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腕の痛みがある為昨日CTを撮ったのですが、その日の夕回診で「CTの結果は放射線の先生がまだ見ていないのでわかりませんが、一応MRIも撮りましょう」とCTで何か問題があったから詳しく調べるためにMRIしようと言うのなら理解出来るのですが、結果出てないのにMRI…?リハビリの先生は腕を安静にし過ぎでいたからだね〜と、言っていたのでそれも伝えましたが担当医は「調べた方がいいですよ」との事。私は息子の体に余計な負担をかけさせたくないんだけどなそして今日骨髄穿刺をするそうです。それも前日に聞かさ
たくさんのメッセージやコメントをいただいた中で、「妻と不倫相手は今も連絡を取り合っている」というご指摘が多くありました。全ての真実が見えているわけではないので100%とは言えないですが…妻は連絡を取ってないと思います。なぜかと言うと…会っているような雰囲気がないからですかね💧文字で伝えるのは難しいですね💦会ってたり連絡取り合っていたら、妻は私に対してもっと普通に接してくれてると思います。それに、ウジ虫野郎には弁護士を通して何度か妻と接触しているかどうか確認しています。ウジ虫野郎か
出産レポ最後です。助産師さんにも言われましたが、主治医から後日やっぱり言われました。3時に痛み→4時電話→出る時点でいきみが発生してた→5時30分には終わってる状況を説明すると、「3人目は考えてますか?」と。聞かれるよねぇ答えはイエス。できればちびたろくんが2歳以降になってからの計画です。表情が少し暗くなって、「3人目は当院の場合は早めに誘発になります、自然で41wまで待つことはもうできません」ですよねぇ……。今度こそ生まれるよね……。「今回切迫早産もあって
前回の胎児スクリーニング検査にて異常が認められたため、次回の妊婦健診からはハイリスク外来へ通うこととなりました。ここからは毎回同じ医師の診察になりました。専門の先生は、流石と言わんばかりの手際の良さと対応でした。ただ大学病院であるため、その先生について学んでいる若手の先生が診察をすることは多々あります。そこは了承の上だったので、仕方のない部分は大きいですが、中々検査が上手く進まず長時間苦しい体勢を取るのが本当に辛かったです。ハイリスク外来なので、普通の妊婦健診よりは頻繁に通って
週末に家族が集まりHAL検査をしました!最初主治医に「採血」と聞いていたので小学生2年生の娘は嫌だ嫌だと〜言っていましたが、主治医がいくらかでも痛みがないようにと、口の中から細胞を採取する方法を提案してくれましたスポンジ付きの棒を口内に入れてほっぺ側を左右20回ずつ強めに擦り付け、最後に舌の裏側もちょいちょいと擦ります終了!!!!でした4人の中で誰か合う人がいれば良いなぁ…という思いと、兄弟が1番合う確率が高いけど、11歳の弟と7歳の妹だったら…本当に大丈夫なのかな。と、彼らのデメリ
こんにちわ先週の心拍確認からまだ毎日不安に襲われていますまだまだ安心できないし、素直に喜べないいや、素直に喜べる日が来るのだろうかそれでも、出産する病院をボチボチ決めないといけないのですが、私は・40歳以上・甲状腺で治療中・体外受精・BMI25以上と、ハイリスクの条件が色々あって特に40歳以上になると超高齢という枠になるのでそれだけで、個人医院だと分娩を断られるケースがあるみたい上のハイリスク4つが当てはまるのでギリギリ総合病院でOKな感じでしたさらに、さ
3/15手術の為の入院となりました肝処置の痛みも全く無くなりました入院手続きの前に外科のO先生のお話腫瘍の確認と切る方向は逆L字型になるそう(図は逆、おへそが上)膵腫瘍核出術、リンパ節郭清肝部分切除術となりました黄色の膵臓の頭に腫瘍3mmほどとても小さく、なかなか取りづらいとの事取りにくいと判断すれば膵頭部切除も有りうるとの事緑の胆のうは切除、胆管は残して胃に繋ぐ様です胃は、切除無し十二指腸は、無し(すみません、やはり十二指腸は切除)しかし、超
