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『1789…etnous』リハーサルのベジャールとドンさん本番では鼻の下の線は落としたみたいです(良かった)😅ベジャールの遺灰が撒かれたのは、てっきり故郷の地中海かと思いこんでましたが、オステンドから北海に、だったんですね。それなら私、ベジャールの遺灰が撒かれたあとにその海を渡ったことがありますわーうれしい!😭そして2人が歩いているここは同じベルギーのクノックからの北海です。(この画像ドンさんの身内にパクられてました)(ブログを読んでくれているようでコメントをくださいました)は
バルバラの「黒い鷲」について、従来、音楽ライターたちは、彼女の父親の近親相姦と関連付けて解説する人がほとんどでした。鷲の羽根が擦れる音は、ベッドのスプリングが軋む音を表し、湖はベッドのことだとか、そういう解釈を披露していました。ところが、最近、バルバラと親しかったダヴィド・ブレ(DavidBret)が彼女の自伝を発表し、解説どおりではないことが判明しました。その自伝では、ダヴィド・ブレのバルバラへの「黒い鷲は、お父さんと関係しているの?」という質問に対する彼女の返答が記載され
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」の製作レビューです。今回は各部を組み立てていく過程で気になったところを振り返ります。ちなみに普段は主にバンダイのガンプラを作っている自分の体験談ですので、恐らくエキスパートモデラーであれば難なくクリアーできる問題だと思われます。まず説明書通りに頭部から作り始めましたが、ここだけで半日近くも掛かりました。ちなみにフェイスはオープンとクローズの選択式で、オープンを選んだため口だけを赤く塗装しました。後にバルバラを構えた写真を撮る
ボークスのプラモデル「IMS1/100テロル・ミラージュ」完成レビューです。ファイブスター物語に登場するモーターヘッドは、今までは主にガレージキットで販売されてきましたが、ボークスのIMS(インジェクション・モーターヘッド・シリーズ)は、理想的なモーターヘッドをプラスチックで再現するということに拘っていて、ガレージキットとは違い比較的安価、かつプラモデルならではの組み立てやすさからファン垂涎のシリーズとなっています。ちなみに、テロル・ミラージュは隠密行動や後方撹乱を主任務としたモーターヘ