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お久しぶりでございますたつとらです記事にしたいことはたくさんあるのに、「めんどくさい」が勝ってしまい、気付けばこんなに間が空いてしまいました。。。今回の記事はちょっと真面目です。ハイチ。幸福の科学の信者の皆さんは、もうすでに「例のアレ」を、あの研修を受けたと思います。(変換しようとしたら「霊の荒れ」と出てきて微妙に当たってんよ!となったなう)そこで、「総裁先生が、ハワイ、モンゴル、ハイチに行きたが
私は、自然の中に身を置くことが好きです。手つかずの自然であればあるほど、心地良く感じます。昨日お届けした『モンゴルの大草原の雨上がり』一昨日の『ニュージーランドの朝~静寂につつまれて』どちらも、自分が自然に溶け込んでしまうのではないかと思うほどに、自然と一体化した場所でした。大自然の中では、小っぽけな私達。人間が作り出した、社会の中でも同じこと。「自分1人の力なんて大したことない」なんて思ってはいませんか?大間違いです!ダライ・ラマ14世DalaiLam
住民が組織した自警団、ギャング団と正面からぶつかってるんだが。ハイチがこれほど酷い状態だとは、おもってもみなかったです。ガザに例えると、ハマスに支配されてるパレスチナ人状態ですかねえ。でもガザでは、ハマスに抵抗するパレスチナ人はいなかった。ーーーーーーーーーーーーーー自警団とギャングが衝突ハイチ首都3/19(火)16:15https://news.yahoo.co.jp/articles/aec20eeb8c493c3ff26f6ffc7ce708e6e4f0297aポルトー
「何でいまハイチに来たんだ?!」大統領が暗殺された!?前途多難過ぎたハイチ旅2022年10月にハイチを訪問。ハイチといえば、大阪ナオミの親父の故郷ってことと、英語の発音だとハイチを「ヘイティ」と発音すること以外は何も知らない…。知らな過ぎた男の末路は一体どうなるのやら。降り立ったのはハイチの首都・ポルトープランス。いつも通り平然と空港から外に出ると衝撃の光景だった。道の両側が燃えている…。意味不明過ぎるにも程がある。燃え盛る道、異常に臭い川、ずっと後をつけてくる子供達。キャオス!燃え