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ハッテン場その⑦昨日はこっちに惚れてしまった白髪オジと待ち合わせして、オジメインなハッテン場に向かった。見た目はいいんだけど、付き合うとかってなるとまた話は違う。エッチの相性はいいんだけど、相手を決めずにヤリたい派なんだよね。何十年後とかに1人なら受け入れるかもしれないけど、現状は特定の相手を欲してない。その前の日にヤッたオジは色々エロい事が出来たので、それを超える事が出来るって息巻いていたので、実際にやる気満々で道具も持参した。館内に入ってオジはお尻の準備をしてからお風呂へ。ハ
ゲイ掲示板その③大分昔の話だけど、今よりもっとエロエロな時期があった。毎日でもやりたいって欲がかなり高くて、掲示板にタチもウケもやりたいんですって載せてみたところ、60〜70代のおじさん数人からアプローチが来た。大半はビッグマグナムを経験したいウケさんで、タチさんも数人いた。今は物価高騰してるけど、その頃はビジネスホテルとかでも5千円とかしないくらいだったので、そこを予約して来れそうなおじさん数人を事前に掲示板で探して声をかけてみた。勿論、複数になることが大前提で、おじさん同士が好き
初めまして、今日からブログを始めるヤリ太郎と言います。名前が適当過ぎるかもしれないですが、良い名前が思いつかなかったのと、実際にヤリまくってるので丁度良いかなと思いました。とりあえず、ハッテン場や掲示板で活動してるので、備忘録として記載しています。単なる独りよがりなブログになると思いますが、末永くよろしくお願いします。ハッテン場その①前に仲の良いゲイ友達から「年間どれくらいの相手とヤッてるの?」って聞かれたことがあるんですが、ハッテン場と呼ばれる施設には月に5〜10回くらい通ってます
今日からどれかのジャンルを適当に綴っていきます。ハッテン場その②めっちゃ行くのはサウナ形式のハッテン場で、一軒家みたいな施設もちらほらあるんですが、大体は同年代以下とかなので、基本的に年上とヤレるサウナに赴いてます。先月は年配同士がメインのハッテン場へ行ってみました。本当なら年齢的に相手されないんですけど、セフレのおじさんが通ってるみたいで、年齢を気にしない人も結構多いらしく、ビッグマグナムの話をしたら是非体験したいって人がいるとのことでした。ハッテン場の前でおじさんと待ち合わせして
てなワケで沖縄旅行日記3日目は那覇バスターミナルから出発もう慣れたもので何も迷わず、、、百名ビーチ入口→アーチ島。そして、、、ここですわな、ここおそらくだが2022年、一番通ったゲイビーチ(多分回数で言ったら5回以上、、、)それがココ、噂のみーばるビーチッスわ前回、前々回は〜ビーチにいる素敵な殿方と仲良くしたり〜まだまだ暑い海辺を楽しんだけど〜、、、今回はいかになにせサンタがやってくる12月だもの。基本的には〜、、、↑こーゆーちょっと頭がな人を除けば、冬に海水欲、
勇気を出して朋美さんにありのままお話ししました。9件のメールを出したことそのうちの5人の方とこれから6日間のうちにデートすることそして、それは私の体がどうにも抑えられないからだということ。朋美さん、私の話を聞いてからしばらくは無言でした。そして口を開くなり「美和子、あなたは変態、頭がおかしい、淫乱、豚、まさに売春婦ね。ああ、頭にくる!私がどれだけあなたのためにいろんなことを調べてると思ってるの!もういいわ、そんなに男の人がほしいなら、思う存分させてあげます。その代わり
★2023年の11月のことです(去年の事ですね)実は「1989年」のNHK土曜ドラマ「19歳」が再放送されたんです。これは織田裕二の初主演ドラマと言うことで、知っている人は知っている有名ドラマなんですね。はい、jimはタイムリーでずっと織田裕二が好きでした。うん、もちろんゲイとして性的魅力も感じてはいましたが、「好みのタイプ」と言うよりは「好きな俳優」と言う位置づけでしたね。このドラマはタイムリーに観ていて、正直「ジャニでもないところから上手い若手が登場したな!」と驚きまし
