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対面セッションや電話セッション、メールセッションをしていく中で、いろんなアゲさんたちと出会っております。2年前にひょんなきっかけから対面セッションをすることになったわけですが、今思えば本当に踏み切って良かったと思いますし、こうして日本各地を飛行機や新幹線で飛び回ることも、昔からの夢でもあったので、幸せです、ホント。アゲさんの中で、アゲとしての認識や知識が広がってきているようで、とても嬉しいです。セッションをする中、自分はアゲだと静かに確信し、偉ぶるでもなく謙虚で
多くのアゲは、サゲの人たちに揉みに揉まれて生きてきたことで、かなり自分の個性を押しつぶして生きてきたり、いろんなことを言われてしまうことから、言われないように徹底的に自分に厳しきく生きてきたことで、本来の自分の個性やユニークさ、本当にしたかったことを忘れてしまい、それよりも現状の生活のことや、周囲の人間関係に振り回されっぱなしのことが多い気がしています。実際に自分の好きに生きているアゲさんを見てみると・完璧主義ではない・結構抜けている部分がある・案外人目を気にしない・びっくり
ここ数ヶ月間の間に、数人おられたのが、『自分で自分にマイナスコードを繋げる』という方でした。この症状は、とにかく苦しくて、中にはメンタルを見ているとボロボロになっていく方もおられ、マイナスコードなども周囲から繋がれているので、カットするも、体の痛みや胸の苦しさが取れないとか、そういったケースでした。で、試行錯誤してカットしたり、色々するんですが、なかなかその方も良くならなくて、コードを繋がれた時特有の差し込むような痛みが走るんですよね。この場合、どこの病
もしかしたら前にも書いたかもしれないのですが、人に対してコードを繋ぐとはどんなことなのかということを書こうと思います。コードを繋ぐ際は、誰かを恨むときなど、念を飛ばすときです。俗に言う「生き霊」を飛ばす行為。その際、グーッと相手を感情的に思い浮かべるんです。その際に、いろんな感情が出ると思います。感情なので、事実がどうだろうが関係ないんですよね。噂話を聞いて相手を恨むということもありますし、想像をして、あの人はこんなふうに思ってるはず!というケースもあります。これらを念と呼びま
風情あるエロいホラーが見てぇなぁ!ここ一ヶ月くらい断続的に俺の胸中に去来する、嘘偽りのない気持ちだ。実りの秋だからね、仕方ないよね!そんなピュアピュアハートに従って十数年ぶりに借りて見たのが、先日ご紹介した『スピーシーズ』なわけだが、こちらの作品を嬉々として紹介したところ、ボクが一方的に信頼を寄せるブログのブログ主さんから、「『スペースバンパイア』という作品もエロくてイイヨ!」という心暖まるコメントを頂いた。まさに、まさに!俺も『スピーシーズ』を見て、丁度『スペースバンパイア』を思い出
たまたま、赤木真理さんが調べてくれた、秦(しん)の時代の日書に書かれていた「卯(兎)に鬼が当てがめられたのは、文字の間違い……」という話題から、鬼の話が続いてしまっています。という訳で、今日も調子に乗って、またしても鬼の話題です(笑)日本では「鬼」というと、いわゆる赤鬼や青鬼みたいな、でっかい体でツノが生えてて怖い怪物というイメージですが、元々の中国にあった鬼のイメージというのは、霊魂(死霊)とか幽霊みたいな存在だったんです。「幽鬼」という言葉がありますけど、まさしくその
チャオーーーーーーーー!!!!!はーーーっ!!!!もーーー!!!フレンチでやらかした失敗についたみんなの失敗談が面白すぎて面白すぎて!!!笑いすぎてもーーー大変!!!ヒィーーー!!!!一人ご陽気なオギャンはとりあえず置いといて。聞いてくれる!?今朝さ、ほーちゃん(5)がさ、いきなり、って聞いてきてん。え。ドラキュラってヨーロッパのどこにいるんやろ。どこや。ほ:「ドラキュラってヨーロッパのどこにいる
ごきげんよう、世良さん命です。昨晩、地元の知り合いとタコパーをしていたら、一緒に推し活をしている同級生と、推し活先で知り合ったLINE推し友から、ほぼ同時に大ニュースが飛び込んできました。BounとPremのGMMTVへのCP同時移籍。その数時間前にBounほか数名の契約終了が前所属先のStudioWabiSabi(以下SWS)から発表されていたのですが、「独立するのかな~」くらいにしか考えていなかったので本当にびっくり。しかもBounとPremはCP
ぶんぷれ新シリーズバンパイア・プロジェクト(仮題)フィッティングデー仕事が忙しくてあまり追えてないけどブンくんが自らきゃーな動画あげてくれました音は入ってないしブンくんの表情は見えないけどナーラック(可愛い)とか言いながらニヤニヤしてると思うわ別の動画よりスクショ🎥おぉ〜いっチューしとるんかっ仕事の疲れも吹っ飛んだ時間見つけてさらに追いかけまーすそれでは※画像お借りしてます
こんにちは。前回に引き続き、バンパイアの友達への対応についてお話します。子どもが不登校になる前からの友達で、不登校になる前は友達の娘さんがなんでもできる、だれとでも仲良くできる自慢話をずっとしていましたが、私の子どもが不登校になると、学校の話が多くなりました。不登校になると、学校の話はしたくないし、知ってる知人でさえ私に対して学校の話は極力してきません。なんでわざわざ学校の話をしてくるのか?仲が良いんだから私(友達)ならいいだろう?と思っているのか?心配してるんだから
■『渇き』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2009年/韓国映画/133分監督:パク・チャヌク出演:ソン・ガンホ/キム・オクビン/シン・ハギュン/キム・ヘスク/オ・ダルス/パク・イナン/ソン・ヨンチャン2010年第26回やりすぎ限界映画祭■2010年ベスト10第5位:『渇き』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞:『渇き』[ネタバレ注意!]※見終わった人が読んで下さい。■やりすぎ限界女優賞:キム・オクビン■やりすぎ限界男
今日も、シアトルからお届けします。Yukakoです。あなたTeamエドワード?それともTeamジェイコブ??何の事???と思う人の方が多いのではないかと思いますがお友達からぜひフォークス(Forks)へ行ったときの話をして下さいとリクエストがありましたので、もうすでに7年前になってしまいますが、映画”トワイライト”が全盛期”だった年にフォークスまで行ったお話をしましょう。。ワシントン州でのお話や、撮影された映画は一杯ありますが、トワイライトは