こんにちは。超高齢妊婦のぴょんです。超高齢すぎて私のまわりには子育ての大先輩はたくさんいても現役妊婦は誰1人いません自分自身手探り状態ですが、同じ境遇(超高齢)でボッチの方や後々にでも(若い)現役妊婦さんのお役に立てたらうれしいですこんな拙い文章のブログを読みにきていただいてありがとうございますん〜気持ち悪いですこれが俗に言うつわりというものなんですね。今日は仕事がお休み。ずーっと横になっています。(ただいま10週目に入ったところです)仕事をしている時は気合いが
2020/06/08今日は、定期的な投薬(ステロイド、抗生剤、利尿剤)の他に、苦い薬も増えた。どうかなー、と思っていたけど、やはり飲みにくいようで嫌がる。チョコアイスに混ぜると良いらしい…後で売店を見てこよう。今日の予定は、パッチテストの結果と、先週金曜日の髄注の時に合わせて採取した髄液内の細胞結果について聞くだけ。痛い検査は無さそうです。少し慣れたのか、アンパンマンを見せてれば「ママ、ごはんの茶碗ないないしてくるねー」とか「ちょっとおしっこ行ってくるねー」とか説明すれば『あー
息子、発熱してから2週間たちました何やら血中からお薬が効きにくい細菌が出たとよくお腹にいるような細菌らしいのですがなんていう細菌なんだろう、うちの主治医ぼやっと柔らかい感じでいつも説明します病院内の感染対策部とやり取りをし、小児ではあまり使わない抗菌薬を使ってみますと言われました。あれこれ組み合わせて投薬されていますが、夜中の40℃超えはなくなりゆっくり眠れるようになりましたが、最近は午前10時頃から熱がで始めて39℃台まで上がります。午後には下がる…の繰り返しです。炎症反応はぐっ
昨日カテーテルpicc挿入を頑張りました!!なかなか終わらないので心配していましたが、若い医師が3回チャレンジしたようで時間がかかったようまぁ、分かるよ分かるんだけどね、彼もpicc入れるの3回目だからあまり痛くなくスムーズに終わらせて欲しかったな〜まぁ、私の勝手な気持ちですが主治医から骨髄穿刺の結果と次の治療への話を聞きました。前回の治療では悪いものを40%位しか無くせていなく、まだ60%くらい残っているようです。。。思っていたよりも多くて恐くなりました。白血球の上がりが遅いた
私はちょっと田舎の地元の総合病院で虫垂炎の手術を受けたのですが、その後病理検査で虫垂がんが発覚し、東京の大きな病院にセカンドオピニオン→転院しました。手術は東京の大きな病院でしたのですが、抗癌剤は地元の総合病院に戻ってやるのが現実的と言われ、地元の総合病院で抗癌剤治療を受けています。2クール目の血液検査後、担当医に「特に問題ないから点滴出来ますね。腫瘍マーカーも下がってるみたいだし」と言われました。え私、腫瘍マーカー正常値じゃなかったのと、びっくりしちゃいました。私「え?腫瘍マーカー、
こんにちは。もふおです。今回は、愛しているのに、愛を突き放して、“愛を試す”組合についての話です☆もしかして…、あなたも、愛しているのに、愛を突き放して、愛を試す、“私の事を愛しているなら、突き放しても、どこまでも追いかけて来いや!”組合の、方ですか(組合の名前長いですね)えーと、組合の規約を読んだんですけど、・基本的に相手を愛してる・相手の行動によって、自分への愛があるのか確認する必要がある・相手の自分への愛の忠誠心を正す必要がある・自分の大切さを、相
再発治療2クール目…と言うべきかな!?投薬開始になりましたが、治療開始日に両手の付け根が痛いと言っていた次の日に両膝も痛いと言い出した息子。どうやら骨の痛みのようです横を向き静かに泣いてる息子を見て、私も涙が込み上げて来て、何て声をかけて良いのか分かりませんでした。ただ、何か不安な事とか心配な事、文句とか何でも良いから母さんに話してね。あなたは何も言わずに自分で頑張ってしまうから心配だ。と伝えました。それを聞いてまた泣いていました。こんなに頑張っているのにまた体が痛くなるなんて…
