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お寿司のワークショップの後は、せっかくナンバカヘッズまで来たので、ビーチへ。坂の上からこの美し〜いビーチを見た時には、子供たちも私もテンションアップ手前の方も結構すぐ深くなってて、潮の流れも速かったから、泳ぎが得意でない私は何かあった時に子供を助けれる自信がないので、子供たちには足がつくとこまで、そして、私の近くで泳いでもらう事に(笑)冒険は、ダディといる時にしてね泳いだ後は、VWallをお散歩。今までナンバカに来てもビーチに行く事なかったから、初めてのビーチに、子供たちもテンシ
前回の、アボリジニの先祖の記事でyamは貝って書いたけど(義父が言うには)、旦那が芋じゃない?!と。確かに、yamで検索したら芋が出てくるんだよね…。義父に要確認。そしてもう一つ、アボリジナル関連。実は、旦那の叔父(義父の弟)は、アボリジナルアーティスト。1989/90年には、NSWAboriginalArtistoftheYearも受賞。うちにもいくつか叔父さんの絵があるんだけど、これは1年ほど前に購入したもの。色使いも絵も、大好き!彼の見た目からは、こんな素敵な絵を
今日のテーマは「言葉の遅れへの最初の対応」です。こんにちは!ハーフの子の言葉の遅れにはなみなみならぬ使命を持つシャロンさくらです。言葉が遅いには理由があるハーフの子の場合、かなり言葉が遅くても「よくあることですよ」「ハーフの子はみんな遅いので」「少ししたら話し出しますよ」「しばらく様子を見てみましょう」と言われます。これはある意味で仕方のないことです。なぜなら、実際に脳の反応と