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また変なmodが出たぜ。しかしどこかで見覚えのあるmodだ。以前プレイしたのと多分同じ制作者だろう。今回は本編ではなくセパレートウェイズのmodらしい。前もこの表記見たな…。色んなmodやったせいでどれがどれだが分からなくなった。いつもはスタンダードでプレイするが、今回はプロフェッショナル(ヴァルキリー)を選んだ。最初のボスを倒した後、外の扉に鍵がかかっているので水の間に行く必要がある。当然敵がわんさかいて苦戦する。ようやく外に出た後も敵がクソ多くて何度も死んだ。チャプター2に行くと
いつの間にかまた新しいmodが出ていた。体術やステルスキルができない代わりに弾薬の量が増えるmodだ。弾薬クラフトは素材は必要なく、ガンパウダー15個でどの弾も作成できる。素材Sはガンパウダー10個素材Lはガンパウダー15個にクラフトできるので弾切れの心配はなく、なかなか爽快感のある戦闘を楽しめるだろう。難易度は4つの中から選べる。一番簡単な難易度を選んで始めたが、特に何の苦労もなく進めている。体術ができないのは少し辛いが、ザコ敵やタルからはほぼ必ずガンパウダー×2がドロップす
最近出たバーサーカーという名のmodをクリアした。敵の配置や出現のタイミングなど、結構よく考えられていてかなり面白かった。エイダ編のボスや武器やギミックも出るので驚いたり感心したりする。ニューゲームで始めて難易度はノーマルだが、結構難しい。かといって鬼畜modのような理不尽さではなく、良い意味で難しい。ただ単に被ダメージを極限まで上げたり、敵を全部チェーンソーに差し替えたような手抜きmodでもなく、ちゃんと考えて調整している感じなので高評価なmodだ。難易度も名称が変わっているが、多分
プロフェッショナルは途中で挫折したので、難易度スタンダードで最初からやり直してクリアした。バーサーカーmodと同じ製作者だったようだ。道理で面白かったわけだ。色んな工夫がされていて油断ならないし飽きが来ない。敵の体力はほぼほぼ本編と一緒なので鬼畜modというわけではないが、複数の中ボスに挟み撃ちされる形で襲われることが多いのでチェーンソーに囲まれると危険だ。今回色んなチェーンソーがいて笑った。赤邪教徒、牛野郎、ベレー帽被ったヤツがいる。本来のストーリー中行けない場所にも一部立ち寄れる
バイオハザードRE4における初期ハンドガン、SG-09Rを買った。商品レビューというよりは買ったぜいええええええええ!をまとめていく。まず箱。白いダンボールの中に専用のケースが入っている。しっかりとした箱なので収納に便利なものの、この箱も保存しておきたいので、結局白いダンボールに戻して保管している。開けるとこんな感じで本体とマガジン2つが入っている(未開封時点ではビニール袋入り)。マガジン入れるときに向きがわからなくなりがち。なお本体にマガジンを入れてても収
BefallingOfNightという名のmodだ。BERSERKERmodは良調整のmodだった。こっちはかなり難易度が高い。驚くべきことに、スタートボタン押してポーズ画面にしてもゲームが止まらない。アタッシュケース画面だとポーズできるので致命的ではないが、ポーズ画面ではポーズにならない点は注意するべきだ。多分ポーズ画面で時間を止めてライフルなどで狙い撃ちをするプレイヤーが多いので、その対策にポーズ画面を無効にしたのだろうと思われる。中ボスクラスの敵がわんさか出てき
バイオハザード8の無限弾丸取得を代行して以来、その他バイオシリーズの高難易度系依頼を受け付けることが結構ありました。今回はリメイク版の「RE」シリーズであるバイオハザードRE:4にてレオンのコスチューム「RPD」を取得する代行依頼に対応。これを取得するにはおまけモードの「マーセナリーズ」で全8キャラを使い全4ステージ全てでそれぞれS+ランクでクリアする必要があります。高難易度系ですね。しかし単純計算で8キャラ×4ステージ、計32通りの組み合わせでプレイしてそれぞれS+ラン