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NCTロンジュン、過激ファンの暴言を一蹴…ファンからは心配の声もMYDAILY|2024年04月09日12時23分写真=マイデイリーDBNCTのロンジュンが、“私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)”の暴言に対する苦痛を訴えた。ロンジュンは最近、コミュニケーションプラットフォーム「bubble」を通じて、私生ファンと交わしたメッセージを公開した。当該のメッセージには「最近のアイドルたちは、ずいぶんお気楽になったね。お金はお金で稼いで、ビジュアルはビジュア
きのう、精神科の通院日やったアルプラゾラム2錠に増やして、吐き気ない時でも吐き気止めを定期時間に飲むようにしてから、だいぶ良くなった!で、前にも書いたけど、今度の病院は待ち時間がながーーいので、アメブロを読んで待ってるんやけど、、たまに読んでるいくつかのブロガーさんのコメント欄が・・・荒れてた荒れてたって言うか、特定の人やけど、読んでて『気分わるっ!』みたいな誹謗中傷コメントがまぁほんま酷い自分ではブログ書いてなくて『批判コメント』だけ書くようにアカウント作ってるっぽいヤツとか
皆さん、こんばんは!ゆいです♪いつもご訪問ありがとうございます❤️クリスマスイブ、皆様楽しくお過ごしでしょうか?私は家族でおうちクリスマスパーティーをして、義父母にプレゼントのお礼電話を掛け、夫と一緒に紅茶を飲みながらほっと一息ついたところですこのたび、皆様にご報告があります!!blog、201投稿めにして、初めて、いわゆる『誹謗中傷』?のようなコメントが届きました!!これって、遅い?!いよいよ来たかって感じ…?!クリスマスディナーを食べ終わり、食後のマスカットティーを飲みながら
こんにちは!。カウンセリング・コーチングの学びからの気づきを綴っています。先日私が、学んだ「全国Webカウンセリング協議会の理事長安川雅史氏」の講演会「ネットトラブル・不登校・ひきこもり・いじめ~その時大人はどう関わるか~」に参加してきました。想像を超えるネット社会の怖さ様々などうしようもない程苦しんでいる人々を救ってきた方の言葉は真剣さがヒシヒシと伝わってきて心に響きましたネットトラブルに関することでは、高校生・大学生のある動画が、本人だけが中傷されるだ
被害者面する人への対処法責任がどこにあるのかをハッキリさせておくとにかく被害者意識が強い人が厄介なところは、面倒なことをすべて他者に押しつけてくるところです。一方に責任を被せて自分は楽なほうに、ストレスがかからないようにと逃げの行動に走ります。そうしたタイプとどうしても付き合わなければならない場合には、常に責任がどこにあるのかを明らかにできるように、注意深く接することがポイントです。被害者面することを問題視しても仕方がないので、こちらにも責任がない正当な理由を用意しておくことで理路整然
2015年8月の記事の改訂版です。台湾華語独特の語彙、ナンバーワンは何と言っても台湾語由来のことば。その次が日本語由来のもの。でも英語由来の語彙もある。中国語は英語系外来語も漢字になることも多いから、わかりにくいこともあるが、次のことばは漢字からも意味がぐぐっと迫ってくるね。霸凌(bàlíng)⇨いじめ英語のbullyingからきているらしい。日本語にすると、パワハラとかアカハラとかそういう言葉に近い場合もある。例えば“軍中霸凌”とか、“職場霸凌”とか。でも一番多いのはやはり“学園霸