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ハッピーメールに登録して8か月、だいぶやりとりにも慣れてきて、会うまでの感触や流れはつかんできました。しかし、女性側が写真なしがほとんどですし、会ってみて相思相愛になるかは分かりません。妥協すればどうにでもなるんですけどね(^^;そんな状態でしたから、初めてお会いしたリカさんと細々セフレ関係を続けつつ、ひたすら本命を探す日々が続いていました。そんな中つながったのが、バツイチ・モトミさんという方。ちょうど、カナコさんに面接落ち喰らった数日後につながりました。この世界の女
前回の記事で、レロさんの飲み友活動再開の報告をしたわけですが、彼女の体験談を聞いていると、どんなに「楽しく飲みましょう」「いろいろお話しましょう」と言っても、男性の最終目標は『ホテル』であること、そしてそこに至るためにどうアプローチするかは人それぞれであること。と感じています。ただし、それは「生物のオス」として当たり前のことですし、どんな好みの女性が誘ってきても、「私はそのような破廉恥なことに興味は御座いません」などと聖人君子できる人はほぼ1%もいないでしょう(笑)
初めてつながった40代前半のリカさんとは、定期的に会ってホテルデートの仲になりましたが、彼女自身が複数の男性と会っていて、お付き合いというよりは完全なセフレといった関係でした。(ごはんも食べず、会ったらそのままホテル直行です)それこそ後腐れなくて理想でしょ?という声もあると思いますが、お互いが「好き!」という関係でないとお食事やお出かけを楽しむ気にならないですし、何より病気が怖いという思いもありました。もちろんゴムしてましたけど。おそらく彼女は、「出会い系」の世界にたまにい
前回、出会い系サイトとパパ活サイトの違いについて、私なりに理解しているものを記事にしました。『今さらながら、出会い系サイトとパパ活サイトの違いについて語ってみた』私は、6年前に家族と別居し、4年前に離婚しました。出会い系サイトは別居してから、パパ活サイトはここ1年やってます。共に中断期間はありますが、出会い系では約10…ameblo.jp今回は、それを踏まえて、私が推す出会い系サイトとパパ活サイトについて触れます。(出会い系サイト)「ワクワクメール」です。私が出会い系サイトで重視する
2児の父親で、30代は子育てと仕事一直線。しかし子供が中学生くらいから一緒に遊ぶ必要もなくなり・・・そして40代では、嫁と再度20代のようにラブラブに戻る?しかし、なんだか自分を「父親」や「夫」としては評価してくれても、「男」としては・・・?よくあるパターンですよね。自分の場合、嫁のHのときの無反応ぶりがあまりにもつらく、つられて下半身の反応も悪くなってきました。まあ、嫁しか知らないし、自分がヘタなんだろうなと納得してましたけど。。。(旦那や父親としては合格なんて言われ
30代後半バツイチ・コユキさんにいろいろな男性のメールやプロフを見せてもらったわけですが、彼女目線で高評価な男性の写真・プロフィール・ファーストメールを参考に、自分なりに工夫・改良したものを少しづつ作りあげていきました。明らかに返信率は上がってきて、「業者」以外の一般女性からでも、2~3割は返信がくるようになりました。40代後半なら悪くないのでは?常に4~5人くらいとやり取りしていると、フェードアウトされても痛くないですし、なにより最も印象の良い女性を「選ぶ」ことができます。
今日の独り言自分の気持ちの赴くままにワクワクメールとハッピーメールを始めて2ヶ月。自分の気持ちに正直にプロフィールには年下好きを、もろアピールしております、笑真剣なパートナー探しをしてた頃は同世代の人にも、目を向けなきゃ…と、正直無理してた部分もあったけど。でも今は、自分の気持ちの赴くままに会ってみたいと思った子に会う。これが、すごく楽なんだよなぁ。結果、実際にワクワクとハピメで会った子は自分の子と同じ年齢の、20代の子がほとんどなんか、ヤバいなぁ…12歳年下(4
