ブログ記事292件
私の槻の木高校在学中の生活はバレエと勉強のみだった朝は8時までに登校週の半分以上は7時間授業があって放課後は6時頃まで自習バレエはその後8時から12時前までそしてお母さんに迎えに来てもらい、帰宅お豆腐を食べ、お風呂に入り気を失って寝る起床は6時前毎週週末課題と週間課題が課せられ(要は常に課題をやらないといけないということ)週明けには単語テストや語彙テスト勉強合宿はうちの高校の有名行事で山奥に学年揃って行き一泊二日でただただ自習する(笑)でも先生方はとても協力
短期留学から帰国し捻挫もあって勉強に専念する。。。はずだったけれど楽しかったアメリカの余韻から脱することができず腑抜けのようになってしまった笑アメリカ出発前の方がよく勉強していたくらい。結局受験勉強を本格的に始めたのは秋追い込みだしたのはセンター1ヶ月前国語、数学1A、2B、英語生物、日本史、倫理政経文系定番の7科目を受験した超短期間の準備でよく目標点をとれたと思う国語の現代文は得意だったので赤本のみ古典は授業の予習の時点で全ての品詞分解を自力でやる程慣れて
私が受けた年の入試要項私が受験した発達科学部人間表現学科は今国際人間科学部の発達コミュニティ学科になっている2次試験の内容は1科目+これ私は英語と身体表現自由作品はエスメラルダ即興のテーマは当日発表即興どころか振付さえ初めてだったので引き出しを増やすためにたくさんのダンスの動画を見てひたすら振り付けを真似たこの練習はいつも学校の体育館でさせてもらっていた当時流行っていたデコログに載せてた写真(笑)当日緊張しながら自宅から2時間かけて大学へ試験前にスタジオで場
大学入学から留学まで短い期間のうちに舞台もコンクールもたくさん経験させていただいた高校生の時までは勉強との両立ができていたでも大学生活との両立は今思えば全くできていなかったリハで授業に出られないそして出席日数が足りなくて単位を落とす…ダンサーと大学生両立できている人は本当にすごいと思う最初の舞台はWorldDream。第一回のガラコンサートに出演させていただいた外部の公演に出させて貰ったのはこれが初めてだった海外で活躍中のダンサーそして海外から日本に活