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2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地から書いていたものに写真と文を大幅に追加しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※バクダットから、シェアタクシーで一時間ちょっと。とうとう、あの夢にまで見たバビロニア遺跡に到着しました。これは遺跡の入り口に建つイシュタル門です。残念ながらイミテーション。本物はベルリンのペルガモン美術館にあります。※※※ここからベルリンのペルガモン美術館※※※イラクへ行く二年半前、80歳にしてとうとう仕事を引退した
「エノクの町」とラピュタの謎その60ハムの別の息子「クシュ」をノアが呪う預言を残さなかったことで、クシュの末裔のカナン人は常にイスラエル人に寄生することになったと書いたが、イスラエル人には「ヨセフ」の末裔の白人系のイスラエル人もいる。ならば、日本の大和民族のみならず、「ヨセフ」の末裔のイスラエル人の元にも寄生をしているはずで、さらにはヤフェトの末裔にも、ハムの末裔にも寄生しているはずであり、さらに「なりすまし」もしてもいるはずだ。なにせ「カナン人」の末裔は、内部から民族を崩
2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いていた記事に写真を追加し、大幅に追記しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※再訪!バビロニア遺跡の入口です。数日前に訪れたときはもう夕方だったこともあり、イシュタル門(イミテーション)も少し違う雰囲気に見えます。バビロニア遺跡に入る道の門番、チケット売りの軍人、ここ遺跡の入り口にいる係員のオッチャンたちは先日のメンツと全く同じ。「こないだはどうも!」ってな感じで挨拶しました。笑スーツケースを
2022年GWに訪ねたイラクの旅を綴っています。現地で書いていた記事に写真を追加し、大幅に追記しています。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※引き続きバビロニア遺跡についてです。私はここに来ることを実に30年以上も熱望していました。隅々までじっくり観察したいと思います。今度は、新バビロニアの歴史についてちょっと!※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ココから古代バビロニア王朝崩壊後、メソポタミアを統一した北のアッシリアですが、滅びてもな
令和4年4月24日日曜日、雨。また大雨です。がっかりな日曜、のんびり映画鑑賞しました(仕事しろー)。さて。真面目に順を追って書くとつまらない(笑)というか細かく膨大で書けやしないし新事実は次々見付かる。毎日が楽しくて仕方ない、若い頃は孤独なんて寂しくて生きていられないんじゃないかと思ったりしたこともあるけど、年齢を重ねると関係無いというか_必要な時に必要な人が居ればいい、というか寄り添ってくれるものだ。もちろん、それまでの人生が問われるのかもしれないが、僕は正しかったようだ