも心の奥底にある悶々とした気持ちを書かせていただきますね。性転換手術を終了した私は・・『男』ですか?『女』ですか?私の永遠のテーマかな。。。それは、見た目で判断?戸籍?私は、『私』だよね!!パス度や戸籍なんて、関係ない!!私は『私』だって言ってやりたいけど、どこ行くにしても、この疑問が付いてくる。30数年男性として生きてきた私には、自分が女性だとは、まだ言い切れない。だから、女性扱いされるのも申し訳なく感じることがある。好きな服を着て、好きなように生きてる