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アラフィフ就職氷河期世代、早く仕事辞めてゆったり過ごしたいくまおです。先日住信SBIネット銀行が「ドコモSMTBネット銀行」に名称を変更するニュースがありました。住信SBIネット銀行のプレスリリースです住信SBIネット銀行の商号の「ドコモSMTBネット銀行」への変更、資本再編および各社間における協業施策の開始について|プレスリリース|NEOBANK住信SBIネット銀行住信SBIネット銀行で実施するお知らせをご覧いただけます。www.netb
国債通帳来月募集分(12月国債)からゆうちょアプリに移行紙ベースではなくオンライン上取引になるそうな時代の流れですねアナログ派の私は大いに抵抗あり今回の購入が最後になりそうです通帳大好き♥通帳に記載されないと落ち着かない生活費の流れも通帳で確認しますおそらくこの先通帳は廃止の方向に向かうでしょうってよりもう向かってるか(・。・;JAバンクは、高齢者に優しく通帳は廃止されない?と何処かで耳にしたことがあります根拠はありません空耳かもしれませんネット銀行も抵抗あり、イ
スタッフの興奮した声「メルカードゴールドがすごいんです!」おはよう!メルカクだよ🌟先日うちのスタッフとお話ししてたんだけど、こんなこと言われた。「メルカードゴールドがすごいんです」「私たち夫婦もすぐ100万のクレカ枠できました」「ポイントもたまるしこれ、ビットコインに入れたらめちゃめちゃ増えます」って興奮気味に言われたので、半信半疑でメルカードゴールドにお申込み😅そして2時間後…ホントに300万のカード枠ができちゃった💰さらに調べるととんでもない特典が盛
こんにちは!最近、銀行のキャンペーンが熱いです!今日は、派手さはないものの、ちょくちょく優しいお小遣いをくれる「みんなの銀行」のキャンペーンの紹介です。その前に口座開設がまだの方、よろしければ、銀行アプリをこちらから入手して、お友達紹介プログラムのページから、「紹介された人」のアプリの操作方法までスクロールして、操作方法を確認し、本人確認を済ませたあと、紹介コードの入力画面で、紹介コード:maLZeJkaを入力すると、500円もらえます!決して大きな金額
夫の同期の奥様が亡くなられたと聞き、香典を送るという。「地銀しかわからないけど、PayPayでも送れるんやろ?」と。「PayPayIDは?電話番号は?」「LINEでリンク送る方法もあるよ」と説明しても、なかなか話がかみ合わず…。どうやら、LINEの連絡先=PayPayIDだと思い込んでいたようです💦結局、先方の地銀の口座に、ネット銀行から送金することに。【ポイント5倍5/28〜5/31】線香贈答用線香ギフト送料無料日本香堂銘香芝山桐箱絵ろうそく5本セット
今は使っていない楽天銀行の残高を0円にしてみました!楽天市場で購入し、楽天クレジットカード支払いにしていた分の引落としが1/27にあったので、そこで綺麗に残高が0円となるように調整し、きちんと0円となりましたー!ハッピープログラムっていう手数料などが優遇されるランクがあるのですが、私は楽天銀行を全然使ってないからランクが低く、他の銀行に振り込みしたりATMから引き出すのに手数料かかってくるからねぇ(10万以上入金していたら手数料月1回分くらいは無料なんだろうけど)小銭が引き出せるATMを
今日はちょっとだけ家計管理の話。皆さんは銀行はどちらをお使いですか大手銀行や全国どこにでもあるゆうちょ銀行、地域にある銀行など、使い勝手やお好み等でそれぞれに選んでいるかと思います。私は少し前までは、地銀をメインで使用。それにゆうちょ銀行をサブとして使用、という使い方でした。しかし、色々と調べていくうちにネット銀行がとっても便利ということが判明今はメインはネット銀行に移行しました。私が使っているのは住信SBIネット銀行というところ特長や便利な機能はた
第一生命NEOBANKは、住信SBIネット銀行と第一生命が提供するネット銀行で、多くのメリットがある一方、いくつかのデメリットも見逃せません。特に金利の低さや口コミの少なさ、対面でのサポートがない点は気になるポイントです。また、スマホ操作が苦手な方には使い勝手が悪い部分も。この記事では、第一生命NEOBANKのデメリットを詳しく解説し、利用時に気をつけるべきポイントをまとめました。ぜひ、最後までお読みいただき、自分に合った銀行選びの参考にしてください。紹介コード入力で今なら1500円G
2025年12月19日、日本銀行が政策金利を0.75%へと引き上げました。長らく続いたゼロ金利時代は終わり、「預金先を選ぶだけで資産が増える」時代となりました。もちろん、インフレ率が3%程度ある現状では、現金の価値は相対的に下がっています。だからといって、多くの資産をリスク資産に入れるのは、私の性格上、どうしても不安が残ります。新NISA枠を埋めるまでの待機資金として、また心の平穏を保つための「守りの資産」として、3,000万円の現金をどう配置するか。この選択ひとつで、年間の受取利息に