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とうとう昨日でマントラ瞑想90日プログラムが終わってしまった。淋しくて心にちょっと穴が開いてる感じ。あまり変化がないような気がしたけど、じっくり振り返ってみると様々な変化があるっぽい。パラレルワールドか?と不思議に思う現象もあったし。ひと月に一つのマントラで合計3つの伝授。さて今朝はどのマントラで瞑想しようか?と思ったら、あるマントラが浮かんだ。それは90日プログラム参加前、秋分の日に伝授のパゴダマントラ。「たとえ世界が破壊されても自分は安定していられる」というすごいヤツ。あ〜、そうね、これ
みんなが思っている以上に都会のヤンゴン。車生活が基本のヤンゴン暮らしですが、朝少し時間が出来た日にお散歩に行ってみました。パゴダが有名ですが、ヤンゴン市内には立派な教会がいくつもあるんです。その1つ。ホーリートリニティ教会🛕赤?ピンク?のレンガと白のコントラストが可愛い教会です。街の中心部なのに敷地内だけはとっても静か。残念ながら中は見られませんでしたが、敷地内に入ることは快くokしてもらえました。ここがヤンゴンだと忘れてしまうような教会でした。過ごしやすい季節だからこそ楽しめ
ドイツ、マイセン社のパゴダ人形。福を呼ぶ仕掛け人形として人気が高いです。もともとパゴダとは中国の神の坐像の形をした香炉、または小像。マイセンでは1720年以降作られました。1760年プロシアのフリードリッヒ2世が10個のパゴダを注文して、ケンドラーが型をつくったといいます。(この時点で香炉ではありません)。男女がおり、頭と両手が動くのが特徴。胴体と頭の部分がわかれていて、頭がゆらゆらと動くと、舌がでて、両手もひらひらと動きます。頭の延長上に錘で動く仕掛けです。まるで福を呼ぶ