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ネットニュース記事はわざと批判コメントが集まる内容になっています。コメント数の多さが金を生むのでネット民、ヤフコメ民は、ポジティヴな意見よりもネガティブな意見を書き込むことの方がはるかに多いので、コメント数が多い方が収益が上がるメディア側としては、批判のコメントがたくさん集まる内容の方が「美味しい」構造になっています。つまり、ネットメディアのニュース記事はアクセスが多ければ多いほど広告収入が増える仕組みですので、どれだけ怒って批判してこようとも、記事へのアクセス数が増え、収入が上がる
こんにちは😃公の場でポケットに両手を突っ込み偉そうな態度の中国外務省の劉局長。気分を害した日本人も多いと思います😤が、日本のネット民の方々はAIを駆使して、おもしろ動画にアレンジしてめちゃくちゃ盛り上がってます🤭怒りで対立するのではなく笑いで許してしまう日本人の国民性は素晴らしいと思う👍ご本人の劉局長や中国政府も日本人が理解できず、戸惑っているのではないでしょうか?🤭🤭🤭みなさんのアイデアもすごいけどAIがこれほどの画像を作れることに驚きです💦これからの時代、映
2019年6月とんでもないフェイクニュースが流されている。池上彰先生が「天安門事件で一人も殺されていない」と言ったというフェイクニュースが流されています。この信州大学での連続講義は全て録画した上DVDで見ています。繰り返し数十回は見ています。あまり中国共産党の虐殺事件、人権弾圧を取り上げるのでよく放送できたなと思うぐらいです。池上彰先生は「天安門事件で大勢の人が殺されたのは事実であるが、」と同じ講義中に切り取られた部分の直前にはっきり発言しています。さらにその後「人数がよくわからない