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こんなことアメブロに書いたら削除されないか心配だがw昨年サイバーエージェントがFC町田ゼルビアを買収することが報じられた時、実はヴェルディに先にオファーが来たがヴェルディサイドが断った、とも報じられました。多くのサポが「なんでそんな美味しい話を断る…?」と考えたはずです。私もそうでしたwお金が無い「清貧」クラブの悲哀はこの10年たっぷり味わって来ましたから。補強はできず、せっかく育った有望な若手も強奪され…。しかし今になって「羽生社長よく断ってくれた!」と思う出来事がありました。
ドラマが終わるまで我慢しようと思っていましたが、書店で目が合ってしまったので購入してしまった原作本。でも、まだ読まないでドラマが終わるまで封印しておきます。ドラマと原作同時進行なんてもったいない(笑)ハゲタカ第1部完結の第3話。話の展開がスピーディーな上に、次から次に大波が押し寄せて来て、観ている方は溺れかかって息も絶え絶え。なんて体力が必要なドラマなんだ(笑)もちろん、面白い原作と脚本が根底にあるわけですが、それに色をつけて輝かせるのは、やはり生身の役者さん達の演技の熱量。視聴者
どういう状況なのでしょうねこれは一体、どういう状況だ…pic.twitter.com/iHY9QIg6lp—不変哲🦥(@fuhentetsu)June14,2024キリンがピンチな気がします🙄hirokoでしたメインブログはこちらからEternalEarth✿地球とともにセッションメニューはこちらからセッションメニュー
ドラマでも映画でも、テーマ曲込みで印象に残るものって素敵ですよね。直近では社会現象になった恋恥なんかも、最後まで楽しませてくれるお楽しみ盛りだくさんな作品でした。主題歌で忘れられないのが、古いドラマですが「ハゲタカ」です。本も読んでいたし、ドラマもとても心に響く作品で、観終わってジーンと琴線が揺さぶられている状態で、静かにピアノが流れてきて。優しいピアノの音色の後からうねりだすような女性低音が英語の歌詞を歌いだします。奄美大島のグィン(元ちとせさ
「ハゲタカ」は真山仁さんの同名小説を原作とする経済ドラマです。外資系投資ファンドの資金力でバブル後に衰退した企業を次々と買収し、解体して売却したり、企業の病根を断ち切り再生して収益力を回復させるなど、20世紀末から21世紀初頭の日本のありさまをそのまま忠実に映し出しています。その内容もさることながらドラマに登場する企業が実在したのかいうことが気になるところです。沢尻エリカが社長を演じている日光みやびホテルって実在するの?日光東照宮近くに中心となる老舗ホテルがあり、中禅
私はNHKドラマ「ハゲタカ」を数日前に初めて見て、あまりの面白さにすっかり魅了され、株を買おうか迷うようになりました😅金融の勉強になるので皆さん、是非「ハゲタカ」を御覧ください。その際に大事なことは、2007年のNHKドラマを先に見て、次に2009年の映画を見ることです。これらは続編であって、それぞれ別の話ではないからです。先に映画を見てもまったく意味が分かりません。大森南朋さん↓映画版、玉山鉄二さん↓原作者の真山仁氏↓ちなみに、私が見たのは主役が大森
ドラマ「ハゲタカ」3話までは真山仁氏の同名の小説を原作として忠実に制作されていましたが、4話からは登場人物は引き継いでいるもののストーリーは古家和尚氏によるオリジナルの脚本になっています。「ハゲタカ」5話で鷲津(綾野剛)が新たに立ち上げた「サムライファンド」と滝本誠一郎(高嶋政伸)が社長を務めアメリカの軍需産業プラザグループが後ろ盾となっている「ファインTD」が激突することになります。双方のターゲットは日本が誇る老舗総合電機メーカー「あけぼの」です。「あけぼの」は
キバたん、コバたん、ムクドリ、ヒヨドリ、キツツキ、ウグイス、ハゲタカ(笑)、カナリア、カワセミ、ハチドリ、ガチョウ、かるがも、アオシギ、フクロウ、オシドリ、ペリカン、ペンギンコマドリ、アオゲラ、アオバト、アカゲラ、イヌワシ、カッコウ、カササギ、オオルリなど下の方はパラっと図鑑見ました。その他何があるかなぁ?みなさん「あぁーこれあった」って思いましたか?