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いままでの日本の水彩画に決定的に欠けていたもの。水彩画を勉強している皆さん、かつて“バリュー”という言葉を聞いたことがあるだろうか?フランス語では“バルール”、日本語では“色価”という。聞いたこともない方がほとんどだと思う。長年先生について勉強しているにもかかわらず、知らないままの方も多いに違いない。そう。日本の水彩画の世界から、すっぽり抜け落ちているのがこの“バリュー(バルール)”という光と影や空間表現になくてはならない“概念”(見方・考え方)だ。その点
とても大事なことなので何度でも。バルール(トーナルバリュー)について再度確認のため、過去の記事を再掲しておこう。欧米(特にアメリカ)の作家はとても重視している見方(スキル)の一つ。【関連記事】バルールについて《まとめ》実際にアトリエではこういう形で描いてもらった“ニュートラルチント一色で静物を描いてみよう!”※持ち合わせがなければインディゴ、ペインズグレー、セピアなど、彩度が低く比較的暗い色なら可モチーフをスマホで撮ってモノクロ
毎月の恒例となりますが、運営はプレーヤーがお金を使う方のガチャをする度に1.3%の確率で月間英雄なるものをプレゼントしてくれます(・∀・)その価値がどの程度なのか?今回はこのブログにて2022年最後となる月間英雄バルールを無責任かつ自己中心的な思い込みにて評価をさせていただきます(*・ω・)*__)ペコリつまり、いつもと同じなんですけどね(・∀・)月間英雄を引くとこんな感じでボーナスドローとして排出されますこいつに関しては事前情報を見て下した評価はC-でしたので全く嬉しくあり