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ガーミンと言えば何と言っても魚探の世界に衝撃を与えたクイックドローですね!C馬も走るだけで、等深線を地図を作成するこのシステムは衝撃を受けました!写真はC馬が名付けた柳井原オッ○イハンプです!本当に綺麗なオッパ○でした!(笑)等深線を見れば何故そこでグッドサイズが釣れたのか解ると青木プロも言ってましたけど、自分のポジションと狙っている場所が一目瞭然なのは本当に素晴らしいかったです!前に書いたようにエコマップで2台使用する場合には、後ろの振動子で作成した地図が入ったマイクロSDガードを
先日レリック遊びをしていたレスポールスタンダードタイプなんですが、ノイズがひどいんですよ。ハムバッカーなのに手持ちのシングルPU搭載のどのストラトよりもうるさいんです。見た目が好きなのでもっと連れ回したいのですが、とても他所では使えません。なんとか原因を突き止めて対策したいところです。とりあえずコントロールキャビティをあけてみました。前のオーナーさんが配線したものなのですが結構綺麗に配線されてますね。特におかしなところはなさそう。ジャックの確認。ここも断線もなく、問題なさ
雷魚水槽で活躍しているエーハイムですけど、月一のフィルター交換後、よくゴゴゴゴゴとノイズがする。エアがみかと思って、本体をゆすってみても改善せず。あれこれやってみて、分かったのだが、電源をONOFFすると治るらしいw解決してしまったwそれでも治らないときは、インペラあたりのゴム交換らしいw
オーディオファイルの皆様はグランドナイトをご存じでしょうか?私のシステムはコンセントBOX内部で完全にアース線を外してあり、直接アース線をパワーアンプTADM1000にのみ接続しています。いわゆる一点アース接続です。これでアースループによるノイズを回避し、よりリアルな音場、S/Nアップその他の素晴らしい音質改善を実現しています。この写真のグランドナイト(GROUNDNITE)はもともと製造業の工場設備機器等の誤作動を防ぐための接地線より侵入するノイズカット製品ですが、これが
ブログの更新が滞っていましたが今回でテレキャスメンテナンス最終回です。ちょっと長いです。前回までバラし、磨きをやってましたがサーキットまわりの作業に入ります。先ずは今回4way→3way化するにあたり、配線も簡略化したい目論見があります。最初コントロールキャビティを見て…配線がごちゃごちゃで、この狭い空間にこんなに詰め込めば不具合の原因にしかならんな〜と思ってました。特にスイッチ、ポット周りの配線は取り回し次第ではショート、断線する可能性もあります。なので、未然のトラブル
材料がそろったので、まず気軽にできるリグのアンテナ端子の手前に、コモンモードフィルタ(CMF)を入れます。本来CMFは、アンテナ側に入れた方が効果が高いと言われていますが、購入したアンテナ伸縮ピールがチャチで速攻で壊れて下りなくなったため、取りあえずの効果検証のためにリグ側を選びました。同相ノイズを抑制する目的で、線路をフェライト・トロイダル・コアに巻きますが、コアへの巻き方には基本的に2種類あります。バイファイラ巻きキャンセル巻きW1JR巻き左側が2線を平行に順序良
ターンテーブルを回転させずにレコード盤に針を落とし、アンプのボリュームを上げていくと、ブーンという音がするのがハウリングなんだそうです。ボリュームMAXでもハウリングが起きないようにしているオーディオマニアもいるとか…我が家のシステムでは、ボリュームの位置を3時ぐらいにした時からブーンという音がしますが、通常は9時から10時ぐらいまでの範囲で聞いているので、あまり気にしなくても良さそうです。それよりも、ボリューム位置が10時以上で、サーというノイズの方が気になり出しました。ソルボセインの
ST57なんですが、先日ボリューム以外ノーマルに戻したんですが、やはりもう少し高音が欲しい。やってた改造はこれ。『SSL-1だけでは物足りない』先日のBLOGで紹介したギターブランドJimmyWalllas『JimmyWallaceとな?』最近ストラトの音研究でYouTube見まくってるんですけ…ameblo.jpこのブログに詳細書きましたが、ネックとブリッジで独立のトーン回路にしてました。(ミドルはトーン回路通してないです)ネック:ポット=500K、コンデンサー=0
D-808の事をノイズ検知器と揶揄してたら、気になっていた事を思い出した。自称アンテナ切り替えシステムを構築してから、RFアンプ経由の受信ではハム音が聞こえる。ジーという高音のノイズも気になっていた。MIJEEウォールシェルフ壁を傷つけない3段木製壁掛け棚石膏ボード可能高さ調整可能ウォールラック収納棚飾り棚おしゃれ北欧DIYAmazon(アマゾン)4,999円${EVENT_LABEL_01_TEXT}この棚を2本持っていたので、片方にはBCLラジオ、もう片方に
