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バンバン90のお話です。▲バンバン90(1971年式)先日、バンバンのサイレンサー(インナーバッフル)が走行中に脱落した件の続編となります。▲脱落したサイレンサー合いそうなネジを探して、サイレンサーを組み直した時に「ネジロック剤」を使いましたが、それだけだと「脱落に対する心配」は払拭できず…こんな時の解決方法は「ワイヤリング」しか思い付きません。キャップスクリューの頭にドリルで穴をあけても良かったのですが、せっかくなんで、穴が開いたカッコ良い「M5ボルト」を購入しました。▲M5ボル
Oさんから貰ったエンコンで掃除します中まで綺麗になりました固着したボルト抜きます2ミリ回したら折れちゃいました(T0T)6ミリここで7ミリタップを逆タップみたいにしてネジ切って破片抜きました8ミリ1.25再生できました(*´∇`)ノちょい緩いから裏からナット入れてアストロのネジロック入れます
スポのクラッチは重くこれまではキジマ製のライトクラッチで凌いでたがゴーストップの多い市街地チョイ乗りでは頻繁なクラッチ操作にて最近、さらに重く感じるようになってきたゾウーン……歳を感じます。(笑)で前々から欲しかったパーツ、VPクラッチをチョイス。左がノーマルスプリングプレートそしてOリングVPウェイトはOリング一体型なんで今回の交換にあたり左上のリングは必要がなくなります。右下はVPクラッチプレートで厚みは同じく1.9mmしかし、かなりの肉抜きがされてバネレートを
今回のRから採用されたアルミアッパーアームマウントてっきり前後同じなのかと思ったら違うんですね…実はTA08PROは走りが合わないのでほとんど使ってなかったのですRは精悍な黒色OPで発売されるものはタミヤブルーとなりますそれをバルクに止めるのは5mmのネジになります6mmのネジと間違わないようにアッパーアームを付ける際にもおまじないのフッ素コート剤ステアリングは常に動くので緩まないようにネジロックを塗布しますネジロックと言えば緩まない程度でいいんですよ
リヤハブ探し組んであったの無くなってる5Lフロントだあらららら4L持ってました(T0T)どれも割れて捨てたと思ってました分解しますドライバーで押してこちらもセンターパイプをずらしますドライバー平らに加工インナーレースを叩きます簡単ですねアンカーとか買わなくてもやれますインナーパイプツバ付きこちらは無いので落ちてしまう長さちょい長いなんで無いんだ?ベアリング抜けちゃうからポンチネジロック塗ります暑いから1000円の扇風機(*´∇`)ノこれユアサで強
どうもガレージきくちです預かり中のGRヤリス組長号ロワアームはちょっと置いといて樹脂の硬化時間のかかるエンジンマウントを進めますまずは助手席側からバラします。エアクリーナーボックス外してエンジンマウントがお目見え預かり期間が長いのでバッテリーが上がらないように合間に充電しときますエンジンマウント外しました。GRヤリスで
地元にできたオフロードサーキットに行って来ました。運搬には先日リユースしたRCバッグを使いましたw「初心者歓迎!サーキットに行く前のサーキット」をキャッチコピーに謳う店長さんはとても気さくでフリーダムな方でした。全て手作りで仕上げたサーキットだそうです。バギーチャンプ氏(以下BC氏)の案内に沿って本サーキット利用のいろはを学びましたw次回は折りたたみ机と椅子を持ってこようかな。画像はBC氏提供。ありがとね。下手くそな運転も上手に撮ってくれてて驚き〜画像だとちゃんと走ってるように見
おはようございます。早く起きすぎて…やることないさて昨日の作業はドラッグスター400クラシック充電不良によるステーターコイルの交換です。ケースから取り外したコイルショートして焦げてるの分かります?問題は…コイルを取り外す際にかなりの確率でボルトが折れます。ドリルで何とかほじくりましたがこの作業はタダ働きですメーカーさんネジロック入れすぎちゃいますか??絶対に緩んだらあかんのは分かりますが…。。そんなこんなでおニューのコイルを装着!本体、カバー双方の古いガ
お世話様です。先日モダンワークスさんより出ているGPX125エンジンをバラしていて…当方では基本的に分解出来るところは全て分解しており、スタッドボルトももちろん外すのですが…なかなか外れず。硬いです。外してみたところ、ネジロックがつけられてしっかりと固着していたみたいです。基本的に中華はゆるゆるだと思っていたのですが…驚きです。と思いながら腰下もバラしていくとあらゆるボルト、ナットにネジロックがつけられていて緩み防止の対策がしっかりとなされておりました!クオリティUPでしょうか
2024年1月20日SALOMONFALCON110のカント調整をしました川場スキー場で滑ったとき右足小指が非常に痛かったので神立スノーリゾートに行く前にカント調整の偏心カムを180度回転させてカントを変えてみました。写真は回転後で調整前はカムの厚みが厚い方が下を向いていて内脚側が引っ張られている状態だったので写真の状態のように厚みが薄い方を下側にしてカントが外側に開くようにして滑ってみました。すると右足小指が痛む事は無く快適に滑る事が出来ました。これで調整は終了で
さてと。まずは、タイヤ交換からはじめすかね~。ついでに。リムバンドが何故かガムテープだったので、強化リムバンド購入!タイヤ交換が終われば。トリップメーターのリセットのツマミを落とした。これで3回目ざんす(ノД`)シクシク…なので。購入。このツマミが1か月待ちとゆー人気商品(笑)今回は。ツマミのネジにネジロックをたっぷりとつけて取り付けです。(*‘∀‘)そしてお次は。チャンバ
ボトムリンクからサスを外します車の頃からサスカットは2巻半と決まっています(笑)25ミリ短くなるとレバー比で4センチくらい下がるのかなぁ?サンダーでカットしたら巻いて中に入れますロックナットが見えるからメガネで固定して緩めますがめっちゃ硬いですシャフトをロックしてナットを取りますがネジロック塗ってあるから外すの凄い大変でした足で踏んで回しましたやっと分解ノーマルってフニャフニャなのにバンプ側には25ミリしか動かないブレーキングでは伸びる側に行きますからねサスの内径が違うか
備忘録(メモ)→『やろう!』と思ってるバイク、車のメンテなど備忘録3/11の記事→そろそろ行き詰まり感☆ここまでのまとめ・・・MF08フォルツァの不具合3/23の記事→MF08フォルツァのACジェネレータ電気系チェック5/11の記事→MF08フォルツァキルスイッチ清掃5/20の記事→MF08フォルツァの不調が分かりました。本日は、昼食を15分で済ませマフラーの純正戻しの交換作業です。少々面倒ですが、このカバーを外さないとちゃんとアプ
FZ1フェザーに乗って思った事…。初速が遅い…(゚д゚)逆車なのに?いやいや、60キロぐらい迄の加速ならZ800の方が速いぞ?例のアレか…。そう、サブスロットルバルブ‼️あ〜、はいはい。じゃ、撤去(笑)早速フェザー上半身を裸にしますはい、いきなり裸です(笑)スロットルボディーには手前と奥に一枚ずつあります。手前側のサブスロットルバルブを撤去します。ネジロックがついているので、ハンダで熱してからネジを緩めます( ̄^ ̄)ゞで、完成がこちら⬇️綺麗に撤去完了このままで
ネジが緩まないように塗るのがペイントロックなのに、何を言っているんだと思われるかもですが、今回修理した中国製のCDラジカセに塗布されていたペイントロックです。塗り方がまずいです。作業指導が行き届いていなかったのでしょう。