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昨日、柔道家の古賀稔彦さんが亡くなったとテレビの速報で知り、茫然とした。どんだけ大好きだったかは私自身にしかわからないけど、専用のスクラップブックを作ってしまうほど。お小遣いで各社のスポーツ新聞を買いあさり、ソウル五輪あたりから記事を集めはじめ、バルセロナ五輪で大怪我していながらの「金メダル」もう、もう、涙、涙、涙。父が元柔道部だったから、オリンピックの柔道は夜中でもテレビを見せてくれたし、ルールを教えてくれたから、ますますハマった。スポーツ新聞はスクラップするために、
体操の村上茉愛さん!!世界選手権、種目別・床で、悲願のメダル!!しかも、金メダル✨✨✨✨✨おめでとうございます(≧▽≦)日本女子のワールド金メダル獲得は初です!!!!数年前、鶴見虹子さんが個人総合と段違い平行棒でメダルをとった時、「これ以上の選手は出てこない」なんて、思ってしまった私😢⤵⤵世界でメダルを取れる選手が出てくると、必ず、後を追いかける選手が出てくるのですね。でも、女子は成長期に体型が変わるので、思うように伸びなくなる選手もいて、そこが心配になっちゃうんです。昔、小菅麻里
昨日、ヘビー級と対峙した時の技術やスピードを超越した恐怖を書いた。だがライトヘビー級やクルーザー級の骨格ながらヘビー級の高い壁に挑んだ勇敢なボクサーもいる。マイケル・スピンクス、イベンダー・ホリフィールド、マイケル・モーラー、デビッド・ヘイ。彼らは下のクラスで王者になり、ヘビー級でも王座を掴んだ。ただし、4人共、当時のヘビー級として遜色のない身長があり(今では低い)、筋肉を搭載して巨人に挑んだ。スピンクスは名王者ラリー・ホームズを2度破り(初戦の判定は怪しい)、ホリフィールドは当時として
雑学としてのマイケルジョーダン背番号伝説。まず現役復帰の際に45番を選択した理由についてこれは1度目のNBA三連覇の達成を見届けたマイケルジョーダンのお父さんがその後、射殺されてしまうという痛ましい事件が起きました。父が最後に見た自分の思い出を汚したくないと考えて23ではなく45を選択。しかし前回のブログの通りあっさりと23番に戻したわけですが。ちなみにシーズン中に最初に登録した45から勝手に23に変えたりしていいのか?いーんです、、いやダメに決まってますNBA側から45で登録し