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ノルマンディー地方ウール県Giverny(ジヴェルニー)こんにちは!木蓮です。昨日は突然のひまわりを投稿してしまいましたが、日に日に咲いて行くひまわりの花を見ているとこのライブ感をお伝えしたくなりました。さて、今日はまたジヴェルニーに戻って……。前回にお話した通り、少し5月と6月の違いをアップしてみようかなと思います。5月のモネの庭のイメージは私の中でパープルが強かった気がします。紫やブルー系の花が好きな私はとても好きな感じ。そして、どの写真を見ても色が柔らかい。
バラのアーチ誘引でやってはいけないことを、お伝えします。⬇️⬇️分かりにくいですがこの写真のようにバラの冬作業、寒い中、大変💦土替え、剪定、誘引。どれもこれも‼️その中の一つ。つるバラのアーチの細長い面への誘引は至難の業。ついつい、裏側に枝を誘引したくなる💦でも、裏側にやっちゃうと、翌年、誘引を解くのがこれまた至難の業、となるのです。それでなくても、枝はあっちこっちに向いて伸びますからね〜。要注意⚠️です。誘引完了したあとも気をつけて‼️新芽が出て枝が伸び
こんにちは(^O^)ペーパークイリング作家&講師のRirika(リリカ)です昨日は夏ワークの見本をNICORIに持って行き夏のワークの準備が整ってきた感じですが6月は夏のワークショップ開催もあり少しバタバタしている感じで自分の中でスケジュール等がぐちゃぐちゃしてるのかなと思ったりしていますなので、読んでいただいてる皆さんも頭の中がぐちゃぐちゃにならないように6月のスケジュールをしっかりチェックしてくださいね(‐^▽^‐)Ririkaクイリング教室6月の
こんばんはフラワーデザイナー作家長畠ですさあ今日は朝からハーブを摘むんで飾って楽しんでいますこちらの花はゼラニウムとグリーンの葉はハニーサックル二人の相性は抜群です(笑)育て方は後程ゆっくりと今日は今旬バラのお話皆さんは棘(トゲ)処理方法に困った事はありませんか?お花を頂く機会があって飾る時又は自分で育てて活けるとなると中々痛かったり刺さったりで中々手が手がつけられず。。。今日はそんなお悩みを解決しましょん♬お花屋さんで花束を購入
これまでバラを選ぶ際、花もちについてなど気にしていませんでした。でも何年か育てていると、病気に強いかどうかはもちろんのこと、花が開花してからどのくらい楽しめるかなども大きな要素になってきました。それでも、姿形が自分の好みであるかどうかは一番には違いないですが。つぼみを見つけてからは開花まで、毎日毎日その日を楽しみに過ごすわけで「さぁ~、咲いた!」となってから、2日くらいであっけなく散ってしまうバラも多いです。そんな時はつい「あ~、花もち悪すぎ・・・・」と独り言。