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だいたい、というかほぼ全て革靴を買うとハーフラバーを貼ります。革底にハーフラバーを貼るのには賛否両論あります。メリットは滑らなくなるし、雨の日に水が染みないし、底が減らなくなる、というのがります。靴の底が減らなくなるというのは大阪弁ではチビらなくなる、と言います。この写真でわかるようにかかとにもチビらないようにゴムを貼っています。むかし阪神巨人だったか、他の漫才師だったか忘れましたが、デコボココンビの漫才師の漫才ネタで、「カネ打ってある」というのがありました。そう、かかとが減らないように鉄の
年度末進行お疲れ様です。さて、中古で買ったvassのトップリフトが削れて、積み上げが削れ始めてしまう限界でした。雨用のチャーチグラフトンのヘザーソールが雨のたびに石を噛んで玄関が汚れるのでハーフラバーを貼ることにしました。道具を揃える、手順はMSYのブログ「自分で修理!削れた革靴のかかとを交換してみる」を参考にしました。https://shoemaking-pj.com/archives/12072019年4月20日土曜日11:00-17:00には「紳士革靴のかかと修理」イベント
EdwardGreenDOVERUチップvibramハーフラバーvibramリフトヴィンテージスティールSHOEREPAIRFACTORYBLENHEIMwww.blenheim.jp千葉県松戸市上本郷2202-1℡047-365-6222火曜定休日インスタグラム