年末年始は家で大人しくゲイアプリ、掲示板をチェックして、新年早々からヤレる相手を見つけてました。とにかく独身ゲイで特定の相手と過ごすってないと確実に暇なのは確定ですね。せっかくの連休だからヤリまくらないと損な気もしてましたが、何となく31日と1日にハッテン場に行ったら負けなような気がして行ってないです。掲示板で見つけたおじさんもさすがに三が日は外して欲しいってことだったので、明日はハッテンサウナに殴り込もうと思ってます。今日はアプリで約束したおじさんと待ち合わせして、タイプじゃなかったの
阿倍野地下街、通称あべちか。その日も朝からゲームコーナーに居座り紳士ダンディーおじさんにレイプされることを夢みていた。したくもないコインゲームで暇を潰していたのだが、明らかな若ゲイが数名いるのが察しにとれる。だって目がとっても怖いんだもん。あの何とも言えない、人を追うジト〜とねっとりとした眼。気づけば二つ隣席に吉田栄作風センターパートお兄さんが陣取っていた。だんだんと忍び寄る英作。野生ライオンに狙われた野うさぎの如く僕はそそくさとアポロビルを後にする。何やねん!あいつ!行くところ
アポロビルを卒業し、あべちかを彷徨うようになった頃、それと同時に高校も卒業した。振り返れば、なんと悍ましい高校生活であったのであろうか。たぶん人にはね…とても充実した青春時代を謳歌していたように映っていたんだと思う。だって、勉強はぼちぼちだけど、基本お調子者だから学級委員とかもしちゃってさ、サッカー部のキャプテンで背番号は7。偽りのプラトニックな彼女もいましたね。はい。しかし、それとは裏腹に、親には練習と嘘をつき、雨の日も風の日も夜な夜な暗闇の高架下に通い続けた日々。彼女とのデート
この記事は、台東区上野のピンク映画館上野オークラ劇場に併設してる、上野特選劇場について書いた記事です。(右側の階段をのぼった先に上野特選劇場はある)階段をのぼると、見えるのが券売機。500円ワンコインでピンク映画をみれるのが売りなので選択肢は料金500円一択。発券機隣のカウンターでもぎりのおっちゃん(昼間はおばちゃんのことが多い)に券を渡す。入場→発券→もぎりという段階で既に感じる視線。物色されている、こいつはありかなしか。一緒に遊びたいか否か。ロビーを歩いていても感じる視線。そ
こんな季節だからなのか、彼のへんたい性癖が止まらないのかわたしの隠れへんたいが隠れていないのか。夜な夜なあちこちの公園の駐車場に。先日は、外に出てみた。暗い公園の中を1周まわってきた。結局車の中でしたけれど。見られてもいいところに止めて。コインランドリーだと端っこに止めるけれど。ハッテン場ゆえにそこを通る方々はカーセするカップルには興味ないのかも、ですが。そんな人影に大きくなる彼のモノ。わたしの中でハッキリわかる。彼にまたがると突き刺さるような感覚。50
今度はのぞかれたい話。あなるの話が進みませんがwおそらくあちこちにそういう場所があると思うのです。わたしが住む地域にもそういう場所があります。そのような掲示板があったりして公園別?にスレが立っていてそんな情報交換ができるとは!とちょっとびっくりしました。いや、普通なのかもしれませんが。このあたりにも数カ所あってそのいくつかは彼とも行ったことがあります。ひとつはこのブログのそれこそ10年くらい前に登場していた彼様とも行っていたところ。書いたかどうか、いや、
ハッテン場…あー頭から離れない。行ってみたいよ。サムソン広告で大阪にもその手のスナックやらサウナがあるのを知った。しかしお酒すら飲むことのできない、ましてや全財産5,000円の17歳、そんな大人なディープな世界には踏み込めないよ。その点、公衆トイレの発展場だったら超お手軽だもんね。もし、変な人がいたらすぐに逃げればいいし。そんな悶々とした卒業間際にのある日、課外授業の一環で「映画を観て感想文を書け」たる妙な課題が出された。当初、クラスの友人数名で難波の映画館に行くはずだったのだが
