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愛機・ゼンザブロニカのフォーカルプレーンシリーズのレンズだが、ワシのレンズはニコンのニッコールレンズがほとんどで、あとはゼンザノンの100ミリと150ミリがあるくらい。そのニッコールレンズだが、先日奇妙なニッコールレンズを入手した。NIKKOR-Q105mmf3.5LS。このレンズだ。Qはクアトロ、すなわち4枚羽のレンズであるが、特徴的なのはその構造である。うちにあるマミヤRBプロSDと同じようなレンズシャッターレンズだ。ブロニカでスピードライト(フラッシュ)撮影すると、X接点が1
10月入って過ごし易くなった神戸です。とは言え日中はまだ汗ばむ気温です。ダダァーン!最近はミラーレスに注力している筈なのについ中古で買ってしまったとあるレンズ…AFNIKKOR18-35mmF3.5-4.5Dです。旧式の広角ズームレンズですね。この手のレンズの出会いはかなり昔の平成初期にトキナーのATX235だったか20-35mmの初期型でした。Nikonは高嶺の花で、アルバイトして買ったレンズでした。レンズメーカーのレンズと言え初めての広角ズーム…色々な撮
1886年(昭和61年)6月10日、ニッコールレンズカタログA4サイズ。今回のシリーズは、海外(NZ)ロケ。レンズ紹介の順番が変わって、始めにMFズームレンズが来ました。AFレンズも登場しましたが、未発売AFレンズの多くは、イラスト画で紹介されてます。作例で使用されたフイルムがISO64表示のみになる(KRコダクローム64?)レンズ本体の個別カットが、前玉見せ画像になりました(以降このスタイルがスタンダードに)表紙の機材は前回と同じNikonF3とAiNikk