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【トカゲ釣り】地方によっては有名な遊び。竿を使って餌で釣る方法から、輪っか状に結んだ草の罠を首に引っかけて釣る方法などがあるようです。今回は餌を使用し、ニホントカゲを狙う!カナヘビも釣りたかったけど見つかりませんでした。トカゲを釣る道具はこちら↓棒(そのへんに落ちてたやつ)糸(そのへんで見つけたやつ)餌(バッタやコオロギなど)専門用具なし!ザリガニ釣りと変わらない!笑糸の先に、餌を結び、いざ出陣!↓↓↓以下、解説です。穴の外にいたトカゲ達が食べてくれればなぁ
今朝、トカゲケージに小さいコナダニが数匹くっついているのを確認したので、仕事を終えてから急いでケージの手入れをすることにしました。調べてみるとコナダニは心配いらないともあるけど、何か影響があってもこわいので念のため「ぬるま湯にお酢を少量いれたものにいれてあげると、トカゲについたダニはとれる」という情報を見て、温浴の時みたいに浅くぬるま湯+お酢をはり少し浸かっていてもらうことに。その間ケージ内のアクセサリも全部熱いお湯で洗って、お酢+お湯をはったバケツに消毒の準備。5分くらいしてからトカゲち
ニホントカゲの飼育環境、いろいろ調べたものを覚書として残しておこうと思います(´•∀•`)ニホントカゲはよく動くのでケージは広めの60cm幅が理想らしいけど現在は約20×40×16の虫かごで代用中。トカゲちゃんたちが大きくなるまでにお金貯めないとなぁ(⌍´ω`⌌)3匹分となると60cm幅のケージを買うのもかなりお高くなって大変なの…前開き扉とかのちゃんとしたやつ選ぶと1つで1万超えるみたいよ☆\(T_T)/爬虫類ってちゃんとした環境を作ってあげようとすると思っていたよ
今日は株や投資と全く関係ない話をしたいと思います。興味無かったらすみません。我が家のベランダで冬眠していたカエル達(アマガエル4匹、カジカガエル2匹)が本日、無事に冬眠から目覚めました🐸※正確には起こしました6匹のうち、アマガエル2匹は近くの川の水たまりで、カジカガエル2匹は群馬旅行中の渓流でおたまじゃくしを採取。天塩にかけて育てていたので感慨深いものがあります。カエルの冬眠は結構難しくて、温度や湿度が適当でないと死んでしまうケースもあります。アマガエルは何度か経験はあったのですが、カジ
今朝、水を撒こうと庭に出てウッドデッキから芝生に降りた時、え!?トカゲ・・・虹色!?🌈✨目があったかのようなご対面は数秒、直ぐに芝生のモサモサした所に移動されてしまったので、見えなくなりました。初めて見ました。なんで虹色??毒持ち??でも、幸運の予感した💖綺麗だった💖と思い、気になってネットで調べて見ました。調べてみると、ニホントカゲの子供は尻尾がこのような色をしているのだそうです。虹色なのは子供の頃だけで、大人になると茶色くなってしまうそう。写真はネットから拝借。こんな感
昨年の晩夏にも行ってまいりました八ヶ岳の萌木の村。半分遊び・半分仕事でしたので昨年と比べるとあまり時間は割けませんでしたがそれほど極端に広いわけでもないのでお昼到着でも十分に全体を散策でき撮影を楽しめました。トップの写真は最寄りの清里駅前です。ここにも階段状の花壇が広がっておりマツムシソウ(の園芸品種)にはニホンミツバチが飛来していました(右写真)。ちなみに萌木の村は、清里駅からせいぜい徒歩15分です。夏の萌木の村は、まさに花ざかり。日本産の山
カナヘビニホントカゲもたまに販売中東京品川区大田区港区の熱帯魚&爬虫類販売のあくあこねくしょんです。人気のニホントカゲ君のご飯です。通常コオロギSSを喜んで食べておりますが試しにと思い人工フード日本動物薬品から出ている最新フードをあげてみました。めちゃくちゃよく食べます。もちろんニホントカゲも販売中ですので飼育してみたい方は是非どうぞYahooショッピングでも好評販売中https://store.shopping.yahoo.co.jp/aquaconn
