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私のお伝えするナチュラルクリーニングは合成洗剤、合成界面活性剤を使いません。使う洗剤は5種。・重曹・クエン酸・石けん・過炭酸ナトリウム・消毒用エタノールのみです。合成洗剤ではないけれどナチュラル洗剤に分類されるけれど私が使わない、持っていない洗剤がいくつかあります。例えばセスキ炭酸ソーダ。米ぬかやミカンの皮。ホタテの殻からできた洗剤。それぞれちゃんと理由があります。アルカリ洗剤の場合。弱アルカリ性といわれるのはpH8~11あたりまで。これよ
ナチュラルクリーニング、というと「ああ、重曹ね。でもあれ、何に使えるの?汚れ落ちいまいちじゃない?」なんていう方も多いのですが。実は重曹を使った掃除法は、間違った情報が多いのです。効果のある汚れ、使う量。これさえわかればsても便利な優れもの。まず1番は油汚れを落とす。キッチンの大掃除に大活躍間違いなし、です。食用にも使われる重曹ですから食品を扱う場所の掃除にピッタリ。キッチンで強烈なニオイの、強力洗剤は使いたくないですからね💦万が一、残って口に入ったら大変!
月1回ぐらいの頻度でわが家にやってくる給食エプロン。各家庭の洗剤、柔軟剤をたっぷり吸ってそのニオイで強烈な存在感をアピールしてます。給食エプロンは絶対に家の洗濯物と一緒には洗いません。脱水すら手でやるので洗濯機にいれないようにしています・・・少しでもニオイがとれるかな?と50度ぐらいのお湯につけてみましたら・・!なになになに???今まで見たことがない膜が張ってます。すすいでもすすいでも出てくる白い膜。ナチュラルクリーニング講師の本橋ひろえさんに写メ送
貼るカイロ、便利ですよね。。日常的に使わないまでも、屋外で過ごさなければいかない日とか、やはり便利です。。わたしだと、長袖のうすでの下着(別名:ババシャツ)に貼ります。そして、うっかり、とりわすれて洗濯。。。カイロの中身が出てしまったようで。。茶色いシミが出来てしまいました。これ、きっと私だけじゃないはず!?と思い、どうこのシミを落としたかをシェアします!もちろん、ナチュクリで対応です。(お湯や酸素系漂白剤が大丈夫かはそれぞれ、ご確認してからおこなってくださいね)(実際