2021.12小6T細胞急性リンパ性白血病発症〜ハイリスク群強化療法で治療2023.3退院2023.6再発息子はリンパ性白血病ですが骨髄性も持ち合わせている白血病です。ハイリスク群で強化療法後、一度退院をし通院しながらネララビン、髄注の治療をしていましたがで再発。今は骨髄性白血病の抗がん剤で寛解となり、これからは転院先で骨髄移植となる予定です。息子の転院先が決まりました。同じエリアで、高速で飛ばして3時間半くらいの所にある病院になりました。小児のハプロ移植を積極
月曜日に病院行ってきました。結果、双子確定、予定日確定。病院は、ハイリスクのため個人病院では産めないので総合病院に紹介状。2人目の時もリスクで総合病院。待ち時間が半端なく長いし検診のたびにその時間が憂鬱でした。今回もまた総合病院。最後の出産は、好きな産院で産みたかったなー。まさかの双子。いまだに信じられない自分がいます。いつになれば受け入れられるかなー。双子ママ、年子ママを大変そうだな、すごいなーと思ってきた私今度は自分が双子ママになるなんて。今回の診察で、心拍が2人と
こんにちはようやく昨日から、人生3度目の採卵周期に入りました!前回は子宮に血腫が見えたみたいやけど、それも無くなり、卵巣の腫れも収まったようで、移植じゃなくて採卵で良いか確認された後、先生と方針を決めましたと言っても…私、優柔不断で決めれなくて💦今の私の体は、左右の卵管と右の卵巣が無く、左の小さめな卵巣のみなんです☝🏻で、左の卵巣にある卵胞は1個しか無く、それに対して注射と薬で刺激していくか、もうお金をあまりかけない為に、このまま1個が育つのを待って採卵し、新鮮胚移植をしてみるか
入院3日目。この日も、朝から検温、血圧、お小水の回数、便の回数、NSTでした。私が運ばれた病室は、ハイリスクの妊婦さんが入院している集中治療室です。みなさん、理由は様々ですが、赤ちゃんのため治療を頑張っています。NST中も、他の部屋から聞こえてくるモニターの音や、けたたましく鳴るアラーム音などが聞こえてきます。自分のアラームなのではないか?と、たまに勘違いしてドキッとしてしまいます。この日も血圧が低く、体温は高めでした。今日も朝から先生の診察があります。看護師さんに車椅子を押さ
背中の痛みで緊急入院した日、9400だった白血球が3日後には17500まで上がっています。4日後には28500まで増えていました。治療としてはデキサートを入れていますが、CTやレントゲンなど検査をしてからご両親にこれからの治療の話をしますね。お父さんいつ病院にこれますか?と、主治医の都合の良い日が日曜日と月曜日だという。そんなに日にち空けるの?入院して丸1週間じゃないかー💨💨💨毎日どんどん白血球が増えていて私も焦ります😖早く治療をしてもらいたい気持ちを抑え、主治医からのお話がある
こんにちは、さくらです🌸自分の置かれている状況に呑気に構えていましたが、がんセンターの先生に再発リスクはハイリスクって言われたんだったちょいちょい忘れてしまいますそこで、ハイリスクを思い出したところで会いたい人には会っておきたいと思いました!本当は、息子くんの受験が終わったら春に帰省しようと考えていましたが、ハイリスク爆弾を抱えてるんなら、いつ再発してもおかしくないって事だから、早めの年末年始に帰省する事にしました〜私と旦那さんは九州出身なので飛行機で帰るか車で帰るか、これから
出生前診断について書くので不快な気分になられる方はご遠慮ください息子妊娠時36〜37歳出生前診断を受けた理由はその直前の妊娠で流産をしたことそして、若かりし頃に中期中絶をしたこと(胎児死亡により…)この2点が気がかりだったからです。↑息子の時のオスカー検査21トリソミーの確率1:20主人とも話し合って絨毛検査に進むことに主人は針を刺すのに抵抗があったようですが私の意見を尊重すると…検査は思いの外短時間で終わります。お腹にエコーを当てて赤ちゃんの位置を確認ヒクほどすっ