発展場ゲイレイプ未遂事件に遭遇し、何とか無事生還できた18歳の僕は、一つ確信したことがあった。それは、同じゲイにも関わらず、若いゲイお兄さんは「敵」ってこと。元々、若ゲイには一切興味はなく、ジャニ系ゲイや髭面いかにもゲイが、いちゃいちゃオラオラの絡みを見ただけで、誠に勝手ながら血の気が引いていた。自分の事を棚に上げ、よく言うよって思われるかもしれない。でも仕方ないじゃん!本当なんだから。だから実はノンケなんじゃ?もしかしてゲイじゃないのかもって希望の光すら見ようとしていた。しかし、
8月11日に夜からお昼までGフラットさんにご来店しました。中はちょい暗くてテレビとソファーがありテーブルもありました扉を開けると布団がありそこでエッチな事や仮眠したりする事が可能なのだ、僕は一度お会いした事ある女装さんと一緒に行き案内してもらいました色んな人とお話しをして楽しみました笑ありがとうございました😊
衝撃的雑誌との運命的出会い。雨の日も風の日も雪の日も、学校が終われば毎日のように高架下へと向かっていた。サッカー部の練習が終わり、友達からの「一緒に帰ろや」の誘いもスパッと断り、辺りが暗くなった19時頃でも一人暗に向かった。誰もいない暗闇の中、橋桁の隙間から何重ものビニール袋で包まれたサムソンを取り出し、蛍の灯りで勉強するが如く、ガード下の灯りでおじさんの裸体を勉強しましたね。擦り切れるくらい観ましたよ、読みましたよ。そんな神雑誌「サムソン」のとある小説から一つのワードを見つけだす。ゲ
普段、通勤に使ってるJR〇〇線駅トイレの手前で、眼鏡君がスマホ片手にキョロキョロしていたトイレに向かう僕とバッチリ目があったと、思ったら、ずっと僕の顔を見ながらトイレについてくる(ちなみに僕も眼鏡)もう察してたけど、知らないフリして小便器へ向かうと、眼鏡君は僕の真後ろの個室に用を足して、振り返ると個室のドアは全開のまま、眼鏡君は見せつけて4545してるさっさと手を洗って出れば良かったのに、つい見てしまったこのトイレ、いつから8展トイレになったんだろ?てか、Tちゃんいるし…なんて思
駅からほど近いところにまあまあ大きい川が流れています。その川の両側が公園になっていて、お散歩コースです。その一部が「ハッテン公園」と言われる場所なんです。普通の人は知らないんですが、「ハッテン」と言っても、「男性同士(ゲイ)」の場合と「女装と男性」の場合があって、それぞれに場所が違うんです。だから、場所を探すときは「女装ハッテン公園」とかで検索しないと、「ゲイ」の方のハッテンの場所になってしまうんです。それで、今日はちゃんと「女装専用のハッテン場」の横を通ることにしま
男だけど、男が好き!男とHしたい!人は、そんな人をゲイと呼ぶ。今なら、ドラマ「おっさんずラブ」を思い浮かべる人もいるだろう。あるいは、テレビに出てくるような女装をしたタレントを連想する人もいるかもしれない。でも、ゲイと言っても、その生き方、愛し方は多様で、人それぞれ。今回は、「ゲイ」について考えさせられる作品、BRAVO!の「夏恋ハント」の1シーンを取り上げたい。見た感じは、どこにでもいそうな普通の青年。別に、女装してるわけでも、なよなよしてるわけでもない。ようやく、
某映画館発展場のそこにはボスや主が居る純男でその人に歯向かうなり要らないことしてしまうとその映画では生きづらくなるらしい女装さん達も仲良いらしいそのボスとそのボスが仕切るのは興味ないが俺に対して嫌がらせや小声で文句言うならお主が直接言ってこいってなるまぁそんないい歳なのに陰口とか終わってると思う最近でした
