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おはようございます。本日もご訪問いただきありがとうございます。いつもいいね、コメント等もとても嬉しく大変励みになっています。自分は生まれた時、逆子で生まれ産声を上げる事もなく、先生からも諦められていました。叔母がずっと自分のお尻を叩き続けてやっとのおもいで微かに産声を上げたそうです。今となってはこの時に死んでいたらとさえ思います。そして14歳右目が見えなくなり、30歳でバセドー病になり、40歳で左目が見えなくなってしまいました。それまでに受けた手術の回数は5回です。そして今、AL
甲状腺剤はうつ状態の治療に補助的に処方されることがある。以下を参照。『慢性倦怠のおばあちゃん(前半)』「慢性倦怠感がうちの病院で良くなる」と聞いて来た、という患者さんがいた。誰かに聞いたのだろうが、そのようなことを言われたことは初めてだった。うちの病院はこのブ…ameblo.jp上のようなリンクカードはクリックして読む人はあまり多くはないので抜粋する。これは2008年の記事。甲状腺剤だが、実は精神科ではチロナミン(T3)を使うことになっているのだが、これはおそらくT3の方が甲状
バセドー病でお休みしてますよね。ステロイドで少し膨よかで、ムーンフェイスの頃。なのに、メディアに出てたんですね。辛かったろうなぁ。私も頑張れるかなぁ。プール、キャップに髪の毛全部入れなきゃなぁ。