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こんにちは、ガレージショウエイの吉岡です。カロッツェリアTS-F1640Sの付属パッシブをバイワイヤーができるように加工。こちらが付属のパッシブネットワーク。熱収縮チューブをカッターで切り分解。で、SN-MS2500Ⅱのスピーカー線を使いトゥイーター用とミッドベース用に分離加工をします。最後に熱収縮チューブで保護をして完成。イイ感じでしょう。(笑)15,000円とは思えないスピーカーに大変身!「吸音・拡
ここでは(ハイ)レゾリューションシリーズの事だけ話している何百万クラスのアンプは時として「世界が変わる」瞬間があるFMはまさにその特別なアンプのひとつである300Bシングルアンプのような音色、だが真空管パワーアンプのように低域が軽かったりヤワではない。(ガッシリした低域の真空管もある)FMのパワーアンプはまるで別なスピーカーに変身したようなものすごいドライバビリティを持っている。FM411は大きくて重たいウーファーを完全にグリップ
イラストの締め切りや年末年始のネットショップ張り付きで記事が書けず、早一ヶ月。流石に更新しなきゃマズいマズいと思って、ちょっとずつは書いていたものがようやく出来ました。書いた期間が長いので若干書き方にバラつきがありますね…高級機はポタオデの華、ショーウィンドウの中の世界。と思われているかもしれません。しかしeイヤホン秋葉原店ではとっても簡単に聴くことが出来ます!ヨドバシもまぁまぁ結構な高級機が置いてありますね。アレは良いと思います。というわけでハイエンドに分類さ
前回に引き続き密閉ハイエンドヘッドホン編part3になります。文字数がHTMLで60000字超えると下書き保存すら出来ないんですね…↓評価基準等の説明はpart2を御覧ください。『イヤホン試聴まとめレビュー⑨密閉型ヘッドホン編part.2』イラストの締め切りや年末年始のネットショップ張り付きで記事が書けず、早一ヶ月。流石に更新しなきゃマズいマズいと思って、ちょっとずつは書いていたものがようやく出…ameblo.jpでは続きを書いていきます。④SONYM
皆様、こんばんわ~^^本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます!宜しければ、ぽちっと応援!お願いします<(__)>にほんブログ村週末まで時間があるので気になってた22ステラC2500SのPEラインを巻き替えておきました^^リール購入時にとりあえず魔界で購入したピットブル8+の0.4号を巻いてもらいそのまま釣りに行ったんですが糸鳴きが激しく、不快極まりなかったのでやっぱPEラインは良
少しずつ貯めて(くすねて?)いた資金が、おおむね目標額に達しましたので、Rの国でお買い物をしました。中身は。サンワの。えむいちなな。おほ〜。写真だとアレですが、現有のMT-Sとは存在感がちゃいますね。持ってみると、ズッシリ重いです。いや、これは軽い方がいいんでしょうけどね。でも、個人的には大枚叩いたわけで、それを実感させてくれる重量感は、ある意味必要なのです。ひとしきり眺めたので、取説などを見てみます。と、袋から冊子を取り出すと、何か袋に残りました。なんと、液晶の保護シート
ハイエンド系、コンポーネント系と呼ばれる、Tomanderson、Suhr、Jamestyler等のストラトタイプの高級ギターは若い人は憧れを持つ者も多いだろう。これらはセッションミュージシャン御用達のメーカであるように、多様な場面を想定して作られたギターである。一本で色々な音楽に対応できる俗に言う「お仕事ギター」だ。これらのメーカのモダンスペックモデルの共通した特徴の一つに、高域特性に非常に優れていることが挙げられる。抜けが良いとか、立上りが速い、芯がある、分離感がある、高音
最近まあまあ近所にオーディオショップを見つけ時々顔を出してる一般的なエントリークラスの製品も置いてはありますが基本お店の売りはハイエンド。中古も置いてありますが客層が違うのかそれなりのクラスの中古のスピーカーが多いと思われます。自分はソナスファベールが気になってるんでソナスのエントリークラスでもいずれ購入しようかなんて思ってはいたんですがお店の人はまったく勧めてきませんよく鳴らしてるのはB&Wの805D3。いい音だな~と思うでもこのショップが勧めてくるのは全然知らないメーカーでしたが
廉価ギター、とりわけストラトキャスターのボディ材に用いられることの多いバスウッド、ポプラ、アガチス等の軽量な木材たち。特にバスウッドは大量に出回っており、見かける機会は多いんじゃないでしょうか?しかしながら、このバスウッド。これだけ市場に溢れている割に、評判が悪く、その用法について提案されることは多くありません。うーん、これは由々しき事態ですよ。今回はバスウッドの特性、良くない評判、音質的対策について考察します。1.バスウッドの特徴とは?(1)バスウッドボディの特徴・柔らか
こんにちは。ジャパンディインテリア好きのインテリアコーディネーターのEriです。今日はジャパンディのインテリアにぴったりなペンダントライトをご紹介したいと思います海外のジャパンディインテリアの写真を見ると、家具類はナチュラルなアースカラーでシンプルにまとめられていて、照明のデザインをアクセントにして、和の雰囲気を演出しているお部屋が多く見られます今日はそんな照明の中の「ハイエンド編」!サイズもお値段もインパクト十分なものを下に選んでみました※価格の
更新もしていないのに一日数百という謎のヒット件数の連続に恐れをなしました(笑)中でも「スルーネック」というキーワード等でこれが異常にヒットしているようなので別記事と合体など若干書き換えてアップしてみます^^;;;長文なので悪しからず。。。イメージだけで○○製じゃなきゃ駄目だ!みたいな偏見というか本質を見失っているというか上っ面以外何も見えていないような事になっていなければよいのですが^^;;;一応スルーネックとボルトオンは別の記事の内容を最後にくっつけておきます。一応こんな記事も・
この記事は、以前投稿しました「横浜港の激安包囲網突破」シリーズの外伝第6弾です。/あの「波止場食堂」各店を運営する「(一社)横浜港福利厚生協会」が所有する、海運・倉庫・通関業など横浜港内に入る各種企業を対象に会議・研修・講習会などが行える「横浜市港湾労働会館」といわれる施設があるッ•••しかし、その正式名前はあまり認識されておらず「波止場会館」という愛称で呼ばれているのであるッー。こちらの施設には昼のレストランとして、夜はバーとして営業している飲食店があ
自分に「いい買い物をしたんだぞ」と言い聞かせるためのもの。この満足感を数年後も覚えておいて以下、約1年前からメイン機として使用しているXperia10IVと、新しく購入した“カメラ”Pixel7Proの写真比較。注:エントリーモデルとハイエンドモデルという、まったく異なる土俵にいる2台なので何にも参考になりません。ソニーさん、ぶつけるのがXperia1じゃなくてごめんね。高くて買えねぇんだわ『Pixelというカメラを買った』先月の愛知出張後、カメラが欲しくなってしま
以前のブログでご紹介しました。海外製のトールスピーカーにスパイクが付いたままになってしまったこと。日本へ輸出する際はスパイク受けを付けます。スパイク取ってしまえば良かったのに。当時はブックシェルフ用の02bfの設計が終わって発売し、落ち着いたばかり。しかし、そういう海外製トールスピーカーにKaNaDeを使いたいというご依頼があり、ではKaNaDe01の真ん中の穴にスパイクを挿してみた。まあ、いい感じ。でもフェルトが安定性に不安で音質向上にももう一息。ちゃんと設計しよう。こうなり