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※妄想中5「あ…カズこれ一人で食べたの?」もう智に言われてることがわかんないとりあえず智の太くて熱いのをすぐに後ろに突っ込んで欲しいもう指だけじゃ我慢できない僕はソファからおりて四つん這いになりながら智に近づく足元に縋りつくようにいくと「なに?欲しいの?でもな〜俺のこっそり食べてるからなぁ〜」笑ってるでももう待てなくて僕は歯でファスナーを噛んでゆっくりおろしベルトも外すまだ力のないそれを掴んでゆっくり動かす「ねぇ…あれなーに?」「んっ、あれはチ
大宮妄想小説ですBL要素含みますパラレルですsideN唇を離すといきなり抱き上げられた。突然宙に浮いた感覚に驚き、先輩にしがみつく。連れられてきたのは多分先輩の部屋。あまり物はなく、綺麗に片づいている。優しくベッドに寝かされると、これからスル事を想像しちゃって急に恥ずかしくなる。まだ俺には未知の世界。想像力だけは逞しいんだよ。「和、真っ赤」「だって……」「怖い?」プルプル首を振る。怖くはなかった。先輩の雄々しい雰囲気にただドキドキしていた。ってのも、俺はまだ想
明日の6話はアメ限となります💦妄想、BL(M×N)のお話です。BLの意味が分かる方、妄想とご理解いただける方のみお進みください。《sideJ》エネマグラをつけさせて20分。気持ち良くなってきたのか、カズの頬が上気して艶が漏れてきた。たぶん俺にしか分からないだろうけどカズの甘いいい匂いが広がってクラクラする。軽いお仕置きのつもりだったけどこんなに色が漏れるなんて予想外だったな。やっぱり家で使えば良かった。カズは自分の可愛さを全然自覚してないから困る。さっきのおじさんだって俺が
「……んんっ……/////」刻みかけのチョコレートをくわえたままオレは翔ちゃんの唇にキスをした。ビターなチョコレートが互いの熱で溶け合い、この上ない甘さとなって口の中に広がる。翔ちゃんの指の手当をする方が先なのにダメだなぁ……こうなっちゃうと、もう止めらんないよ。甘さを共有し合うように、腰を引き寄せ、舌を絡める。「……んっ……あっ……」翔ちゃんの唇から溢れる吐息もチョコレートのように甘ったるい。「……まさ……きぃ……」「ねぇ、翔ちゃん……いい?」「で……でも……俺……チ
*蓮さんの企画タグを付けました。バレンタインに向け、あのシェアハウスよりめちゃショート話を20:30upです。*こちらは妄想のお話です。大好きな方々のお名前を借りています。<N語り>2月になると寒いはずなのに、甘い香りのするお店の周りは、少し賑やかになる。大学が決まり下宿探しをしている時、偶々見つけた「シェアハウス、同居人募集」って掲示板。駅を挟んで反対側の高台にあるその家。交通費が掛からないってのは助かるな!って連絡を入れたら、『*日の10時に来てください。』って、どうやら
※妄想中7目も隠されてるし腕は自由がきかないから胸を弄られても前を弄られても背中を反らして感じるしかできなくて「あっ、あっ、智…キスして…」「あぁ、そっか帰ってきてからしてねーな」智の肩に僕の脚がかかったまま前屈みになってくれて僕は舌を出して迎え入れた「んっふっ…んっ」「甘い…どんだけ食ったんだよ」「さとし…さとし…」僕は智に抱きつきたくてもできなくてひどくもどかしいだから自分の尻尾を智に巻きつけて抱いて抱いてと催促するようにスリスリすれば
どーも。ご迷惑をおかけしまくってます。カッターが不在ですいません。それでも皆様ご来店くださいまして、ありがとうございます。そして、嬉しいことに。大前が独自に考えた企画が、タイトル通り。ご来店のお客様にバレンタイン企画。個数が何個かは知らないんですけど(´3`)手作りのこちらのケーキをプレゼントです。是非!この自立した考えで行動してくれた大前の顔を見に行ってやってください。と。皆様にご迷惑をおかけしまくってる店長からのお願いでした。前髪カットはできますので(・∇・)1
※妄想中4「はぁ…あっ」溢れる蜜を絡めながら自分で強弱をつけて刺激していく「んっ…ちゅっ」指2本を熱くなった口の中に突っ込み舐める「はぁ…さとし…」智を想いながら舐めてびちゃびちゃになった指を竿の下窄まりまで指を進める竿から雫が垂れていたから窄まりもぐちゅぐちゅで指もなんなく飲み込まれていく「あっ…んっ…」気持ちよすぎて「イッく!」あっという間にイク…けど治まらない…なんならひどくなるいっぽうでも
※妄想中6勢いで少し出たけどこの熱さをもっと感じていたくてすぐに激しく動いた「あっ、あっ、あっ、すごいっ!」「トロットロだな、んっ」僕の2つの尖りを舐めたり弄ったしてくれるそう…この熱さが欲しかった誰かと交わりたいくらいの熱に浮かされたけど他では無理この智との高揚感はえられない淫魔の僕が人間の虜になるなんてでも智は別智はトクベツ「あっ、あっ!智っ!イクっ!」「イケっ!」前も触らず白濁が…でも散々出したからもう透明の液体って感じ
