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今シーズン初めての鷹の渡りに参戦した午前中はノスリ中心で午後になってハイタカが飛び始めたサシバもパラパラとコウノトリが合計6羽本州方面に飛んで行った今日は退屈することなく楽しめたお土産を頂いた思いっきり見て行った一番近かったハイタカハイタカ♂ちょっと距離があったコウノトリコウノトリ5羽サシバおやじの掲示板は→→→こちら
珍しく近くで、背打ち出来ました👍しかし・・・何を食べたら、こんなに素嚢が膨らむのかな🤔?さて、本命を見逃しても・・・観察しただけでも大吉と言えるのか🙄?いいえ、それでは大吉ではなく大凶でしょ🙄?それを大吉にしたという事は😁
1月3日、多摩丘陵。正月休み最終日で気分は下降線の朝。まず直近の小公園からスタートした。ルリビタキの気配はあれど姿は見えず、杉林コーナーへ。ここでは年末にツミ雄成鳥の採餌を観察した実績がある。付近の木をチェックしていると…小型のタカが1個体、樹間から現れて通過し、林内に消えた(現場は本物、タカは合成です、念のため笑)。目で追えたのは1秒あるかないかという間。それでも、確実に体下面には赤みがあった。となると先日見たツミ雄成鳥が有力だが、ハイタカ雄成鳥もあり得る。ダメモトで、そのタカが
兵庫県加古郡稲美町の加古大池で探鳥しました。ハイタカ(灰鷹、P402)、ジョウビタキ(尉鶲、P622)、チョウゲンボウ(長元坊、P456)、シジュウカラ(四十雀、P508)、キンクロハジロ(金黒羽白、P69)、オカヨシガモ(丘葦鴨、P50)、ツグミ(鶇、P602)、タヒバリ(田雲雀、P672)、ツバメ(燕、P526)、モズ(百舌、P481)、シロハラ(白腹、P597)を撮影しました。ハイタカ(灰鷹、P402)ジョウビタキ(尉鶲、P622)チョウゲンボウ(長元坊、P456)シジュウカ
今回は趣向を変えて、いきなりクイズです。翼下面の写真A〜Dのうち、ひとつだけオオタカです。どれでしょうか?全然わからないというかたは、仲間はずれを探してみてください。このプロセスが識別には必須です。こんな問題楽勝!というかたも…落とし穴にハマる可能性があります。是非おしまいまでお付き合いくださいf^_^;正解が見えてしまったら興醒めなので、すこし余談で行を埋めます。ハイタカ属の誤認はとても多いたとえば「多摩川ハイタカ」とGoogle検索すると、上位2サイトでオ
1月6日朝、多摩丘陵。いつものフィールドで、ハイタカが谷戸の上空を直進するところを見かけた。雌成鳥だろう。このタイプは毎年見ている。過去同じ場所で撮った画像を比較してみた。際立った特徴はないがよく似ている。同一個体にちがいない、とまでは言わないけど、その可能性がある、くらいは言っても許されるだろうか(^^;;何を言ってるんだこのヒトは?と思った方のために。ハイタカは個体差が大きく、姿は千差万別なので、個体識別と性齢推定を楽しむことができるのです。★★★さて、ハイタ
今日の出勤前MF巡回。満開の桜を愛でながら鳥を探すも、いつものルリビタキしか見つけられず。「今日はあまり収穫がなかったな…」と思いながら公園を後にし、家の近所まで戻って来たところで、頭上に白く輝く鳥の姿がはばたきと滑空を繰り返す飛び様が明らかにハトとは違います。ハイタカだ慌ててリュックから一旦しまっていたカメラを取り出し、連写開始。住宅街でいきなり上空に望遠カメラを向けるおっさんに出勤途中の人が訝し気な視線を送って来ますが、知ったこっちゃない天気もいいし、高度もそん
こんばんは。ブログにお立ち寄り頂きありがとうございます。今回のはじめのお花は豊平公園緑のセンターで見たなしの花です。とても可愛らしい花をたくさん咲かせていました。3/9日、長沼でみたオオハクチョウ同じく長沼でみたオジロワシこの写真も3/9日ハイタカ残念なことにはっきりと姿を撮ることはできませんでした。3/23日大温室の中にいたヒヨドリ