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■術後報告先日、目の手術時の抜糸が終わり、サングラスかけずに外出できるようになりました。病理検査の結果はまだですが、普通に生活できるのは助かりますね。一応事後報告でした!ここから本題です。■25年前のDENONスピーカーAVアンプの復活&コロナの自粛生活のため、自宅で映画や音楽を聴く機会が増えたことが原因で25年前のスピーカーの音が妙に気になりだしてきました。DENON製のSC-E202という1996年モデルで、当時は定
さらにS150を聴き続けて気づいたことです。S75にもメリットはあった。おそらく出力段のトランジスター数が半分?で済むからか、小気味良さはS75の方がありました。クリアさも同様です。繰り返しになりますが、ローエンドまでの吹き上がりを重視するのか、クリアネスを重視するのかで分けてもいいかもしれません。決して、S75はローエンドが出ないとか、S150はクリアではないということはなく、あえて両者を比較して違いを述べればという少し?の差です。それに中高音まで全帯域でS150の方が音力が強いで
猫さんブログに悲しげなトーマンアンプが(泣)以下、あくまでうちでの例に過ぎません。テレフンケンEL156ppアンプの発熱は冬の今は室温保温器(笑)になって、電力に無駄がないのですが、問題は夏。一瞬で真空管ガラスに触れたビニールが溶けるほどの発熱で室温が上がって困って、熱くならない手頃なトランジスターアンプはないでしょうか?としたら、聴いてみて下さいとお送りいただいたのがトーマンのS-75でした。うちでは、いろいろ試聴して最終パワーアンプがGOLDMUNDに決まるまでは、3年S-75とこの
導入したチャネルデバイダーはSUPER-XPROCX2310。値段が安いのに音が良いと評判のもの。だいたい1万円ちょっと、あるいはもっと安く売ってる場合も。私にとってのチャネルデバイダーとして最初だし、結果が思わしくなかったら外す覚悟なので値段が安いに越したことはない。入力も出力もバランス型なので今回の当初の目的から考えて申し分ない。(現在この機種はV2が出ていて新規生産はV2のみになっているようだ。でも、どこが違うのか調べても記述がない。今回購入したのは元のバージョンの方。)ち
AURANISMOオーラニスモ当店大人気のスピーカー交換プラン♪まずは無駄ゼロデッドニングから♪内容ワンパターンでなので、ブログ書く頻度減ってます。インスタ等にも違う内容投稿してるので、よろしくお願いします。無駄ゼロデッドニング修理やグレードアップ時にもやり直し等の無駄を最小限に、デッドニング効果も抜群の無駄ゼロデッドニング検索して頂くとたくさん出てきます。スピーカーケーブルはアンプから各スピーカーまで引き直しネットワークはバイアンプ加工♪接続部分は最高品質の金メッキ端子
アコードツアラーさんのつづき今回+αでデッドニングの追加勿論無駄ゼロデッドニングもアコードツアラーはスピーカー背面にウィンドレールが有るのでDS-G400の場合はギリギリPCD1を使う前提でワンオフアクリルバッフルを作ります。ウィンドレールに当たらず内張にも当たらないギリギリのセッティング絶妙なクリアランスで制作可能です。オリジナル?DIATONEグリルツィーターも純正位置でエンブレムでさりげなく主張見た目純正風ですが、出音は正にDIATONE
2020/05/03記事内リンク修正(Yahoo→ameblo)&LuxmanのFAQを追加---------------------------------------------------〇パワーアンプのボリューム①https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12468906372.html○パワーアンプのボリューム②ゲインⅠhttps://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12468906498.htm
↓その1はこちら『スピーカーケーブルの太さと線材をあれこれ変えてみた1』バイアンプはスピーカーケーブルを最短化出来る事もメリットのひとつである。昨年、バイアンプ化をした際、スピーカーケーブルの長さが余り長さを詰めたのだが、その際気…ameblo.jp↑左から2sq、3.4sq、8sqPC-TripleCケーブル3.4sq+極太ケーブルSAECPC-TripleC導体スピーカーケーブル(1m単位で切り売り可能です)SPC-850(1m)Amazon(アマゾン)オヤイデ