※妄想中3黄色いリボンで包まれていてちょっと考えてから「まっ!いいか?」スルッとリボンほどいて1つ取り出して同じように両端をきゅっと引っ張って取り出した「なんだろ?特別なのかな?いただきまーす!」パクっ口に入れてからさっきまでと同じようにカリっと噛んだらトロリ中から出てきたそれがぴりっと刺激されて口の中が熱くなる「はぁ…♡なんだろ…これ、さっきまでよりももっと美味しい…甘いというよりなんだろう、この口の中に広がる熱さと甘さが凄くいい…」僕が智の
※妄想中8気がついたときはベットの中で服も着せてもらっていたベットから出てリビングに行くと「あ?起きた?」智は夜ご飯を食べていた僕が食べ散らかしたチョコの残骸もなくなりソファはどっかからか持ってきたのか見たことかいカバーがかけられてた「大丈夫?」ぽすんと智の隣に座ると言われぷーんと拗ねて「誰に言ってんのさ!」「これはこれはインキュパス様」とふざけて頭を下げてくるから頭をパチんと叩いて「バカッ!」「痛っ!」叩くなよなぁ〜笑いながらご飯をまた食
※妄想中9こそこそ僕が寝たあとに食べてたから何かずっと気になってたって今日は絶対に食べようと!って思ってたって…智が行ったあとすぐに食べたこと数種類を食べたあと包まれた袋が気になって開けて食べたことすべてを洗いざらいしゃべった淫魔なのにふわふわムラムラしていたるところが熱くなるし服も着たくなくて全部脱いで…もうずっと智が僕の相手をしてくれてたから自分で自分を慰めるなんてことしてなかったけどもう止められなくて何度も何度も出したけど全然止まらな
※妄想中2ふふ行った♫行った♫今日はお仕事お休みだったんだけど急遽出勤しないとだめになったみたいで昼頃には帰ってくるって行って仕事に行った僕はすぐにキッチンに入り上の棚奥のほうになおされてる缶を取り出した上下に振ればカランカランって音がなる「入ってる♫」リビングに戻ってテーブルに置いて蓋を開ければセロファンに包まれた丸いやつ青とか赤とか黄色とか!たくさんの色の包まがあって一つ取り出したくるくる両方の摘みを横に引っ張ればコロンと茶色
こちらのお話は今宵は夢の…中?あくまで、Halloweenあくまで、黄色いカラーシリーズ化されてます😂読まなくても楽しめるだろうけどまだやで〜って方がいましたら読んでみてください😂※妄想中あくまで、チョコレートブラウン1僕、実はさ?甘いのが好きなんだえ?知ってるって?あ、そーだよね?だって僕が生きるために必要な"アレ"みんなからもらう"アレ"ね?まっ!いまは智で充分だけどね♡その体液は極上に甘い代物なんだもん♫だからさ?いままで人間の食べ物な
妄想、BL(M×N)のお話です。BLの意味が分かる方、妄想とご理解いただける方のみお進みください。お客さんがたくさん入るのはいいことだし、ジュンの魅力が周知されるのも嬉しい・・・けど・・・。向こうの方で綺麗なお姉さん達と楽しそうに話し、チョコをもらってるジュンを見るともやっとする。接客業だから愛想良くしなきゃいけないのは分かるけどそれでも面白くないものは面白くない。しかももらってるチョコは有名な高級ショコラティエのものばかり。俺の・・・渡すの辞めようかな。ていうかもう帰ろうかな。あ
もし好きなお菓子3つを聞かれたら、迷わず【マカロン】、【ティラミス】、【ビスコ】と答えるほどマカロンが好きです昔、会社で働いていた頃、好きなお菓子を聞かれてマカロンと答えたら、ホワイトデーに男性陣からピエールエルメのマカロン28個入りくらいの、夢のような詰め合わせを頂いたことがありますそれはそれは嬉しかったんですが、マカロンって4日くらいしか持たないんですよね。毎朝・晩(家の冷蔵庫に入れていたため)、マカロンを食べ続け、賞味期限が切れても食べ続け、もう辛いってくらい食べたのですが、それで
※妄想中10智【最終話】どう?俺の恋人この間も自慢したけどさ?最高じゃない?俺の恋人さ?人には言えないだよだからさ?ここでだけで自慢させてよ悪魔だけど魂を取るとかではなく俺の体液を摂取してイキイキとする淫魔だそのインキュバスがボンボンチョコ食べ過ぎて酒にのまれてるとか可愛すぎると思わない?今日はさ?バレンタインなんだよね?恋人に甘くしたいわけじゃん?だけど急遽仕事で家を開けなくちゃならなくなってカズは知らないだろうけどバレンタインを一緒
大宮BL小説です。閲覧ご注意ください。何も言わないさと兄をぐいぐいと押した。不意に両手を取られる。包紙の紙吹雪が舞った。「…なんでだよ」低い声。僕の手首を痛いくらいに握ったさと兄の顔は…今まで一度も見たことのない、険しいものだった。「なんで、雅紀はよくて」「…俺じゃだめなんだよ」その声は、まるで…「俺がいいって言え」って言ってるようで…勘違いしそうになる。違う。単に、仲間はずれにされたことを、さと兄は怒ってるだけ。勘違いするな。そうじゃない。僕は自分に何度も言