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2024/01/24(水)宝塚バウホールにて、月組『GoldenDeadSchiele』開幕。★くま・あみ・りり作・演出:熊倉飛鳥(デビュー2作目)主演:彩海せら(102期・研8)ヒロイン:白河りり(103期・研7)この3名によるタッグは、対照的な要素が混ざりあっています。「若さ」と「老練」「新しさ」と「懐かしさ」「眩しさ」と「素朴」熊倉先生、彩海さん、白河さん、3名とも入団して7~8年。彩海・白河は10代で入団しているので、ようやく20代半ば
雪組の「39Steps」初日。バウホール、こじんまりしていて距離感がとてもよい。音楽も生演奏でした。下級生たちの客席降りがありました。いつものように元気をいただきました。これから観劇される方は楽しんでください。
昨日は興奮冷めやらず、第1部のお芝居の感想を書くのがやっとだった「セニョール・クルゼイロ」💕今日は、昨日書ききれなかった第2部のショーの感想を書き留めたいと思います。朝、タカラヅカニュースを見ていたら、宙組の東京公演の初日の様子が放送された後に、マイティーの「セニョール・クルゼイロ」の初日の様子が放送されました❗️第2部のショーも、マイティーを中心に若手メンバーが大活躍でした❗️ラテンショーということでしたが、黒塗りの度合いはマイルドな感じで、ジャズやタンゴのシーンもあり、ダンサーのマイティ
18日は仕事のあと、新幹線に乗って新大阪へ!!夕飯食べつつ、寝つつ、本読みつつ、、、あっという間に新大阪。そして、そのままレム新大阪に宿泊。(スカイステージ見れるからねっ!しかも駅直結で便利だしねっ!その上、だいたいレディースルーム用意してくれるしねっ!)なんかもう慣れたものでございます。。。あそこのコンビニでヨーグルト買ってー・・・とかも考えられちゃうくらい慣れたものでございます。ついに阪急のクーポン券まで使用しちゃう始末です。母に「新大阪来たよー!」と電話したら「早い
先日無事に千秋楽を迎えたShenhorCRUZEIROついこの前、初日を迎えたと思いきや…バウ公演は短いですねあっという間です出演者の皆、お疲れ様でした新たな挑戦がたくさんあった中で良く頑張ったね若いエネルギー溢れる素晴らしい公演でしたというわけで、特に振付で関わったメンバーをお疲れ様の意を込めて…ご紹介しますまずはクルゼイロのメンバーより飛龍つかさオープニングのLiveシーンからビシッと決めてくれたつかさ。次の場面との兼ね合いもあり、戦士には入りませんでした
※生徒さんたちをイニシャル表記していましたが、芸名を追記しました!大感動の文化祭、感想続きです。忘れないうちに、気になった生徒さんを記録しておかねば(海馬に難ありだから)プログラム販売されているし、お名前出していいのだと思うのですが、いずれ芸名で活躍されるみなさんなので、特徴と、イニシャルで書いていきます。(私しか理解できない可能性大)ところで、文化祭プログラムは、あいうえお順に掲載されるのですね。すっかり、成績順の掲載に慣れていたので、新鮮。
2023/10/29(日)宝塚バウホールにて、星組『MyLastJoke-虚構に生きる-』が千秋楽を迎えました。11日間、出演者全員で駆け抜けました。おめでとうございます。先週、バウホールで観劇した時より、わかりやすくなってました。そう、話が遥かにわかりやすかった。配信だとカメラ&スイッチャーさんが否応なく「ここを見ろ!」と指定してくれるからかな?台詞もよく聴こえました。バウホールは大好きだけど、音響など設備の古さは否めないからかな?加えて、遊びの部分が増