実家は狭い。平屋でもあり、一般的な人間が二人で暮らすならなんとかなるという程度。(しかし、うちの場合、夫が一般的な人間ではない)狭い家には狭い前庭と狭い裏庭がある。道路に面した前庭は、本当に狭いのに(センスの悪い)父がいろいろな植物を植えたがったらしく、塀の外に散る葉や花びらを毎日2、3度掃除する羽目になっている。カラタネオガタマノキ。「カラタネ」というのは、中国から来たもの、ということのようだ。「オガタマ」とは「招霊」と書き、昔は神事に使われていたという。常緑樹。モクレンやタイサン
先日カノコガを撮りまくった日の記録です。実質3箇所を徒歩で周る形となりましたので、とても1本ではまとめられず、前後編にわけてお送りいたします。タイトルの意味は、後編になるとよくわかります。……そちらはややブラックな内容になる可能性がありますので、ご注意ください。まずは瀬上市民の森から。ここより瀬上池を経て、横浜自然観察の森に続く山道に入れます。ちなみにここにも多数のアジサイが植栽されています。瀬上池の畔。ここにはハンゲショウが群生してい
今日遂に、読みたかった本を買えました読むのが凄く楽しみ他の本も読むから自分のペースで読みたいですさち福やでランチ明太子食べ放題がうれしい鶏の柚子味噌おいしかった~今の時間もお腹いっぱいそしてニホントカゲちゃん(調べたらそう出てきた)一瞬びっくりしたけど…。おまけに、映画館までいって、見つけたアンパンマンふふふ(*´艸`)
2021.6.10一日一季語蜥蜴(とかげ)【夏―動物―三夏】熊野みち光る蜥蜴に導かれ小田元蜥蜴は、古くから竜神の転写した姿だと云われ「神の遣い」として、大切に扱われてきました。熊野は、川や滝、巨岩に神が宿るとして崇める自然崇拝を起源としています。蜥蜴という有史以前から地球にいる生物に導かれれるのは、、神様に歓迎されているというメッセージかもしれません。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。*2021.6.7ニホンカナヘビ(蜥蜴ではないようです)
ニホントカゲについて解説します。学名と名前の由来・ニホントカゲの学名はPlestiodonjaponicusです。Plestiodonはギリシャ語で「多くの歯を持つもの」、japonicusはラテン語で「日本の」という意味です。・ニホントカゲの和名は、日本に分布するトカゲであることからつけられました。トカゲは古くから「蜥蜴」と書かれ、中国では「蜥」という字が「とかげ」の意味で使われていました。生態・ニホントカゲは昼行性で、草原や山地にある日当たりの良い斜面などに生息してい
ニホントカゲちゃんたちの中に脱皮不全の子がいるので強引に水浴びさせることに
どうもKパパです。皆さんニホントカゲをご存じでしょうか。日本で一般的に知られているトカゲには主に『ニホントカゲ』と『ニホンカナヘビ』の2種類になります。今回はニホントカゲに着目しニホントカゲの飼い方とゲージセットを紹介してきたいと思います。ニホントカゲ九州から北海道まで本土全体に生息する日本固有のスキンク科の爬虫類です。日当たりのいい環境を好み、巣穴を掘って生活をし1日のほとんどを巣穴の中で過ごしています。寿命は平均5年で長生きして10年だと言われています
ニホントカゲは6月頃に卵を産むよ。メスは卵をなめたり、向きをかえたりと、子どもがかえるまでの約35日間、卵を守り続ける。卵から出てきたら子どもは一匹で暮らしていく。幼いうちは濃い青色に五本の黄色い線の入った体の色をしている。2~3年でオトナに成長して体長は15~30cmほどになる。草むらや石がきのあるところにすんでいて、ときどき日向ぼっこのために石の上にへばりついている。食べ物は、コオロギ、バッタ、ダンゴムシなどの昆虫からミミズ、ナメクジなども食べちゃう。ゴキブリ