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皆さま、こんばんは!尼崎つかしん店のO石です本日はちょっと化学的なお話をしようと思います苦手な方は飛ばしていただいて構いませんのでお付き合いいただけたら幸いですカルシウムについて聞かれる方は多いのですがKHについて聞かれる方は少ないので一般的にKHの重要性が知られていないのが現状だと思いますしかし!!我々マリンアクアリスト界隈では実はカルシウムよりもマグネシウムよりも重要な成分だったりしますしかも!!KHはカルシウムやマグネ
TU-2とFuzzを使うことが多々なのですが、Fuzzは前にバッファが有ると無いとで音が変わります両方の音を使いたいなとTU-2Fuzz↑↓↑↓OneControl→Ampって接続で使えば実現出来るはずで、実験しました54年仕様レスポールP90リアピックアップ、ボリューム5トーンフル直結→バッファのみ→ファズのみ→バッファ+fuzzまずは自作FuzzFace自作ToneBenderMk2ベリンガー改BigMuffインピーダンスの影響受けるエフェクター
期限が近いのと目が覚めたので、こんな時間に更新することにした。さて、このガチャはこちらにて吟味済み『【信長の野望20XX噺】文化祭201X学園』気がつきゃ明日までが。急ぎ吟味しよう。先ずは義元さん。中列敵1体物ダメ2.90赤百目種特効+50%言ってしまえば、他ソシャゲでよくあるイベ特効武将……このゲー…ameblo.jp本人運用にしても固有移植にしても、直虎さん以外は何かしら使い道がある。ただ、今も本人運用の為に育成リソース投入しても良いと思えるのは雪斎さんくらいか?では、回す諸君に
JFET(2SK170-V/2SJ74-V)コンプリメンタリソースフォロワによるバッファーをヘッドホンアンプ?の前段に挿入しようと妄想しています。と、その前にそれの出力オフセットを抑える目的でIdssを簡易的に選別してみました。図:コンプリメンタリソースフォロワJFETにはIdssの電流量によって「大雑把」に幾つかのランクが決められています。---------------------[R]Red(赤)[O]Orange(橙)[Y]Yellow(黄)[GR]GReen(
気になりだすと止まらない。どうもorhgです。またやっちまいました。買っては売り、売っては買いを繰り返す、いつもの病気です。こういった場合、大体は当初買ったモノも買い直したモノも本当はしっくり来ていないことが多いのですが、今回は納得の結果が得られたので紹介です。納得の結果が得られたのがこちら↓BossのTU-3W。どんな素敵アイテムかと思いきや、チューナーです。歪みません、揺れません、遅れません。劇的な音色変化など皆無です。承知の上で、お付き
マルチエフェクターのアウトプットから2mのシールドでオーディオインターフェイスに繋いでいるのですが、音痩せしてるかもと思い、安いバッファを追加しました❗️プレゼンス領域の高音が増えて、音抜けが良くなりました❗️
いろいろ足りない八木です。ちょっと、コレ見て。今までずっと「マルチに直ならバッファーは要らんだろ」って思ってたけど、コレ見て気が変わった。安いマルチのあまりコストのかかっていない「脆弱なアナログ部分」を補うためには、バッファーは有効な手段なのだ。(特に後半のBOSSのマルチを通した音が分かりやすい。)で、今回の録音において、いつものライヴでも使っているZOOMG2.1Nuの手前にBOSSのチューナーTU-2を繋ぎっぱなしで録った。確かに違いがある。音にハリが出て、
レジンが硬化する前なら、はみ出たところ、余分についたところは拭き取り液で拭けばいいのですが、硬化した後だとクリーナーではどうしようもありません。あれば便利なもので記載している左からクラフトバッファー、クラフトスティック、鉄ヤスリ、ニッパー、ハサミです。こちらはクラフトバッファー。爪磨きなどでもよく見かけるものと同じで、面のざらつきが細かいほど粒子が小さく仕上げになります。白い面は艶出し。出るまで磨くには時間と根気が^^;使い終わったバッファーは捨てずに、番手の荒いサンド