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ここでは大谷翔平選手ではなく、通訳の水原一平について書いて行こう。水原が賭博にのめり込んだことが全ての原因だが、その賭博の胴元がマシュー・ボウヤーという人物である。胴元の彼について⬇︎日本だったら「反社」扱いでしょう。カモ🦆をギャンブルにハメる方法が紹介された漫画。藤子不二雄A先生の「ひっとらあ伯父サン」1969年3月発表。ヒトラーそっくりのオジさんは、小池さんというメガネキャラの家に下宿することになった。小池さんは自宅の2階を他人に貸している。©️藤子不二雄Aこの漫画のヒトラ
「ナニワ金融道」が面白いんですよ。金融関係の漫画って、法律に絡む事も多いから勉強にもなるんですよね。どのくらい真実なのかは分からないですが。忠実に法律を描き過ぎたら抜け道とかダダ洩れだろうから多少はフィクションも混ぜてあるだろうし。さて、このナニワ金融道。物語も面白いんですが、登場人物とか建物とかのネーミングセンスが抜群なんですよね。最高です。オレが好きなキャラは肉欲棒太郎です。彼です。とんでもない名前ですが、良いキャラです。どういう結末を迎えるの
このブログのタイトル『エド金融道』は、故青木雄二先生の著書『ナニワ金融道』が元です。この『ナニワ金融道』を読んだところから、自分自身の人生を大きく変えるような考え方をするようになったほどの影響を受けました。ナニワ金融道は、色々な職を転々とされた青木雄二先生が、45歳に自身の経験を元にして書き始めた作品です。『マンガ』という表現方法ですが、『蟹工船』のような労働者に対するメッセージを含むプロレタリア文学でもあり、マルクスの『資本論』のような資本主義経済についても教えてくれる作品だと思い