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主治医より改めて、退院前にお話がありました今後の治療や、日常生活の注意点など再度、『間質性肺炎はよくなることはない。恐らく悪くなる可能性が高い』と念押しされてしまいました。もしかしたら30代で死ぬこともあるかな…とネガティブな考えが頭をよぎりました他にはステロイドで免疫力低下してるので、感染予防をしっかりすること。皮膚潰瘍はこのときさほどひどくありませんでしたが、悪化すれば壊死もあり得る。痛みで仕事も出来なくなるからしっかりと保温して潰瘍を作らないようにすること。後は、毎日
胎児異常の可能性を告げられ、そこからスマホでの検索魔となり、朝目が覚めてから夜寝るまで、エコー写真とにらめっこ疑われた食道閉鎖症は赤ちゃんの染色体異常も考えられる病気なので、頭の大きさや体重、大腿骨の長さなど基準値内かなど、染色体異常の特徴がないか常に模索してました。また、4Dエコーを見て、ダウン症の特徴的な顔をしていないか、それは何回も何回も見返しました。あんなに見るのが楽しみだったエコー写真を、おかしいところがないか見る日が来るなんて夢にも思ってませんでした。心底、羊水検査をするべき
白シャツさんのもやるところ、、、12月にマッチングしてから約3か月たった。大根さんのように苦手になってしまう要素はなく、(そもそも大根さんは最初から少し違和感はあったけど・・)むしろ安定している・・・というか私があちゃーー😵というようなLINEをしても、きちんと返信をしてくれるのが大変助かっている。だけど、そんな白シャツさんだけど、もやもやするポイントはもちろんある。それは、楽しみにしている気持ちにストップをかけられること!こう文章にすると、ちょっとニュアンスが違うんだけど。。
先生から赤ちゃんの病気の説明をうけた後、助産師さんの案内を受け、NICUの見学をさせていただきました。重い自動扉を抜け、手洗い&アルコール消毒をし、NICUの入り口付近で説明を受けました。部屋の中には沢山の機械、数台の保育器があり、薄暗い照明。ピンポーンピンポーンというアラーム音、鳥の鳴き声みたいな音、不思議と赤ちゃんの声は聞こえてきませんでした。ここに、赤ちゃんが入院することになるのかとまた悲しくなりました。NICUから病室に戻る途中には新生児室がありました。そこは扉の外にいても元気
「若返りアファーメーション」毎日1000回3か月間言い続けるを実施中!(90日/90日)終了しましたゼロ秒思考という本に刺激されほぼ毎朝ワークしています。感謝ノートをほぼ毎朝書いています。毎朝5時起きして、部屋の水拭きを始めました。朝5分断捨離ほぼ毎日やっています。豊かさゲーム始めました(30日終了しました)日常の少しのことを変えてその積み重ねで人生を動かしていこうという思い付きを実行しています。記事はこちら→少しをたくさん変えてみれば、いつか大きく変わる
こんな時間にこんばんは‥おはようごさいます?‥ですかね?切迫早産で子宮頸管2.2cmで現在自宅安静のなか今週は少し調子に乗って動いてしまった事が何回かありました。。家にいて横になっていたとしても母に手伝ってもらっている事で聞かれたり旦那さんがしまってあるものわからなかったりすると自分でつい動いてしまって‥片付けをするにしても家事をするにしても完全無視という事が出来ず‥つい立ち上がってしまって旦那さんお皿洗うの遅くてお酒飲んで明日やるっていう時があってそれがどうしても嫌なわたし‥
この写真は、自分が撮ったものです。TheLawofAttractionisrespondingtoyourthought,nottoyourcurrentreality.引き寄せの法則は、あなたの考えに応答しているのであり、あなたの現実に応答しているのではない。Whenyouchangethethought,yourrealitymustfollowsuit.あなたがその思考を変えるとき、あなたの現実は(思考に合わ