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オリーブにバークチップを敷いてみました。植物の地表面をビニールやウッドチップなどの素材で覆うことをマルチングというそうですね。マルチングには乾燥や雑草・病害虫、雨が直接土に当たって硬くなることなどを防いだりするメリットがある反面、土の乾き具合がわかりにくいなどのデメリットもあります。乾燥に強く多湿を嫌う種類の植物にはあまり効果がないことになりますね。オリーブもどちらかと言えばそう。でも他の植物に使いたいのもあって購入し、より素敵な見た目になるのでオリーブにも用いてみました(´▽`
こんばんは☆*you*です。今日も風の強い1日…外での作業は遠慮したいところですがどうしても*チューリップ*ゾーンに手を入れたくてマスクと花粉メガネをして小庭に出ました(汗)昨年のチューリップの開花の様子です(*´艸`*)今はスカスカですが葉が大きくなってきたチューリップソゾーン。昨年チューリップの足元にブラックの*ビオラ*を1つ植えたらとても素敵だったので今年も植えようと思ったのですがブラックのビオラがもう手に入らなくて☆昨年のチューリップ&ブラックのビ
ブルーベリーの苗が、毛根をコガネムシ幼虫に食害されて枯れました。一方で、アルミラミネートシートでマルチングした株と、下の写真のように苔が密集した株は、食害を免れた結果から、マルチングは必須と考えました。家庭菜園の経験から、乾燥が防げて、水分コントロールがしやすく、保温効果もあるマルチングは、コスト以外にデメリットはないと思います。今年購入した1年生苗の植替えでは、プロの植木職人さんのブログに習って、針葉樹皮のマルチングを試みようと、材料を探しましたが、最寄りのホームセン
おはようございます。蘭を始めたころはネットでいろいろ調べて、水苔で育てていましたが、水苔は緩く巻くと水持ちよすぎて根に悪そうだし、慣れないと固く締めて巻くのが難しいので3年ほどやっていましたが、あきらめ、砂植えに変えました。最初は何が良いのかよくわからず・・・バークチップ、日向土、東洋ランの土の3種類で育てていました。段ボールを刻んだもので試されている方もあった記憶です。バークチップはなんか・・・よくなかった。日向土は細かい根が土の上にたくさん出てきて、これはこれでいいのか
□こんにちは~今朝は夜中からの雨の影響で気温は低め、日差しがないので普段より過ごしやすいです。蒸し暑さはありますけどね。今日は通院日で、朝から大きめの病院の内科で診察を待っていますが、とうやら先生が電車の遅延で到着しておらず、何も進まないまま2時間が経過しました。そんなわけで、あまりにも暇すぎてブログも更新したくなるという事態です(笑)さて、昨日は久しぶりにクワガタの成虫たちの飼育床の交換を行いました。この夏の活発な時期に、大量の糞尿やゼリーカスを吸いとってくれた椰子のチ
エバーフレッシュの成長昨年夏から育て始めた観葉植物のエバーフレッシュですが,この春からぐんと伸び始めて,購入時に高さが50cmだったものが今では90cmほどになっています。特に2月からの2か月程度で20cmほど伸びました。一方で,これまで鉢の交換をしていなかったため,小さくて窮屈な鉢の中で根を張り巡らせている可能性が考えられました。たしかに植物の大きさに対して鉢が明らかに小さいような。。。サイズが小さい鉢のまま育てると成長が鈍くなってしまうのです。