この前、ヤリ部屋に行ったらブラチンデーだった。いや、正確じゃないな。ブラチンデーだから行ったんだった。ブラチンなんて言葉があるのかどうか、少なくとも俺は聞いたことがないので、はー、これがブラチンかと思ったんだけれど、ミニタオルにゴムバンドを巻いただけという、何ともシンプルというか、特注?みたいな代物を身につける。ミニタオルは別に珍しくもない(いや、俺だけだけど。)んだけど、何か猥褻度が増すんだよね、不思議と。ミニタオルの方がよくよく考えれば前隠しているだけだし、同じ大きさだし、まあ隠れてない
ちょっとした事情で温泉や公衆浴場では肩身がせまいMIMIZUです平日開店と同時なら空いてると思い電気風呂目当てで行って来ました左足まだ痛いの〜ってか治る前にまた捻った大バカヤローコレなんだかわかる業務用コインタイマーこの先に繋がってるのがドライヤー今時、ドライヤーが有料なんてびっくりよ髪を完全に乾かすのに100円かかったわこの絵も気味悪いッッ公衆浴場になぜこのポスターなんだろなんかかなり闇を感じる2時間ほど左足のために電気風呂に出たり入ったりして、帰り靴を履いてて気がついた
※この文章は2018年にTwitterにて投稿したものを加筆修正したものになります。平日の午後に行って来た。ドアを開けて入ると、来店を知らせるベルが鳴り、ラブホ等である小さい窓口の窓が開く。スタッフさんの顔は見えず、見えるのは手だけ。入場料は2000円で、それを渡すと「良い出会いがあるといいですね」と言われ5円玉が戻ってきた。だから実質入場料は1995円。【場内の様子】場内はこんな感じ。1階席と2階席がある。2階席に行くのに別途料金はかからず、2000円(1995円)を払
昨夜は、行きつけのゲイバー『dimples』の4周年パーティに行ってきましたーゲイパパです。飲み放題+スタッフドリンク@\1000+ヴーヴ・ホワイトをオーダーヒサシママもご機嫌マッチョ店子の〇くんも、最後は、脱いでくれましたーやーん、うっすら胸毛がセクシーさすがに、周年パーティだったので、お客さんが、入れ替わり立ち替わりで、常に満員これも、ママの人徳ねーあと、ちょっとした差し入れも。で、宿泊は、久しぶりに、A
今年最初に映画館で観た映画!そう映画初めは我が国のホームレスの4割が集まってると揶揄される東洋のゴッサムシティにある新世界国際劇場の【エイリアンロムルス】と【ジョーカー2】どちらも公開時に観てるんだが令和7年でも2階席が喘ぎ声が響くハッテン場と化す空間で観ると趣きアリ過ぎ!【完】
てな事でヨシまん&ヨシまんの知人、お師匠様との稲毛海岸日記の続きですそもそも、ここに来たのは〜、、、一般ビーチでワチャワチャするのではなくて美味しいランチをお外でもしゃもしゃ食べるピクニックに来たわけでもなく何年か振りに稲毛海岸のゲイが集まるゾーンで、、、競パンにメタモルフォーゼしてゆっくり焼きたいワケなのよそのゾーン、どーなっているのか何年か前のビーチ改造でなくなってしまったか、はたまた、変わらず残っているか、、、いざはいちゃんとゲイ御用達ゾーン、残っ
ゲイの世界には一種の交流の場としてハッテン場というのがあります。日本にも特に大都市圏には多々あり、ゲイの世界でもそこに行く人を軽蔑する人も中にはいるんですが。僕もまだ20前半の若い頃に東京のハッテン場に行き、その非日常とスリルのある空間に魅了されてしまった1人で。もちろん女人禁制だし、施設によっては厳しいコンセプトの制限があったりもする。筋肉質な人じゃないとダメとか老けてるとダメとか。相当やばくなければ入れますがちょっと見た目至上主義的な感じですかね。タイ旅行でも僕はハッテン場に行ったん
同性愛が集まる場所があるそれがコロナクラブ名古屋入場料は2500円1日居れるから安いよね店に入店して金払うそして浴衣を貰うリストバンドも貰った荷物をロッカーに預けていざ中に、SMルームがあり入ると人がエッチな事をしていて俺がこれがコロナクラブかって思ったのだ次の部屋に入ると布団が引き詰められてたそこに皆が集まりいたる所でSEXをしていたのだ驚きは会ったがこうゆうとこなんだと思った部屋を取り部屋に帰りそして少しゆっくりして腹が減って来たので一回の食堂でご飯を食べそして館内をウロウロカラオケルームで