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(ノイミー全国ツアー2024栃木夜公演アンコールのレポです)最後の曲「まほろばアスタリスク」が終わり、メンバーが一巡した後、ステージには栃木出身のみるてんときらりんが残ります。みるてん・きらりん「栃木でライブができて本当に幸せでした!ありがとうございました!」挨拶を終えて2人は退場し、栃木夜公演は終演したかに思われました。栃木の夜公演は、本当にアツいライブでした。メンバーのパフォーマンスとファンのコールが一体となって、フロアの熱量を凄まじく引き上げていました。私は初日の東京公演以来
こんばんは。杏奈さんがカープ、笙古さんがベイスターズを応援していますし、先日は楽天さんの試合の後にイコラブがライブを実施したりとイコノイジョイと関わりが無い訳ではないプロ野球。そのプロ野球で最近少し話題になったのがオールスターゲームのファン投票の中間結果、阪神タイガースの選手が多くを占める結果となったのです。これ、ファン投票ですからファンの人数が多く、熱いファンも多いタイガースファン、チームも絶好調とあれば当然の結果です。やっぱり投票すれば応援しているチームの選手が中心になってしま
髙松:もう眠れないよ…冨田:ドキドキ江角:だって、髙松.冨田.江角:トリプルデートせーの!イコノイジョイ!なぎさ:やっとこの日が来たなぎさ.天野:授業中じゃない君鈴木:みんなはどんな服で来るの?鈴木.音嶋:スニーカーでいいのかな…大谷.谷崎.市原:2人ではないけど樹愛羅.本田.山野:「デート」なのかも山本.蟹沢:それぞれの想いは空を駆け回るイコノイジョイGo!忘れないよこの夏の匂いだって逢田:先輩も来るらしい村山:緊張しちゃう3グループ高まって渦になれば
こんにちは。やっとブログかける時間と体力を確保出来ました。コロナ禍以前の生活の状況が戻りつつある現状、仕事の量も増えてきました。こちらも戻ってきたと言ったほうがよろしいでしょうか。言わば制限した中でビジネスも展開されてきました、とにかく出来ないを前提に仕事をしてて合ってないとわかっていてるような打合せでもリモートでやったりして、何しろ妥協しながらの日々でした。それが色んな活動が解除されてきて妥協せず詳細を詰めるようになって尚且つより早くというスピード感も戻ってきました。てなこと
今回のノイミーツアーが大好評を博している理由について、可能な限り言語化・考察を試みようと言う記事です。まず、昨日私が参戦した栃木公演について。前回の記事でも書いた通り、盛り上がりが本当に凄かったです。会場が割れるかと思うくらいのコールでした。指原Pも参戦していたようで、以下のインスタストーリーを投稿していました。長年の指オタである「ぬくぬく」さん曰く、彼女がここまで言うことはなかなか無いとのことで、やはり昨日の盛り上がりは本当に凄まじかったんだなと改めて感じました。ファンがコールで盛り上げ
こんばんは。12月も後半、なにか今年も終わりって空気がどこにいっても漂ってきてますね。テレビ番組も特番が増えてきた気がします。今見ている番組も特番、グッとくるフレーズのある歌を流しています。確かにいい歌でグッとくるよな、とか懐かしいな、とか思いながら見てます。そこで思うのはやはりこれ、イコラブ、ノイミーでもグッとくるフレーズありますよ。イコラブ、ノイミーの楽曲の歌詞は概ねプロデューサーである指原さんが書いています。私は作詞家「指原莉乃」の歌詞が好きで、イコラブ、ノイミー
写真+本人Twitterよりもえちゃんのサイリウムカラー水色と赤色です加入当初は水色と白色だったのですが、変わっていますという話です。2022年2月23日に行われた3周年記念コンサートのときに水色と白色のペンライトの方を結構見かけたので、ふと思い出しました。いくつか≠MEサイリウムカラーで検索してみると、蟹沢萌子サイリウムカラー水色×白色って書いてあるサイトがあったのでそれでかーと思いました。こういうのって御本人のshowroomとか頻繁に見る人しかわからないと
