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【下川、当別】三井物産(東京)と北海道電力が出資する上川管内下川町の木質バイオマス発電施設が、3月末で稼働を休止する。コロナ禍で世界的に木材供給が滞った「ウッドショック」などで燃料となる原木の価格が高騰し、採算が合わなくなった。事業再開は見通せない状況だ。施設は両社が共同出資する「北海道バイオマスエネルギー」(同町、塚田聡社長)が運営。小型発電プラント11基と、未利用間伐材から燃料となる木質ペレットを製造する工場がある。最大出力は1815キロワットで2019年5月に稼働し、再生可能エネルギー
木島地区の山林「木質バイオマス発電所」〜燃料の間伐材の買取価格は幾らか?〜地元を潤すことができるか?「木質バイオマス発電所」で発電される電力は、FITという「固定価格買取制度」により電力会社に売電されます。「間伐材等未利用木材」を燃料に発電された「電気」は32円/kWhで電力会社に売電されます。(電力会社が購入する資金は、「再エネ発電促進賦課金」として、各家庭が電気料金に上乗せして支払っている。)この「間伐材等未利用木材」燃料チップの「買取価格」の計算の前提とされたチップの価格はトン当
『プシューッ』マスクが唾臭くなったら、お店の入り口にあるアルコールで消毒すれば、再び無臭に表面に毛玉が出るくらいまで使い切れば、あなたもなかなかのコスパキングそれにしても最近は時間帯によって非常に津田の町を覆う大気が臭い。その臭いを辿ると、ここ津田1万トン岸壁方面へ辿り着いた旧オーシャンフェリー乗り場の跡地。釣り人の車も多くて結構賑わっている模様『君たちくさくないのかい』『モワ~ン』やはり、この工場らしき建物から悪臭は発生してる模様