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小春日和の日曜日。青空に柿の柿色(!)が映えます。「木守の柿」ですね。収穫への感謝?鳥たちへのおすそ分け?神や自然への日本人の魂です。昨日の「最後の一葉」のように・・・・独りぼっちだけど楽しそうですね。「お一人で寂しいでしょ?」とよく聞かれます。「全然大丈夫」ってそっけないお返事でごめんなさい。一人でも・・・外でランチできるし、きっと「瑞風」にも一人で参加できるわ。海外は無理かな。。淡路島は行けるよお鍋は無理かな。。焼き肉屋は行ける
午前中は、月に一度のナンキンハゼの通りの草抜きをしました。風が強かったですね。突風が吹いてましたね。このナンキンハゼの街路樹の草抜きにしても、若い?方々は、市に頼めばいいじゃないか?なぜ、私たちがしないといけないのか?可笑しいよね!自分の土地でもないのにと言って、草抜きとかしない方々が半分以上います。年代が違うのか?親の教えが違うのか??両方ともにあるでしょうね。自分の家の前にある街路樹の根元などに生えている雑草は、抜いて当たり前、抜かないと恥ずかしい。自分の土地ではなくても
曇天でしたが少しだけ晴れ間もありました。今日もお休みだったので庭仕事頑張りましたよ。杏の木の下では白のベルガモットが咲いています。ピンクと一緒に植えるとピンクに負けてしまうので単独植えにしてます。だいぶ増えたので来年は株分け出来そうです庭仕事していて嬉しい発見なんと、種から育てたナンキンハゼに初めての蕾わかりますか?矢印の所、穂状になってますよね種を撒いてから6~7年?いつになったら花が咲くんだろう?剪定して摘めてるから咲かないのかな?と半ば諦めかけていました念願の蕾です💕花が
落ち葉でたたき染めをしました。ナンキンハゼのグラデーションがかかった落ち葉がとっても綺麗だったのでこれでたたき染めをしたらどんなふうになるのかな?…と実験してみました。↓落ち葉でたたき染め【ナンキンハゼ&庭の葉っぱ】ナンキンハゼのグラデーションがかかった落ち葉がとっても綺麗だったのでこれでたたき染めをしたらどんなふうになるのかな?…と実験してみました。セリアのトートバックは染めの実験用に使えるように、豆乳と水1対1に浸けて乾燥させたものがあったのでそれでチャレンジ!庭の緑の葉っぱは綿の
身近な自然観察道端の雑木系6月6月に撮りためた写真から、道端の雑木系をまとめました。今回、このテーマで新たに加わったのはニワウルシです。これまで取り上げた道端の「雑木6強(本文中で説明)」に比べてあまり見ない感じでしたが、道路のグレーチングから堂々と生えているのを見つけ、ちょっとびっくりでしたが、調べれば生態系被害防止外来種となっていました。もう一つ、今まで明確に指摘してきませんでしたが、鳥散布による雑木繁殖の特徴的なスポットは電柱など止まり木になるものの下であるということです。ただ