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質問あったので回答しますピストンの違いピンハイトってのはピン中心からピストンの肩まで膨らんでるとこまでではありません6ボルト2012ボルト17これが基本ですがロンクラのピストンでは18~19がありますピンハイト23~24って書いてあるのありますが昔のエンジンはピストンがシリンダーより飛び出していてヘッドにめり込むのですなのでピストンの肩までで測定すると20ミリ越えてるのが存在します12ボルトはゴミヘッドなので6ボルト50ヘッドを載せるやり方これ少し盛り上がってるからヘッド掘
ピストンと圧縮の話何台もやってこないとなかなか分からない話だと思います組んでる時にこのエンジンはどうなるかって考えて色々な組み合わせでやりますがパーツをたくさん集めてあるから安く出来る訳で皆さんがやるには買ってきたパーツで組むしかないしかし組むときにヘッドやカム、ガスケットなどで色々と変えることが出来ますハイオク当たり前の昔だとこのハイコンプこの後に頭を少し平らにしたのが出ます88でレギュラーヘッド圧縮13~13.5ロンクラでは15キロ1枚クラッチではキックが滑りますレギ
フリマで早起きしたから帰宅したら寝るつもりだたのに我慢が出来ない性格だからエンジンやります↑やたら元気↑ベビースターラーメンしか食べてない↑お金残る↑アイドルに会える(*´ω`*)💞人生何事も先々まで考えて生きている↑笑うとこハイトほぼ17でしたハイコンプは一本リングラビリンスは2本オイルリングの棚落ち対策ワイセコに鍛造ピストン特注した時に当時最先端だったラビリンス掘りましたが鍛造ピストンの膨張でラビリンスはすぐ無くなってしまったトップリングへの圧縮脈