イコラブ版はこちら↓『イコラブ曲別・メンバー別ペンラカラー一覧』初めてイコラブにライブに行きます、、、みたいな方に向けてまとめました。*どんどん追記してきますメンバー別大谷映美里:白×紫大場花菜:オレンジ×青音嶋…ameblo.jpメンバー別尾木(はにゃたん):青×白落合(きらりん):黄蟹沢(もえこ):水色×赤河口(なっちゃん):オレンジ×白川中子(なつみん):黒×ミントグリーン櫻井(ももきゅん):ピンク×薄ピンク菅波(みれれい):水
2024年3月20日幕張メッセにて行われたイコノイジョイ3グループ合同ツーショット撮影会に行ってきたのでざっくりこんなかんじだったよ〜をまとめてみました∠(˙-˙)/次回開催分に参戦予定の方やヲタクのSNSでの楽しそうな投稿を見て今後参戦してみたいな〜と検討されている方へ向けて参考になれば∠(˙-˙)/!!初回開催だったため、今後はルールが改定される場合は大いにあります。ご了承ください。流れ記憶が正しければこんなかんじでした。(1部と3部で変わったところがあ
つい先週、日本武道館でライブやったなー。ライブを観て、「武道館はあくまで通過点」そう思ってしまった。当たり前かもしれないけど、ノイミーちゃんはもう次を見ていて、現在地に満足していないことがわかった。行けるとこまで、行ってくれって思った。公演後の撮影で行列だった祝花【公演名】ABCラジオ「ノイミーステーション」公開収録&ミニLIVEイベント【会場】大阪サンケイホールブリーゼ【日程】2023年7月8日(土)【出演】ノットイコールミー昼公演に参加。夜公演
こんばんは。野外でのライブに関して声出し煽り、無断駐車と少し下を向いてしまう、そして考えさせられる話題が出てきてしまいましたね。この二つの件を見聞きして感じたのは、ライブも限られた空間での出来事のようにみえてちゃんと公共性を持たせる必要があるんだなって事です。けっして自分達だけの基準で行動すべきでない、そうなのかなって思いました。ライブやコンサートはアーティストとその表現を支持する人達で構成されている空間なんで、その空間でしか成り立たないものも沢山あるのだけれども、倫理観を失った行動
=LOVE&≠ME初めての共同楽曲初めてのリモートレコーディング&撮影「次に会えた時何を話そうかな」https://youtu.be/aC4CdVDFzB4大谷山本:本当だったら明日会えたね河口鈴木:楽しみだったずっと前から樹愛羅瀧脇:悲しい出来事も辛い日々も尾木谷崎:堪えた気持ちが今更染みてくるなぎさ:誰も悪くないわかっているよ野口:君への手紙は長くなっていく冨田:紡いだ言葉花びらになれ櫻井:そう大きな花束届ける次に会えた時何を話そうかなな
今日のPrologue:フラゲ日いよいよイコラブの新作、“この空がトリガー”のフラゲ日がやってきました。ふと気づけば全国ツアーの福岡公演で初演、MVが公開されてから約1ヶ月弱という期間が過ぎたわけですが、ホント近づくと時間の流れが速い事に気付かされます。勿論、本日そらいろは各ショップさんをいつも通り回ってくる予定ですので、何れレポとしてブログで取上げる予定です(実は明日生誕のメンバーがいるので2本あげるか、それとも2日に分けるかで少し悩んでいます)。ところで今回ですが、イコラブの
さっしープロデュースのアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)≠ME全国ツアー2022「もしこれが恋ならば君しか無理なんだよ」ツアーファイナルの福岡・福岡市民会館。9会場17公演の締めくくりです(今更記事が続きましたが、コンサートツアーに関しては完結です笑)なんと今回、6会場目(8公演目)のツアー参戦でした。はるばる福岡まで来ちゃうなんて、気合が凄過ぎだけど笑今は全国支援の旅割があるから気軽だし、格安で観光まで出来ちゃうからね
こんばんは。コンサート現場に足を運んでいると、時にこちらが一方的に知っている人に出会えてテンション高まる時があります。例えば良くお見かけするのは代アニの伊藤さん、パリッとした黒いスーツに身を包みコンサート会場に佇まれています。いつ見てもシャキッとしてて姿勢がいいんですよね、私基本猫背でひっそりと生きていますので伊藤さんの堂々とした佇まいにかくありたいと見る度に思っています。他にも姉妹グループを観に来たメンバーとかレアキャラではやっぱり指原プロデューサーでしょう、一度お目にかかって