先日から紹介している社会実験車両二号車、ワゴンR一通りの調整も終わり、ちょっと近くまで試走がてらドライブ🎶🚗💨🎶ってお出かけしたら…オルタネーターノイズ走っとる😲うーん、いろいろと楽しませてくれる社会実験車両二号車ですオルタネーターノイズの対処方法は、電位を上げることで、ほとんどが解消します電位を上げて、電位差を作るんですけど、方法は…オルタネーターより高い位置にアースするだけ😏それでは、実行まずは、アースを繋いでオルタネーターノイズが走った位置はこちらそんで、アース移設場所は
聞いたことのあるタイトルですが(笑)レイクプラシッドブルーのギター2本目です!Fenderですね!ハードケースに入ってない事から安いと分かってしまう(汗)はいその通り!メキシカンです!メイプル指板6連ブリッジです!Bacchusのレイクプラシッドブルーと比べると色が少し濃いですね!つうかこっちが本家か(笑)Bacchusの方がメタリック感があります!音質はフロントもリヤも落ち着いています!私の好みです!でもこの音ならストラトでいいか!とも思う(汗)前回のBacchu
たしかにフェライトコアは非線形素子です。だからオーディオ使うとだめだという理屈です。技術屋が考えすぎるとそんな結論になるのはわかります。これは極端なことをいうと商用電源使ってはならないということにほかなりません。トランスがたくさん使われていてつまり鉄のコアを通った電源が各家庭に供給されているからです。前回の記事は撤回はしません。それはただしいからです。『フェライトによるノイズ対策:DFと音質への驚くべき効果-聞こえないノイズを消す」』音楽鑑賞や語学学習は、私たち
バンドメンバーから譲ってもらったアコギG社SouthernJumbo,2001のピックアップ・システムを先日よりいじくっていましたが、なかなかなラインで納得のいく音が鳴ってくれません。http://ameblo.jp/gustywind/entry-12181327516.htmlアコギには、FISHMANのアンダーサドルピックアップ↑が付いていたので、まず初めにこれを利用することから始めました。しかし、ハム・ノイズが結構強く、配線をいじったくらいでは収まりません。そこで、
本日はこちらの紹介先日のブログの続き『すいませんでした(汗)』昨日の月曜日、お得意様のご来店がありましたまぁ、いつもの業界の四方山話で楽しんでいましたその最中に、ワタシのスマホへお得意様より連絡があり、こちらのお得意様が…SDBの楽しむブログそうです…オルタネーターノイズ様との格闘ですわ❗️それでは、まずはこちらから始めましたリモート電源のリレー制御以前の施工について、オルタネーターノイズの根本の改善を元に施工しましたが、結果として残念な結果でしたので、今回はオルタネータ
納車時から気になっていたビビリ音ジジジジジジジジと。。😅エンジン稼働時や路面状態によって共振する感じで助手席ダッシュボード付近から聞こえてきます。。😅純正オプションでプレミアムダブルツイーターを追加しているからか不明ですが、ディーラーオプションのため、大変気になります😓どこから発生しているのか、スマホで録音(録画機能)しながら走ってみましたが、県職員にお世話になりかけてヒヤヒヤでした。。😅助手席ダッシュボードと窓ガラスの間にタオルを挟むと音が聞こ
2024/02/23の事今回はギブソンUSAレスポールスタンダードのノイズ対策をしてみた。先人の知恵をお借りしてピックアップキャビティ内に銅箔テープを貼る方法を選択。導電性塗料と違って銅箔テープなら剥がして元に戻す事もできるし。ピックアップキャビティ内に銅箔テープを貼り、銅箔テープのつなぎ目は念の為ハンダ付けで導通を確保(ハンダ付けをしなくても導通はあったけど、テープ浮きによる導通不良を防ぐ意味での保険)。更に、フロントキャビティとリアキャビティ、ボリュームポッド間をメッキ線で連結
コンニチハ最近暖かくなってきましたね。もうすぐ本格的に春が到来です。そんな陽気に誘われてギターのノイズが気になり始めるのもこの時期ですよね。WWWというわけで今日のネタはノイズ対策です。最近はコントロールキャビティ内に新品の状態から電気を導通する黒い塗料が塗られているものも増えてきましたが、そういう処理がされていない楽器は処理をすることでノイズを軽減する事ができます。専用の導電塗料は結構お値段しますし、塗料の種類によって導電塗料自体の種類も適切な物を選ばなくてはいけません。