みなさんは蛙化現象という言葉をご存じでしょうか?Wikipediaよりお借りしますが、「蛙化現象とは好意を抱いている相手が自分に好意を持っていることが明らかになると、その相手に対して嫌悪感を持つようになる現象である」ということです。僕は近頃知りました。ですので、言葉の使い方として合っているかどうかはわかりませんが、それに近い体験をしました。ハッピーメールでやり取りを始めたAさん。旦那さんは転勤族で、エリートなのですが日常的にモラハラをしてきます。お子さんが小さいこと、
こんにちは。今回は、ハッピーメールを始めたばかりの頃のお話。最初は何をどうしていいのかわからず、手当たり次第にメッセージを送っていました。一応プロフィール写真は顔が半分くらい写ったものを載せてみました。行動範囲は僕が住んでいるところから隣の県までにしました。(僕は仕事で長時間運転するので、隣の県に行くのは苦になりません)1割くらいの確立でお返事をいただいていました。・・・が、話が続きません💦元来、僕は口下手で無口な性格です。そして、僕は恋人が欲しいのに、「メ
【体験談9】のモトミさんとつながってから出会い系活動も軌道に乗り、結局4名の女性と定期的に会える状況となりました。そのうち3名とは男女の関係に。あとは「一番可愛い」ミカコさんを落とすのみ・・・というところ。20代にナンパも合コンも無縁だった「モテない」過去の反動でしょうか?(笑)なんだか、女性に受け入れられることに「自己承認欲求」を満たされている自分がいました。その4名をざっくりA~E評価するとこんな感じです。No.顔スタイル会話癒し
さて、3回にわたってレロさんとの馴れ初めというか、関係を持つまでのプロセスを書いてきたわけですが、彼女はそもそも、出会い系の世界ではレアキャラと言っていいと思います。これほどの容姿と人間性を兼ね備えていたら、通常は旦那さんとラブラブでしょうから、出会い系に登録すらしないでしょう。最終的には、半年ほどの出会い系活動の末、ほぼ僕としか会わなくなったためにレロさんは退会してます。すると、出会い系で会った他の人のLINEを見せてくれたのですね。その方たちの「レロさん評」が笑え
結局入会1か月は、すぐ会えそうな返事はすべて援助や業者のからみ。最後、必ず値段を提示してくるのですぐわかるのですが、それまでのやり取りがメール代の無駄ですよね。普通の主婦っぽい方と繋がっても、急に音信不通や、ライン交換を断られてズルズルサイトメールで・・・という感じ。特に時期的に、「やっぱりコロナが怖くて・・・」という方が多かったです。でもよく考えたら、別に4人以下の会食は制限されてなかったので、「あなたとは会う気がない」という信号そのものですよね。だから「コロナ」を理由に
またまた更新に間が空いてしまいましたが、ちょっと仕事が忙しく週末に時間が取れない状況が続いていました。そしてなにより大きな変化が・・・なんとお付き合いしている「既婚者」レロさんが一人暮らしを始めてしまったのです(笑)レロさんがサービス業で週末忙しいのに加え、土日はホテルも高いので、今までは主に平日に会っていました。しかし一人暮らしだと、週末の夜に気兼ねなく遊びにいけてしまうので、逆に記事を書く時間が無くなってしまった次第です(笑)さらに、これほど自由に会えると・・・・本
前回の記事コユキさんとの出会いを機に、かなり「出会い系で出会うには」ということを真剣に考え始めたわけですが、研究の甲斐?があったのか、それ以降は普通に「お付き合い(セフレ関係含む)を希望する奥様方」に会えるようになりました。そこに至るには4ヶ月の月日を要しており、数万円の投資が必要だったわけですが(笑)、そのなかで何となくわかってきたことを書いてみようと思います。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いわゆる「女性は無料」ゆ
出会い系の男性の最終目的をいえば、結局「99%」体目的であると考えていますが、それは「生物のオス」として当たり前なことで・・・あくまで一般的な女性が忌み嫌う「体目的」は最低でもLv.1であろうと思っています。まさに「まごうかたなき体目的」ですね(笑)固い女性だと、LV.2~3も該当するかもしれません。「結局それ目的だったんだ~。」みたいに。でも、今日記事にするLv.4~5の領域に到達できれば、そんな疑念を抱かせることなく進展できると思います。惹かれあう男女の、当たり
