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今年も武道館でのコンサートに参戦して来ました。東京での追加公演2日目。っていうか、今日暑すぎ‼︎日曜日の会場時刻は14時、開演の時刻は15時。一番暑い時間帯に武道館へ向かうコトになるワケで。この炎天下、コンサートグッズを買う為に並ぶなんてコトしませんが、九段下の駅から武道館まで歩くだけで汗だく。武道館周り、平日ならまだしも、日曜日となるとちょっと休んでから行く店もあまり開いておらず、さらにタバコが吸えるトコなんて限られていますからね。ほら、ファンの年齢層も高いから、考えるコトは同じ
昔、きよし師匠が司会の素人名人会。という番組があり、バックバンドの初老のおじ様達のバンド名が思い出せて、スッキリした金曜の夜。さぁ、今日もがんばろう。
Aloha!なかじー、丸くなった?あくまでも個人的な思考及び志向の範疇の事ではあるんですが、たとえネット界隈のハナシであるにせよ、明確にデタラメを流布する輩の存在が許せない性分だったりします。いや、許せない性分でしたというべきでしょうか。以前は何処でもエレキギターに纏わる『小噺』としてフジゲンだから良いとか70年代のGibsonやFenderはハズレ的な文言を平気で宣う連中がかなり居ました。そういうのが許せなかった時期が過去、僕には確実にあってこのアメブロに於いてもそういうデタラメ
さて、1月17日の大阪フェスティバルホールでの沢田研二のMCが波紋を呼んだ。「これまでサポート(演奏)してくれた人達と大阪で一緒にやるのは今日が最後です」と「70になってもまだ挑戦したいことがある」と述べたのである。柴山さんは1980年代から約30年近く沢田研二をサポートしてきた。ドラマーのgraceは1999年に白井良明作曲の『鼓動』に歌詞をつけ、ドラマー以外にも創作の方面でもバックアップしてきた。村上・ポンタ・秀一の紹介でバックバンドに参加したことから、その系譜を踏襲するパワフルなドラミン
セットリスト等記載あり松山千春「コンサート・ツアー2022春」5月12日(木)@東京国際フォーラム(東京公演初日)半年ぶりに参加した松山千春のコンサート。12日のセットリストは下方の東京国際フォーラム外景写真の下に記載している。今回は久しぶりに1階席だったが、かなり後方エリア。とにかく5,000人キャパのホールで構造自体を大きくとっているうえ、椅子が大きい。後方席になるとステージがとにかく遠い。やっぱり1階席後方なら、2階席前方がはるかにいい。(東京国際フォーラ
こんばんは、セリナです!今回はブルーノ・マーズを支えるバックバンド’ザ・フーリガンズ’(ブルーノの実兄E・パンダことエリック・ヘルナンデスがドラマーを務めています)とブルーノの4人の姉妹のユニット’ザ・ライラス’にスポットを当ててみたいと思います!<ザ・フーリガンズ>まずは、’ザ・フーリガンズ’から見ていきましょう!’ザ・フーリガンズ’は8人のメンバーで構成されています。1.フィリップ・ローレンス(メガネがトレードマーク)。バックアップコーラス&バンド・マスターを担当しており、観