ニョロ系

ドーモ、スタッフ松尾です。年始の北方マス釣り場もいっぱいのお客様で賑わっております明日も恐らく混雑しそうな予感がしますので、グループで並んで釣りをしたい場合は早めの到着が吉です。たぶん8時に来ると横に並べる程の隙間が空いていないかもしれません。魚の動きのほうは、相変わらず低水温のスロースタートです。放流直後があまりバカスカ釣れないかわりに、お昼までダラダラ釣れる感じ。うまく釣った方はお昼までで45匹だったとか。土日は2回放流がありますので、そのタイミングもうまく取り入れ

ニョロ系ルアー各種大型トラウトが釣れる可能性が割と高いニョロ系ルアーシルエット的に大きいのが関係ありそうですし、アクションが大物に向いているのかも。各種持っていますが、釣り場との相性が有る。基本的にフローティングとスローシンキングがほとんどで表層付近をゆっくり巻いて使うタイプ。巻いて深く潜るタイプもありますが、手前の駆け上がりで底を攻められる程度。特殊なのがハイドラムのシンキング。で、実際どれが釣れるか？自分の場合はハイドラムのシンキング。珍しいシンキングタイ

DAIWAさんより、NEWアイテム「プレッソニョロクレイジー57S」が入荷しました！今回は、自塗りする方達には欠かせない、クリアカラーの入荷となります。ダイワ/プレッソニョロクレイジー|ルアーショップＢ－ＦＡＲＭpoweredbyBASEbfarm.buyshop.jp1,287円商品を見るーーーーーーーーーースプーンのように使えるシンキングニョロ！前作のクレイジー45SSを和田浩輝監修でブラッシュアップ！！2010年、他のエリアトラウト

先日の中津川さんの釣果写真です。朝四時に日が明けてくるとバイトの数が減ってきたのでARCRANKSLIMを投げました。SLIMのノーマルタイプはタダ巻きで釣りました。そのあとSLIMFCEフルカーボンエディションはハイフロートなのでスローリトリーブでもハイピッチウォブリングアクションで泳ぐのでゆっくり巻いて釣りました。巻きスピードによってこの二つのタイプを使い分けています。#フィッシングフィールド中津川#感謝の夕べ#ATTIC#アチック#ARCRANKSLIM#ARCR