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みなさまこんばんは。そらみつでございます。さて、久々の我が家の5匹のスッポンの現況をご紹介します。ちなみに、現在、川や用水路で捕獲してきた甲長27センチ、23センチ、10センチ以下3匹の計5匹のスッポンを飼育しております。なお、一番大きいのは、最近調子が悪いのか、なかなか餌を食べてくれません。それ以外の個体については、とても元気でよく餌付いております。現在23センチ中の個体は卵を産んでいる時期なので、(全部で50個くらい産みますが、日にちをわけて、数個づつ産んでいきます。
こんにちわ、雑魚三兄弟です。ハエ三兄弟とも云いますか。ガサガサには欠かせない三種。お馴染みのお魚の幼魚をちびドン水槽に入れてみました。ってことで、いきなりですが・カワムツ・ヌマムツ・オイカワの若魚を見比べてみます。その壱です。皆、同じような若魚サイズなのでそれぞれの違いも比べやすいのかなと思います。ガサガサしている最中によく出会うお魚たちなので違いを知っておけばさらに楽しめる事間違いなし?といった具合でお付き合いください。まずは、斜め上からオイカ
用水路で捕獲した銀色の小魚の現状報告。市販の魚のエサ(フレーク)を食べるようになりました。シジミと一緒に入り込んだ小ミミズも捕食されたかもしれません。機会があれば芋虫を与えます。カワムツに比べて細身な印象。泳ぎが速いのでなかなかうまく写真撮影ができていませんが、臀鰭の分岐軟条が9本なので、10本のカワムツではないと判断しました。また、背鰭の分岐軟条は7本とオイカワと一致しますが、他種の本数は調査不足で知りません。相変わらずヌマムツなのかオイカワなのかウグイなのか、はたまた
前回BIGカワムツを捕獲した場所には、他にもBIGオイカワやデカバスがまだまだ居たことが頭から離れず、思わず連チャンで同じ場所に向かってしまった。(本当は相模川水系に行きたかったが、半日しか車が使えないので断念(ToT))相変わらずクリアな水で、コクチバスやデカ雑魚系が見える。2本の玉網を駆使しガサガサガサガサ。いきなり15cmオーバーのカワムツを4匹ゲット。婚姻色はイマイチだがかなりの重量級。続いてコクチバス。もっとデカい成魚が居るのは分かってるが、濁ってしまい何処だか。。(バス
前回、『カワムツ、ヌマムツ、オイカワ。その壱』こんにちわ、雑魚三兄弟です。ハエ三兄弟とも云いますか。ガサガサには欠かせない三種。お馴染みのお魚の幼魚をちびドン水槽に入れてみました。ってことで、いきな…ameblo.jpーーーこんにちわ、今日は前回の続き。「是非(ぜひ)しらず邪正(じゃしょう)もわかぬこのみなり」(意味:何が是であり非であるのか分からず、何が邪であり正であるのかを本当に理解することができない私です。)親鸞の『正像末和讃』のお言葉です。お魚とは
こんばんは!仕事場で私だけ長靴の消耗が異様に早いT19です。ウェーダーのソールの減りも早いし、歩き方がおかしい・・・?本日は❝ルアーでよく釣れるコイ科魚種❞をテーマに魚図鑑更新します♪ウグイ(Japaneseredfin)河川の河口~渓流域に至るまで、あらゆるエリアに適応できる魚。普通10~30センチ程だが、50センチクラスも居るらしい。ヤマメ、バス、シーバスの外道としてよく釣れる。狙って釣るには河川中流域でスプーンを投げると良い。浅く緩い流れの場所では若魚の群れが、水深があり程良く
岡山県庁県民室で月曜日から開催する『児島湖移動水族館』の準備完了❗️淡水魚研究会の加藤さん、安岐さんがお手伝いしてくれました💪水槽にはお魚がたくさん‼️ヤリタナゴ、カネヒラ、アブラボテ、タイリクバラタナゴ、フナ類、ヌマムツ、オイカワ、タモロコ、コウライモロコ、コウライニゴイ、ミナミメダカ、カマツカ、ゼゼラ、スジシマドジョウの仲間、ギギ、ヨシノボリの仲間、ヌマチチブ、マハゼ、スジエビ、テナガエビの仲間、トンガリササノハガイ、イシガイなどMAXサイズのヤリタナゴ、アブラボテ、カネヒラは迫力満