2023年10月20日(金)21日(土)宝塚バウホールにて、星組『MyLastJoke-虚構に生きる-』を観劇しました。思いがけず、2回拝見できました。(代行観劇は、お互いWin-Win)それでは、ザザザッと感想を。★竹田悠一郎(作・演出)オリジナル作品演出は、2021年花組バウ『PRINCEOFROSES-王冠に導かれし男-』以来の竹田先生。※薔薇の王子様から変わらぬ、竹田節。竹田先生は豊富な知識をお持ちです。特に結晶性知能がめちゃくちゃ高
日曜は宝ジェンヌのひよこちゃんたちを観に宝塚大劇場バウホールへ行きました宝塚音楽学校文化祭105期生による卒業記念公演💃宝塚音楽学校の今年の105期卒業生による文化祭でした💃✨105期生といえば、松岡修造さんの娘さんが在籍している事で有名なのこの日、早朝に夜行バス🚌で、宇和島(四国:愛媛)から叔母が来ていて、宇和島市出身のNew宝ジェンヌ(=叔母のピアノ🎹の元教え子)を目的に観に行ってました😃✨…でも、私は松岡さんもちょっと観たくて笑叔母のピアノ🎹の元教え子が
本日(1月31日)、「《宝塚宙組パワハラ調査》組長とトップが吐いた噓」週刊文春電子版に出ました。先週、1月24日にAさんご遺族代理人と劇団代理人の話し合いがもたれたのは、宝塚歌劇団ウェブサイトでも報告がされています。実は1月22日に、村上理事長、松風さん、芹香さんの間で宝塚大劇場7階応接室で夜10時頃まで話し合いがされていたというのです。目次理事長・芹香さん・松風さんの会談宙組再開のシナリオ意見書に対して弁明理事長・芹香さん・松風さんの会談この密談の内容
2020年3月20日(水・祝)春分の日ですね。日々、陽が高くなってきた…と感じていたらば。今日は昼と夜がちょうど半々に。明日から、陽が出てる時間が伸びるんですね。うれしいなぁ。洗濯物が乾きやすくなる…!(そこ?)帰り道も安全になる。(暗いと、事故や犯罪が起きやすいものね)日光に当たらないと、鬱になりやすいと聞いた事も。紫外線が心配な方は、外気浴でも良いそうな。宙組生たち、どうしてるんかな…。大劇場は難しいかもしれません。記事に名前が出た上級生さん達もシ
2024年3月宙組風色日向さんバウ初主演作品「MYBLUEHEAVEN-わたしのあおぞさ-」が発表されました。風色さんおめでとうございます!この時、芹香斗亜さん・春乃さくらさんトップコンビが、博多座と梅田芸術劇場で「エクスカリバー」を上演されることが発表済です。振分けが2分割か3分割かはまだわかりませんが、もう一方は風色さんバウなのですね。あの流行歌1927年アメリカで流行った「MyBlueHeaven」、どこかで必ず聞いたことがある明るい曲です。第二次
記事をお借りします。宝塚・専科スター凪七瑠海の1年ぶり主演作バウホールで開幕レアな生バンドで七変化披露(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団の専科スター・凪七瑠海(なぎな・るうみ)の主演作「39Steps」が24日、兵庫・宝塚バウホールで開幕した。凪七にとっては昨春の全国ツアー「バレンシアの熱い花」以来、1年ぶりの主演news.yahoo.co.jp
ずいぶんご無沙汰してしまっております(^^)先日、月組バウホール公演『月の燈影』を観てきました。初演は未見で、作品解説に軽く目を通したぐらいで観劇しましたが、展開が丁寧で物語に引き込まれました。そして想定外に爆泣きしてきました〜再演・新作の別なく、もっと江戸物・人情物の和物をやってほしいなって思いました。宝塚のもつ作品群としてとても素晴らしい物だと再確認できたからです。主演の礼華はるさんは、高身長に着流しがよく似合って立ち姿が美しく、また歩く時は通