さて、1人暮らしを始めたレロさんですが、僕自身は週2~3回訪問して、一緒にご飯を作ったり食べたりしています。そして缶ビール片手におしゃべりする訳ですが、これが本当に楽しい!居酒屋も、ホテルも、週2~3回なんて行ったら、とんでもない金額ですよね(笑)それが実質無料なわけですから、なんだか家賃を払っているレロさんに申し訳なくて、洗濯機や石油ファンヒータなど、足りなかった電化製品をプレゼントしました(笑)レロさんも、「まったりビールやコーヒーを飲んでくつろいでいるしろたさ
個人的に「今までの人生で関わった女性でNo1」といってもいいレロさんですが、下ネタ封印が功を奏してか、1週間後に無事晩ごはんを共にすることができました。お話しを重ねてみて分かりましたが、彼女はかなり究極の「ドM女」であり「癒し系」ですね。ドM女というのは、「縛って叩いて・・・」のSMではなく、「人としての思考がM」ということです。下にリンクを貼りましたが、ここに書いてある特徴、100%レロさん該当します(笑)読めば、レロさんがどういう女性か、ほぼ分かってもらえると思います
まさかの結末で無念のお別れとなったカエデさんですが、デート予定だった日は有給を取り消して、結局仕事とあいなりました。しかし、その日の夜、送りまくったファーストメールに1通の返信が。現金なもので、傷心を忘れて一気にやる気になっていました(笑)ただ、その返信が「誕生日を教えてください」だったんですね。なんだそりゃ?と思いながらも、生まれ年だけは正直に告げました(年齢詐称したくなかったので)その女性~アミさんからこのような返事がきました。「すいません。実は弟に写真
2回にわたってドタキャンしてきた26才男子。『【今日の独り言】26才男子にドタキャンされるの巻』今日の独り言26才男子との最初から、ヤリモクで会う約束。当日になり向こうから、急に仕事入ったと連絡(笑)ハイハイ…やっぱり、オバチャンと会うのは急におじけずい…ameblo.jp『【今日の独り言】26才男子。まさかの…』今日の独り言はい(笑)お察しの通り。今週、会うはずだった26才男子。まさかの2度目のドタキャンでした今回は高熱が出たんだそうですよ(笑)高熱出す男、多いよね。…ameblo
実際にやらかしてしまったことを。。。西武新宿駅で待ち合わせ今思うと、もうこの時点でアウトw現れたのは見た目はまぁまぁだけど日本人ではないような・・・中国?韓国?そのまますぐ近くのレンタルルームのようなところに連れていかれましたシャワーはあるんだけど2畳ほどの狭い部屋シャワーも浴びず、彼女は脱ぎもしないでいきなりパックっとちょっとだけちゅぱちゅぱしたらはいおしまーいと帰っていったやられましたわwww次も西武新宿駅で待ち合わせまたまた日本人ではなかったような・・・
Yさんとのやりとりをやめた僕は新しい相手を探しました。そして新たにメッセージをやり取りするようになったのがRさんでした。旦那さんは高給取りで、Rさんは専業主婦。過去に写真を悪用されたことがあるそうで、写真交換はNGとのことでした。しばらくメッセージをやり取りしていると、Rさんから「電話で話したい」とお誘いを受けました。僕は口下手なので緊張しましたが、Rさんはとても話しやすい方でした。Rさんは30歳を過ぎたあたりから性欲が強くなったにも関わらず、旦那さんは相手をしてくれ
ハッピーメールを始めて、少しずつ自分のプロフィールや女性の検索条件を見直していくと、ある程度の割合でお返事をいただくことができました。その中で、初めて長くやり取りをしたのがYさんでした。Yさんは既婚者で、隣の市(車で30分くらい)に住んでいました。僕からメッセージを送ったのですが、最初に「お互いの家庭を壊すのは望んでいません。適度な距離感を持ってお付き合いできたらと思っています」と書いたのを好印象に受け止めていただいたようです。というのも、Yさんのご実家は家業を営んでいて、旦那さ