今週息子は病院、私は自宅で離れて過ごしています。私は自宅の片付けや水回りをプチ大掃除したり、不登校の娘を相手しながら毎日を過ごしていますが、息子にLINEしても全然返信ないんですよねいわゆる既読スルーされちゃってますけど、お父さんには朝イチに「課金してもよい?」と連絡を入れているよう調子良いなら良いんですけどね寂しい母です夜に主治医から電話があり、転院の話でした。東京のある病院へ転院の話を進めてもらっていましたが、移植を控えている患者さんが多いので、もしかしたらすぐに東京へ行ってもら
土日は自宅に外泊をしてきました出発前、朝の回診時に主治医から、骨髄穿刺の結果物凄く良くなっていました!これは寛解と言っても良いでしょう。と嬉しい言葉をいただきました良かったーーー再発をしてリンパ性の抗がん剤では寛解しませんでしたが、骨髄性の抗がん剤で寛解した息子。骨髄性の抗がん剤に不安もあったけど期待もしてた。やはりどちらも持ち合わせているんだなぁ。寛解出来て本当に良かった明日からまた同じ骨髄性の抗がん剤で治療をしていきます。★髄注★キロサイド★フルダラ★イダマイシンが
10時からマルクをして部屋に戻って来た息子。眠くなる薬を使ったようですかバッチリ目が開いています担当医からヘモグロビンが低くなっているから今日輸血する事、それとこれからまた治療が始まると外泊出来ないので明日外泊どうですか?と言われました。血球上がり待ちだったのに輸血するって事、また治療が始まるって事は……寛解していなかったのかな。きっとそういう事だよね。だって寛解していたら転院の話が出るはずだもん。それと昨日の夜息子が「髄注するあたりが痛いような気がする」と言ってた。骨髄の検
1週間少量のキロサイドが投薬されました。22300まで増えていた白血球は5700まで減少し、細胞数は4分の1まで減少しました。良かった!!効いてくれています今後は大量のキロサイドを含む治療法が決定しました。初発時の治療法でHR3で使った●デキサメサゾン●キロサイド●エトポシド●L-アスパラギナーゼ●髄注でした。デキサメサゾンはすでに先行して投薬されていたので減量、エトポシドは骨髄抑制が強く出る可能性があり3回に減量となりました。初発からハイリスクで治療をしてきた息子の骨髄
息子の熱、16日目にやっとか下がりましたー毎日40℃近くの高熱でしたがよく頑張りましたカテーテル感染だったのか、そうじゃないのか主治医は特に何も言って来ないから、まぁ違ったんでしょう息子の白血球800に上がり、ヘモグロビン7.3血小板が1.4と低いままです。これ輸血しても全然増えません血小板輸血不応状態のためHAL抗体検査もしてもらいました。血小板輸血後に血小板数の増加がみられない状態を血小板不応状態といいます。血小板が増加しない原因には、抗HLA抗体などの血小板抗原に対する抗体
今日から妊娠27週。妊娠7ヶ月も最終週となりましたー♡もう、来週からは妊娠後期?!なのー!!!!なんだか実感がわかないまま時間が経過するのはあっという間ですねさてさてさて。本日、妊婦健診でしたよ。色んなブロガーさんがレポしていた「糖負荷検査」ようやく私の順番がまわってきました汗そして、タイトル通り検査にひっかかりましたー♡2週間後、再検査っす今日は、グルコース60分コース!「食事は、検査の2時間前まで」という縛りが課せられておりました。(私は前日22:30にオクラ
悪阻の真っ最中に電車でドンブラコドンブラコとコンバインド検査をうけに街までもう既に結果も出てましてこれが「ハイリスク」と診断された私のお話ですコンバインド検査は1妊娠初期超音波検査(エコー)と2血清マーカー検査(採血)です。その二つを併せて胎児の染色体異常(13.18.21トミソリー)の確率を出していきましょうと。私の解釈からのざっくり説明です検査日に伝えられた事はエコーによる所見は全て異常なしNTは2.5mm標準枠の上限側ではありますが診断としては「異常なし」でし