こんばんは様ー花組さん、再開!!おめでとうございますリヴァ子はチケットが紙屑と化したのでもう見られないのよ〜残念ところで行ってきました!初バウホール!今日はね、大劇場がコロナ休演中なので、お客さんがいない!誰もいない!!キャトルレーブにもいない!!こんな人のいない大劇場、初めてみました〜初めてバウホール来たぁぁーーー!!近い〜!!この公演、もう配信されたと思うねんけど、アタクシは配信は観なかったのよ。感想書きたいけど、今から観る人もいてはるやん?これ絶対ネタバレした
外箱公演、とりわけ地方公演の魅力の一つ・客席降り。長らく本拠地公演しか知らなかったので、初めての全国ツアーは驚きでした。今回、花組・博多座公演では、客席降り無しバージョンと、有りバージョン、双方を観ました。客席降りがなくても、充分楽しめました。…が、あったらあったで、会場のボルテージが上がりますね。2階、3階から観ていても、熱気が凄かったです。1階の通路脇に座れた方々、分けても宝塚ビギナーさんにとって、楽しい思い出となられた事でしょう。センターブロックを挟む通路に、ズラッと組子が立
この週末も、花組遠征でした私、あまり連泊すると疲れるのだけど、別にどこでも眠れるは眠れるのですよ。それでも疲れる。ということは、自宅のベッドのマットレスがいいのではないかな、と。数年前に、音楽学校の寮でも使っているという、エアウィーヴを買いました。お高いので、かなり勇気のいるお買い物だったんだけど、いいホテルのベッドよりも、私は自宅のベッドの方が休まる気がするので、これはいいお買い物だったと思う。(単に自宅で慣れているからかもしれないけど。そもそも、いいホテルに泊まること少ないけ
みなさん、こんにちわ。公式HP。払い戻し情報が掲載されても嬉しくありませんね。はいからさんが通るが全部なくなったあの時のことを思うと、気が滅入ります。そして瀬央ゆりあ主演のコレ。目力があっていいですね!一般販売参戦したのですが、惨敗でしたwwチッ--------------どうやら、今日はムラも少しは静かなようですね。公演がなくなれば、キーキーキャーキャー騒ぐのですから、なくならないように観客も努力をするべきではないですか。お喋りと、
S59年(1984年)春は大劇場、バウホール、そして地方公演と、いろんな公演をいろんな場所で拝見しました。S59年4月~5月花組地方公演「朱に恋うる調べ/メイ・フラワー」バウホール組と分かれての新生花組お披露目「紅葉愁情」のタイトルから「朱に恋うる調べ」へと変更してのメインキャストは同じままでの地方公演。当時は近鉄沿線に在住だったため名古屋・紀伊・南紀と、その周辺を必ず回ってくれる御贔屓組にただただ嬉しいファンは、時間を作ってはおかっけて行く日々で、その土地
2024年1月27日12時30分公演「ベアタ・ベアトリクス」に続く熊倉先生の画家シリーズ(?)、エゴン・シーレを取り上げた作品です。割と先に作品のことあーだこーだといいがちな私ですが、今回は演者さんたちがほんとによくて…。とても充実した舞台だったと思います。中でも、主演の彩海せらちゃん。スター誕生です!(あ、もとからスターですけど)冒頭の歌から高音の美しい響きと伸びに度肝抜かれた。歌上手いのは知ってましたけど、主演やらせると出番も歌数も多いので、力量がはっきりわかりますね。ダンスも、
もう今日も終わりと言う時間なのですが彩海せらさんお誕生日おめでとうございます✨️これだけが言いたかった👍確実にステップアップされていますね💕︎全ツ、ヴェネチアの頃は低い声を出すのにとても苦労されてたのを思い出します学年があがれば若い役ばかりが来る訳では無いあの苦しい時があったからこそ今の魅力的な低い声が出てるのですよね『月の燈影』の時は台詞だけではなく歌声までも低音ボイスでとてもとても包容力がありました😌このままずっとキラキラで尚且つ色気もマシマシで笑顔の可愛いあみちゃんでいて