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サンフランシスコに来てますまぁ今回は遊びだからゆっくり散歩とかしてるんだけどなんか15年前くらいに来た時と比べると明らかに空き店舗が増えてゴーストタウン化してるんだよねコロナと物価高の影響なんだろうけどそうするとあっという間に浮浪者が集まって来てまた街の治安を悪くする絡まれたり危ないことをされることは日中は無いし夜はウーバーでしか出歩かないから危険を感じる事はないけどなんか寂しいなぁたぶんドーナツ化現象で中心部から人がいなくなって郊外に住んでいるんだろうけどね
ナパでの葡萄造りの歴史は、他のエリアと同じように、宣教師が葡萄の苗を持ち込んだことにより始まりました。1839年に起業家のGeorgeCalvertYountさんがワイン生産のための葡萄栽培を開始(後のナパの地名Yountvilleの由来)。1861年に、チャールズ・クリュグ(CharlesKrug)さんがナパで初めての商業用ワイナリーを設立(Charlesさんは、1857年にカリフォルニアで初となるワイナリーを設立したアゴストン・ハラジー(AgostonHaraszthy)さんの
超忙しかった仕事も2021年3月31日早期退職し、今は悠々自適生活。リタイア後3月が過ぎでから、書き残しの2017年7月のシカゴ&ベガス旅行約1月かけて書き上げました。引き続き今回も書き残していた2018年7月のベガス&ナパ旅行です。旅行が終了して3年。旅行記の最後の投稿が2018年10月8日。アメリカ旅行24回目にして初めての一人旅行。ベガス4泊5日の後、ナパに移動。ナパ到着の夜から再開です。2018年7月12日(木)ナパ3日目訪問したかったワイナリー
ちょいとサンフランシスコ行ってきます今回は完全な遊び学会以外のガチ遊びでアメリカ行くのは20年以上ぶりですわ〜まぁこれも医療経営をやめて時間に余裕が出来たから行けるんよね人生は一回楽しみましょう🌸
《募集中のセミナー・イベント》日本橋高島屋LOOPパーソナルカラー診断3月17日(日)①11時~②13時半~3月18日(月)①12時~②14時~③18時半~美容食専門士認定講座2024年対面講座5月10日土&11日(日)10月26日土&27日(日)間もなく日本に帰国します。なんだか3か月が1年以上に感じた今回のカリフォルニアライフ。濃かった。。。帰国前にナパまでご飯を食べに行ってきました。18年前に浴衣を着て行ったミシュランも取っ
さて、成田からユナイテッド航空のフライトでサンフランシスコへやってきました♪レンタカーを借りてナパバレーへ向かいました。この時はアラモレンタカーでフォードを借りました。1日で確か68ドルと比較的安かったと思います。サンフランシスコの南を通ってベイブリッジを抜けてナパバレーのほうへこんな感じの道路ですが、高速道路ではありません。両脇にはワイナリーが延々と続きます。
カリフォルニア周遊旅行記今回の旅行は、カリフォルニア周遊旅行。6泊7日のロードトリップです。【事前準備】食料品を購入旅のしおりを作成【大まかな流れ】自宅から移動セコイア・キングスキャニオン国立公園ヨセミテ国立公園レイクタホ(タホ湖)サクラメントナパサンフランシスコモントレー・カーメルサンタマリアソルバング一般ツアーに負けないくらい充実した周遊ルートになりました▼サクラメントの様子。『子連れカリフォルニア周遊旅行記⑤|サ
こんにちは。今日のワインは久しぶりのカリフォルニアです。少し前、山火事が発生した頃に買って飲みました。特にカリフォルニアとオーストラリアのブドウ栽培地域では、近年大火事が毎年のように発生しています。畑やワイナリー施設が焼けてしまう被害とともに、ブドウの果皮が煙を吸い込んでしまい、醸造後のワインに臭いが残るのも大きな問題だそうです生産者SixEightNineCellarsシックス・エイト・ナイン・セラーズワイン名NapaValleyRedWine2017ナパ・ヴ
少し長引いてしまいましたがオーパスワン・ワイナリーの記事今回が最終回になりますオーパスワン・ワイナリーへ(前編)オーパスワン・ワイナリーへ(中編)オーパスワン・ワイナリーへ(後編)いよいよワイナリーツアーのハイライト3種類のヴィンテージワインテイスティングですこちらはエントランスホールの真下螺旋階段が天井からの光にスポットライトのように照らされていて「光と影」のコントラストが芸術的でとても美しかったこの通路を歩いていくと、、、