僕は当時40代後半で活動していましたが、「相手に求める年齢」は30代後半~40代半ばで設定していました。自分より年下希望でしたが、若すぎると会話が合わなくなるかな?という思いもあったので。ということで、だいたいこのあたりの年代の方が多くなるのですが、前回の記事で書いたチナさんと同じ時期につながったのがトモさんという方。この方は豪快というか、サイトメール数往復で「サイト開くのめんどくさいから、LINEでいい?」といきなりLINE交換を打診してきました。まさか業者かな?とも思
さて、前回割り切り専門のマリさんとの顛末を書いたわけですが、やっぱり「お金」のからまない交際となると、一気に難易度があがります。これは出会い系をやっている中高年はすべからく実感することでしょう。。。そんな中、プロフィールに燦然と輝く「Iカップ」をアピールしている20代後半の女性を発見。まあ、スリーサイズやカップサイズを書くのは間違いなく援助でしょうと思いながら、メールを出してみます。無事に返事をもらって、ちょっとしたやりとりのあとLINE交換を依頼。結局カカオならい
こんにちは!ふみっちです。宜しくお願い致しますなかなか素敵な人に巡り会えない!!みなさんそうお悩みではないでしょうか。実は私もその1人男性にお会いしてもなーんかピン!とこない誰でもいい!と思ってお会いしてもうーん、となるんですよなんでしょうねあのなんとも言えない感覚自分も大した見た目じゃないし年齢もあるので選べる立場ではないのはわかるんですが無理なものは無理みなさんならわかりますよね〜ほんと無理なものは無理なんですでもどうしてもエ〇チがしたく諦めて
「出会い系サイト」でやりとりしていて必ず出てくるテーマが、「体目的」ですね(^^;一般の女性は「これ」を嫌がりますが、実際どういうことなのか?ちょっと考えてみると、いろいろ面白い発見があるかなと思います。ちなみに、マッチングアプリの「恋活・婚活」であれば、答えは簡単です。「将来を見据えた」お付き合い希望なのに、エッチだけの関係では女性は困ってしまいますからね。しかし、今から「家庭を築く」というわけでもない既婚者同士の出会い系でも、「体目的お断り」は存在しています
やり始めの頃やらかしてしまったことを書こうかなぁとにかく業者が多いので、最初は見分けることができなかったです業者でも会うはできるし、エッチすることもできますが内容はひどいもんです◇プロフィールプロフィールの写真は、どれもこれも美人で可愛い子ばかりどっから持ってきた画像なのか、加工しまくってるのかw業者はメールのやり取りしてるのはまず男なのでアポが取れると待機している女の子に時間と場所を伝えるわけですで、現れたのは写真とは別人wwwしかもすっごいブ〇イクあるあるですこ
僕は活動時40代後半(現在は50代前半)ですので、ターゲットの女性は30代後半から40代半ばくらいですが、サイトメールでつながったら、まず「子どもの年齢」を聞くようにしています。自分も2児の父ですから、「子育てあるある」で盛り上がりやすいというのもあるのですが、それ以外に2つの理由があります。■子どもは中学生以上が理想だから子どもが小さいと、物理的にアポは平日の昼間限定になってしまいます。かつその女性が仕事してたら、会うのは極めて困難でメル友どまり確定でしょう。あと
ハッピーメールの掲示板を覗いてみる。「こちら2人組。3Pしませんか?」「大人のエチ希望」「ネカフェにいます」「せふ募集」などなど胡散臭いものも多い。以前に「ニューハーフに興味のある方」とあり写真がモデルそのものだったので会ってみるとカツラを被ったオジさんだったことがあった。今回は細かなやり取りは面倒なので「せふ募集」という分かりやすいメッセージに返信してみる。お相手は29歳の深田恭子似の可愛い系の女性。すぐに日時を調整し会うことに。そして当日。目の前に現れたのはかな
前回、「僕の実姉に似すぎ」なアヤコさんとの顛末を書いたわけですが、同時にやりとりを進めていたのが42歳の看護師・カナコさんでした。LINE交換をしたときに、なんと下の名前が「最初にお付き合いしたパートさん」と同じだったため(もちろん「カナコ」は偽名です)、少しパートさんを思い出して、やり取りに熱が入ったのを覚えています。カナコさんがいたので、「アヤコさんはあきらめてもいいか・・・」という判断に至った記憶がありますね。なんだか最初は「運命の出会い?」なんて考えていたわけですよ(笑