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皆さんこんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。昨日に引き続き、オペラガルニエです。今日は、その素晴らしい内装をご覧下さい。オペラ座に入ると、4人のバロック作曲家達が迎えてくれます。ラモ―、リュリ、グリュック、ヘンデル。このネオバロック様式の内装に相応しい音楽家達です。そして、大理石の大階段建築家ガルニエ氏が特に力を入れたのが、大階段だったそうです。ため息が出るほどの美しさ。まばゆいたくさんのランプといくつかのバルコニー。
先月末、「国宝迎賓館赤坂離宮」の内部に、初めてお伺い致しました〜💕幼い頃からこの辺りには馴染みがあったので、赤坂迎賓館のことは、知っていましたが、中に入るのは初めてでございました…ドキドキ💦期間限定の「少人数による迎賓館赤坂離宮プレミアムガイドツアー」。私たちのグループは全員で14名、ガイドさんが付いて普段は見ることができないお部屋も見せて頂きました。内部の撮影は禁止でしたので、外からのお写真をご紹介致しますね。〜正面から見る迎賓館〜迎賓館は、明治42年に
『迎賓館赤坂離宮』に行ってきました。建物も装飾も調度品も、広間によってスタイルが違いすべてが素晴らしい。圧倒されました。床から壁から天井から、何もかもが豪華絢爛。天井を見上げすぎて首が痛い。ここで歴代の国のお偉いさんと言われる人たちやら皇室の方々やらが重要なお客様を招かれたりこれからも招いたりするのねー。ツアーガイドもあるしオーディオガイドの貸し出しもあるけれどそれらを利用しなくてもボランティアの方々がいらっしゃって説明してくれるので楽しかった。今回『西の間』とい
11/11に京都の友人Fさんとなごや観光ルートバスメーグルで巡った最後の場所は『名古屋市市政資料館』。名古屋市民の私ですがこちらも『文化のみち二葉館』に続いて人生初の訪問地でした。↑こちらのステキな赤レンガの建物が市政資料館。現存する最古の控訴院建築であることなどから国の重要文化財に指定されています。名古屋市内での映画やドラマのロケ地としてまた結婚式の前撮りで人気と聞いていた中央階段室。(おおっ!カッコいい。)